きんがしんねーん。

あけましておめでとうございまする。
咳はだいぶ治まってきました。でも横になると出るのはなんでだろう。ゲフガホ。

2017年回顧。
一番大きかったのはやはり愛猫の死ですね。生活の一部がなくなってしまいました。
まだ「何か足りない」という感じが抜けません。
本当に可愛い猫でした。きっと今頃大好きな旦那猫と一緒に丸まって寝ているんだと思います。
あとはなんだろう。仕事の量が増えてきてピンチなので調整をはかったりしています。でもプライベートでは好きなことばっかりやってます。
…あんま変わらないな…。
では羅列。


<小説・漫画>
三浦しをん「政と源」はクスッと笑えるような話でとてもよかったです。あとは池井戸潤の「アキラとあきら」かなー。
あんまり新規に手を出してませんね。
漫画は今更「昭和元禄落語心中」を読み、くあーしまったアニメ見ておけばよかった!!と大変後悔した結果今Amazonプライムでちまちま見てます。石田彰…アンタすごいよ…。
いや、それより私の漫画界の大事件としては「左門くんはサモナー」が唐突に終わってしまったことなんですけどね。
諦めてない…!まだ諦めてないよ…!続編とか描き直しとか頼むよーー!!


<音楽>
一番聴いたのは「美女と野獣」のサントラですね。実写版のやつ。英語も日本語も好きです。
あとは「ダディ・ロング・レッグズ」のサントラと、単品ならBUMP OF CHICKENの「リボン」とか「アンサー」とか。


<映画>
・この世界の片隅で
・3月のライオン
・劇場版 Free!-Timeless Medley-〜絆〜
・劇場版 Free!-Timeless Medley-〜約束〜
・美女と野獣(字幕×2、吹き替え×1)
・銀魂
・特別版 Free!-Take Your Marks-

…。
なにこれ。
あんまり深く考えていなかったんですが…並べると、なにこれ…。
えっと、ベストは美女と野獣でしたね!うん!レビュー書く書く詐欺になってますが、ブルーレイ買ったんで気が向いたら書きますよたぶん。


<ゲーム>
ロマサガ2
逆転裁判6
ペルソナ4(2周目)
ドラクエ11

逆転裁判はながかった。そしてもうほぼ忘れました。大逆転裁判2、1がゴミだったんで買うつもりなかったんですが、レビューみたら2の評価がものすごく高くてえーどうしよっかなと思う次第。
ま、なんやかんやでベストはドラクエ11ですよ。クリアしました。いやー、「ドラクエやった!」って感じでした。面白かった。クリア後のおまけが長すぎたけど面白かったです。


<芸術・ライヴ・イベント等>
・お料理教室(スコーン)
・KAJALLA 2(×3)
・入谷朝顔市
・ユーリ!!!on Museum
・Concert for KIDS(×2)
・ダディ・ロング・レッグズ
・嵐(東京ドーム)

料理教室とか朝顔市とか、一応ここでネタにしたことを入れてますが、なんだか少ない。
KAJALLA2はチケットが予想外に取れてしまったもので、たくさん行けました。3も行くよ!…というか、片桐仁が出ないと倍率が全然違うな…読めんな…。
第一回から皆勤していた「ポツネン」を逃したんですが、最近の「ポツネン」は海外展開のためにどうもサイレント演出が多くて眠くなるので、まあいいか…というところ。
久しぶりのミュージカル、「ダディ・ロング・レッグズ」はとても楽しかったです。やっぱりいいねミュージカル。
嵐コンは2年ぶりに当たりました(つか同行者が当ててくれました)。はー、松潤。松潤スキ。でも翔くんもスキ。踊りは大野くんが一番スキ。フー。満足。


<旅行>
・茂原(レイクウッズガーデン)
・北海道(日高方面)
・那須

軽井沢だけだった一昨年と違って3ヶ所も行きましたね!わーい。
ご飯が美味しかったという点で那須も大いに贔屓したいのですが、産後初めての一人旅、そして最愛牡馬ネオユニヴァースに会えたという点でやはり北海道を一番にせざるを得ません。色々焦ったし大変だったけど、行ってよかった!です。また乗馬やりたいなー。


<ドラマ、アニメ>
・銀と金
・コウノドリ
・孤独のグルメ season6
・バイプレイヤーズ
・ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

…えっ、意外とドラマ見てたのね私。と今驚いております。へーーーー。なんかどれもまたアレな感じのドラマばっかりですが。
ベストはどれだろう。平均点が高いのはバイプレイヤーズなんですよね。もうおじさんたち可愛すぎました。
リリー・フランキーが素敵すぎたという点では銀と金です。キュン。
アニメは今回も数が多くてもう。変わったところは「バチカン奇跡調査官」で面白かったんですけれども(そして諏訪部だったんですけれども)、なにしろ話を無理無理縮めていて、ミステリーなのに犯人すら「え、アンタ誰」みたいな感じで終わっちゃいました。いいんだもう。
ベストはなにかなー。おそ松さん2期?話自体は1期より面白いと思うよ?


<競馬>
ネオリアリズムのクイーンエリザベス2世カップとアエロリットちゃんのNHKマイルでしょう!
特にネオリアリズムほんとありがとう。泣きました。
サウンズオブアース共々来年はどうするのかな…。なんとかなってほしいです。


<神崎に最も愛されたキャラ>
えっとねー…。
ドラクエ11のカミュ氏を偏愛していました。ストレートにいけば彼なんですが、でも「左門くんはサモナー」を読み返せば読み返すほど推しがネビロスさんから左門くんになっていってさー。
そんなわけでカミュ氏と左門くんが同時受賞ということで!


こんな神崎です。
今年もどうぞよろしくおねがいしまーっす。
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かんざき * 日常アレコレ * 23:12 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

2017年滑り込み

自分ではあまり意識していなかったつもりなのですが、猫が週一、二の病院通いをしていた時は「ここで私がインフルにでもかかったら猫が死ぬ」と体が身構えていたらしく、猫が他界した途端風邪がズドンと悪化しました。
う”ーーん。
ほいで市販薬で誤魔化したりしながら「あー咳でるけど嵐コンいかなきゃ」と思って行って、思った以上に腐女子向けな演出に「ちょっと待って私今どこにいるの?どこに来てるの?」とドギマギしすぎたり(特に二宮×相葉)、松潤翔くんと叫びすぎたりあーでも幸せと思っていたらまた風邪が悪化。
咳しすぎて腹筋痛い。そしてあまりの咳のひどさに、周りに悪いなと思ってマスクしてかつ手で押さえて俯いて咳をしていたら電車の中で隣に座った人から逃げられたこと複数回。
仕事は「私の仕事はやったからね!?ボールはそっちにあるからね!じゃあねばいばい!」という感じでおさらばし、あー咳だけとまらん。これ、咳喘息に移行した??とうかうかしていたら年末になっちゃったという気の毒な感じです。
ぅげっほげほごほがほ。ごほぐはがほ。
あー、有馬は見ました。サウンズオブアースは枠に泣いた…!しかしキタサンブラックは素直に強かった。頑張ったね。ありがとうおめでとう。

私、この季節結構風邪引いてる率高くね?とやっと気づいたのですが、今更どうしようもないのでコミケだけ行ったら(←行くのかよ)静養します。たぶん。
2017年総括は来年初頭に。

ではみなさま今年もお世話になりました!ありがとうございました。
できれば来年もよろしくおねがいしまーーーーす。まーーーーーーす!!
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かんざき * 日常アレコレ * 00:06 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

天使猫

「えっ。うちの子、可愛くない…?よもや、天使猫…?」
「…しっ。当局に知れたら天使猫税を取られる」

なんてバカバカしい会話をよく夫としておりました。
タイトルはそこから。


2017年12月15日金曜日。
飼い猫が、私の腕の中で亡くなりました。


流動食を飲める量が急激に減って、それから急に弱っていきました。
今思えば少しずつ壊れた土手から水が流れるように命が流れ出していっているのが分かっていて、でも認めたくなくて水が漏れていると思うところになんとか土を盛ったり戸板を立てたりしているような感じでした。
仕事から帰ってくるときは毎日不安で、まず玄関に置いてある猫トイレを見て排泄があったことを確認し、そして大きな声で名前を呼んで所在を確認するのが日課でした。
猫は私の姿を見つけると「なに?」と言うように立ち上がって伸びをして私の方に来てくれて「よかった…」と私の方がへなへなしていました。

火曜に病院で点滴と痛み止めを打ってもらい、水曜になっても状況が改善せず、あまりにも動かなくなってきたので不安で、本当は金曜に行こうと思っていたのを早めて木曜にまた病院にいきました。
先生(水原希子似の美女医)は猫に触れて少し不安げな顔になり、体温を測りました。

「神崎さん。今この子の体温は36度しかありません。これは正直よろしくないです。なんとか体温を上げたいので、点滴も温めてから入れますね。痛み止めも、火曜に打ったのは長期間用だったんですが、即効性のものを打ちます」

そうだったのか。痛み止めが効くのが遅かったのかもしれない(でも今までは長期間用でも、打ったら遅くとも翌日には効いていたのを私はこのときあえて考えないようにしていました)。
心臓の音は…と聞いたら、先生は笑って、

「しっかりしてます」

と言ってくださいました。猫の心臓はとても強く、前に危なかったときも先生が「この心臓ならもう少し頑張ってくれるかな」と仰って、本当にその通りだったので私はその先生の言葉が聞けてほっとしました。


亡くなる前日の夜は夫が猫と一緒に寝ました。あとから聞いたのですが、彼は「朝までもたないかもしれない」と覚悟していたとのことでした。私は次の日に一緒に寝るつもりでした。
そして金曜の朝。
一縷の望みをかけて水と流動食をあげてみましたが、喉が動くことはなく、虚しく流れるだけでした。
私は行っても仕事にならないのはわかっていたので仕事を休むことにし、夫は会議があるため後ろ髪を引かれる思いで仕事に行きました。

さあ、パパが帰ってくるまで頑張ろうと声をかけ、しばらく抱っこして撫でてから病院が開くまでの時間着替えをしたり夕食の支度をしたりして、数分おきに猫の様子をみていました。もう寝返りも自分で打てなくなっていて、触って鼓動や呼吸を確認しないとわかりませんでした。
その途中無音も寂しいので、音楽をかけていました。
なんとなく選んだのは「千と千尋の神隠し」のサントラでした。
夕食の下ごしらえは半端でしたが、なにか気になって猫のところに行ったら脈が弱くなっているような気がして慌てて抱き上げました。
私何やってたんだろう。もっと抱っこしてあげよう。
そう思って体育座りをして猫を抱っこして、声をかけていました。
猫はもう舌がなかったので鳴くこともできませんでしたが、私が抱っこして撫でているとゴロゴロいってくれていました。

その日は曇天だったのですが、ふと日がさして猫の顔を照らしました。
ああ、晴れたんだなと思いました。
ちょうど私のいた位置から外を見ると掛時計が目に入るので、時間を確認しました。あと数分で病院が開くなと思いました。
そして猫の瞳に視線を戻しました。
これだけはどんなに病み衰えても変わらなかったまん丸の綺麗な緑色の瞳。
その瞳から急に黒い部分が消え、一面翡翠色になりました。
えっ。
翡翠色の瞳を日の光が照らし、私は綺麗だと思いました。
本当に綺麗でした。
そして右手でずっと確認していた脈の感触が確認できなくなりました。
あの翡翠の瞳は、瞳孔が開いたということだったのでしょう。
それから何度呼んでも応えてはくれませんでした。
この日晴れたのは猫が逝った前後のわずかな間だけで、天国に行くその瞬間を私は見たのでした。
18歳6ヶ月。夫の連れ子だったので私と暮らしたのは4年半あまりでしたが、9歳で亡くなった旦那猫の倍以上の年月を生きてくれました。

それから病院に行って確認してもらいました。万一…という一縷の望みをかけていつもの猫用キャリーではなくブランケットにくるんで人間の赤ちゃん用のスリングに入れ、冷えないようにして連れていきましたが結果は変わりませんでした。
先生は、

「神崎さん。今はそう思えないかもしれないけど、抱っこで逝けるのは幸せよ。
はっきり言って、この状態になるうんと前までにほとんどの猫ちゃんは命を落とします。こんなに頑張った子、いないです」

と言ってくださいました。
ピーク時に4キロ以上あった体重は1.4キロまで減り、舌は完全に壊死して溶け、口の中もおそらく喉も腫瘍でボロボロ。そんな状態でも頑張って流動食(自力で飲むことはできなかったので、シリンジに入れて口の端から流し込んでいました)を飲んでくれて、おトイレもほとんど最期まで自分で行っていました。
私はこれでよかったのか、他に道はなかったのか、できることはないのか、どうにかならないのかとただ必死に考える日々でした。要するに何もできませんでした。私がしたことといえばごはんや水をあげること、病院に連れて行ったこと、様子を見ることとか撫でたり声をかけたりするとか、そんな飼い主がする当たり前のことだけでした。
猫の症状と戦う方法を模索してくださったのは先生。保険のきかない猫の治療費を文句ひとつ言わず全て出していたのは夫。
それなのに猫は私の「せめて独りで逝かせたくない」という望みを叶えてくれました。幸せだったのは、私の方でした。

私のしたことは、もしかしたら猫を長いこと苦しめていたのかもしれません。
彼女の寿命は、本当は8月末に入院したときに尽きていたのかもしれないなと思います。
でもそこからなんとか頑張ってくれて、私たちに一緒に過ごす時間をくれました。
これで良かったのかと悩み迷う私でしたが、猫がいつも私の方をみてゆっくりまばたきをして(猫の「大好き」のサイン)、舌のない状態で流動食を飲むなんてつらいに決まっているのに、私がシリンジを用意して座ると自分から膝に乗ってきてくれて、そしてそして最期の瞬間まで撫でるとゴロゴロ喉をならしてくれたというのが私にとっての真実でした。


本当に可愛い猫でした。
喜怒哀楽の怒が完全に欠落していて、おっとりしていて、うちにきてくれたお客様にも可愛がってもらいました。
いろんなお子さんの「マイ・ファースト・猫」にもなりまして、怖がって逃げる子もいましたが大概は「猫は可愛いものだ」と思ってもらえたようでとても嬉しかったです。
うちの子のことはどうやら自分の子だと思っていたのか、普通猫は子供が嫌いであまり自分から寄っていくことはないそうなのですが、自分からすり寄って行って、尻尾を引っ張られても嫌がるそぶりを見せるくらいしかしていませんでした。
可愛がってくださった皆様、ありがとうございました。


今年の3月に撮った写真。
もうすぐ18歳になろうとは思えない美しい猫。という親バカです。

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かんざき * 日常アレコレ * 23:26 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

現在

ちょっと丁寧に文章を書く時間がなく。ゲフガッフ。いえ、だいぶ良くなったんですけど。ゲフゴッフ。
今一言言うならば、

「毎日きかんしゃトーマスはマジつらい」

です。
そのうちなんか書く…書かせて…。つらい…(涙)。
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かんざき * 日常アレコレ * 00:02 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

見込まれた私

ネタが怒涛のように押し寄せるので、書くよ!!


先日、ピロリンと友人(カタギ。意味はないけど名を秘す)からメールが来ました。
フムフムなになに。


瑠珠ちゃんを見込んで、というと色々語弊があるのだけど、うちの娘が最近保育園で『トットリ』の役をさせられてて、それを始めたお友達は『ミヤギ』の役で、他の子は「アラシヤマ」の役が割り振られてるらしいんだけど、なんのことかわかるもの?
(私は色々とググってやっとわかった)」




…………。
君は僕に何を期待しているの。



ま…結論から言うと…かんざきデータベースに引っかかった作品はあるんですけれども。
ほぼ瞬時に出てきてしまった自分に絶望しかけたけど。
…その組み合わせで出てくるのって『パプワくん』しかないんだけど、合ってるのか以前に「なんでだよ!」というツッコミしか浮かんでこない。
間違いであってくれ。
今平成何年よ!?


「すごーい!!!さすがだ〜。
娘に聞いたら『Aちゃん(ミヤギの子)が見てるアニメ』でタイトルは『…ぱぱいや?』だかなんだかだそうなのでたぶんパプワくんなのです。
試しに『パプワくんは誰がやるの?』と聞いたら『いーの、それは誰もやらなくていいってAちゃんが言ってた!』とのこと。

なんでパプワくんなんでしょうねえ。
それを尋ねたらAちゃんのお母さんはキツいのかしら。控えた方がいいかしら」



…………さすが……………というコメントもさることながら。
尋ねたら………か。
私だったら傷が浅いうちに言って欲しいと思いましたが、でも知らない方が幸せってことも…!なんてなやましい…!
ふと「周りの子供達は『ライダーキック』とかで戦ってるのになぜうちの子だけ『邪王炎殺黒龍波』なのか」と奥さんに怒られたヲタクのエピソードを思い出しました。


「しかし子供っていろんな内実をさらけ出すものだね」

ええほんとに。
うちの子は今のところそんな……?と思いましたが、土日の昼寝から起きるとテレビの前に座って「おんま」とスタンバイし、おやつが目の前にあってもさほど興味を払わず(下手すりゃ食べずに)に競馬をじっと見ていたんでした。
今のところ彼にとってテレビは「競馬」か「アンパンマン」の二択。
…そのうち「お休みの日なにをしてましたか?」と聞かれて「きのうは じゃぱんかっぷ でした。とうきょうけいばじょう しば 2400メートル りょうばばのハイペースで さしうまゆうりのてんかい かったのは◯◯で ヤネは△△ かちどけいは2ふん22びょう1 あがりの 3ハロンは34秒8 2ちゃくとはハナさ でした」とか言われたらどうしたらいいんだ私(←自業自得)。


ためしに家人に「トットリ、ミヤギ、アラシヤマ。で思いつくのって?」と聞いてみたら、「忍者トットリ、東北ミヤギ、あとなんだっけ。さがアラシヤマ?(注:祇園アラシヤマだった)それがどうかしたの?そういえば柴田亜美(パプワくんの作者)漫画家引退して、今エステ店経営してるよね」という反応であーもうダメだ我が家と思った次第。


「旦那さんもさすがだわ!その辺は一般教養なのだね〜。私もせめてもう少し詳しければお近づきになれたのに!」


一般教養とはなにか。ということを随分考えてしまいましたが、少なくともパプワくんではないと思う。むかーし、土曜だか日曜だかのゴールデンタイムにアニメやってたと思うから、まるっきりヲタ向けアニメではなかったけど。
ま…友人のお役に立てて何よりです。
しかしそのガンマ団ごっこ、一体なにをやっているんだ。あの3人速攻でパプワくんとシンタローにやられてた気がするけど大丈夫か。一体どういう基準で割り振ったんだ。二人組だったらタンノくんとイトウくんになったのか。とか色々思うところはあるのですが、深くは聞きますまい。くわばらくわばら。
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かんざき * 日常アレコレ * 00:35 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

達人同士

達人は達人を知ると言う。
ヲタクはヲタクを知ると言う。
(言う…か?)
毎度おなじみ(?)神崎の行くところヲタク有りって話です。


場所は保育園。
うちの子と同級生の親御さん夫婦と何気ない話をしていました。
まあそのご一家をA家といたしましょう。


A妻「うちは両親ともに遠方だから召喚魔法使えないの」

…。
あーなんかこれもしかして。
と思ったのですが、へーそうなんですかとその場は終了。

後日。
たまたま公園でA家に会いました。
私は一人で通りがかったのですが、A家は一家3人(夫婦と子供)で遊びに来ていました。
そこで私も混じってしばらく遊んだのですが、その時A夫さんが子供用の低い平均台の遊具に乗りながら曰く。


A夫「鉄骨渡り〜〜」
私「カイジですか!」


……なんでこの人私にこのネタ振ったんだろう………。
つか鉄骨渡りでカイジかってツッコむ私も私なんですが、合ってたみたいなんでいいです。


A妻「でもあなた、カイジじゃないよね」
私「じゃあ佐竹(最後で落ちる人)で」
A夫「俺、佐竹か〜〜〜!」


今思えばヲタクだっていうのは互いになんとなく察していて、どのくらいなのか探り合っていた気がします。
でも私、自分で言うのもなんですが守備範囲広いんですよ。広く浅くなんですよ。だから分かりづらいんですよ。ハハハ。
そしてA夫さんがカイジネタ振ってくるっていうのはまあ男の人には一般教養みたいなところがあるから(そうか?)、どれほどのものかわからないけどとりあえず漫画は読むんだろう。
しかしA妻さんの方は?どうなんだ?読めん。うちの夫曰く「君と同じような匂いがする。漫画だけじゃなくて普通の小説も読むだろう」とのことで、なんでそんなのわかるんだ。謎だ。
とにかくご夫婦ともとても感じの良い人で、お子さんも可愛いので家族ぐるみで付き合えたら嬉しいねーと我が家サイドでは話していて、保育園の参観日とかで会えるのを楽しみにしていたのでした。


さらに後日の保育参観日。
今度うちに遊びに来てくださいねーなんて流れでA妻さんと私がついにLINEのID交換!
よーしやっと個人的に連絡が取れる!
ID交換して確認メッセージを………となったときに私に魔がさしました。


「ありがとうございます」というスタンプ送信。
「左門君はサモナー」のやつ。


…いや、言い訳させてもらうとヲタクの間で一つの尺度として「ジャンプ漫画」というのはギリ一般向けなんですよ。
漫画とかも読むんですよ、と言って相手が一般人かも?と思ったら「ワンピースとか」だったら誰でも知ってるから!へーそうなんだというくらいの反応だったら、そこで引けばいいから!
果たして。


A妻からのメッセージ「てっしー!!あー、確かにBくんママ(私のことだ)、てっしーに似てる!」


…いや、似てないですがなんの躊躇もなくスタンプの登場人物名(しかも愛称)をぶっこんでくるあたり、あーもうあなた完全に同類ですねそうですね!!!!!
果たしてA家は我が家と同じくジャンプを購入していて、A夫さんとうちの夫は「ジャンプの打ち切り漫画を執拗に覚えている」という暗い趣味を共通としていて、A妻さんはよしながふみもイケて(しかも昔のBL時代から)、昔のダーリンは飛影でってそんな感じでした!!!アハハ!!!ありがとう!!!


世の中は意外とヲタクに満ち溢れてる優しい世界なんじゃないかなってそんな感じです。
神様ありがとう。
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かんざき * 日常アレコレ * 23:45 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

死神の爪痕

しばらく前に、愛猫が闘病生活をしていますよという話を書きました(ここ)。
それで今どうなっているかという話。


舌の腫瘍は壊死に向かいました。しかし炎症自体はおさまったので血の混じった涎は出なくなりました。
それは良かったのですが壊死したおかげで舌が変形し、うまく舌が動かせなくなって固形のごはんを自分で食べることはできなくなりました。舌は回復する器官ではないので、おそらく彼女が自力で食事を摂れることは生涯ないのだと思われます。
でも、それならそれでこちらにも覚悟が出来るので流動食をシリンジで与えることで解決しています。
嫌がらず頑張って飲んでくれて、飲む量も増えました。
おかげで元気といえば元気になり、トイレも問題ないし高いところへ自分でジャンプして登っているし、ゴロゴロ甘えにすり寄ってくるしなんだかごはん問題以外はほとんど元通りになったのでは?という感じです。
獣医さんからも「この年の猫ちゃんが、ここまで回復するなんて…!」と驚嘆されました(先生は絶対に言わなかったけど、内心では「これはヤバい」と思っていたのではないかと思う)。
それは嬉しい。


…しかし。
舌のせいなのか高齢のせいなのか、普通の涎はかなり出るもので、布製の家具とかやられてしまうわけです。
以前と同じように私のベッドに登って休まれたりするとシーツ総とっかえなわけです。
うーーーーん。
これが地味に痛い。
そして、涎の匂いってどうなんだろう。血が混じっていた時は腐敗臭?なのか?もっとひどい匂いだったのですが、今は血が混じらなくなって匂いが弱まったのか家族の鼻がバカになったのかわかりませんが気にならないような気もする…けど、どうもアテにならない。迂闊にお客様を呼べない。
お客様を呼べないというのはこれまた私にとっては意外なストレスでありまして、誰か呼びたいなーでもなー…と逡巡しておりました。


死神の手を払いのけ、蹴っ飛ばし、遠ざけたけれどもその爪痕は確実に残っているわけです。
これでよかったのか。自分でごはんを食べられなくなるというのは生き物にとって本来寿命の終わりなのだろうか。流動食を与えているのはエゴなのか。そして自分で助けておいて、涎が…とか気にするのはどうなのか。
でも何度考えてもどう考えても「命を諦める」という選択肢は出てこないのです。
流動食を飲んでいる時の懸命な口の動き、私を見てゆっくりとまばたきする様(注:猫の「大好き」のサイン)。
これで私が諦めたらこの子の命が終わるわけで、出来ることがあるうちは諦められないなと思う。わけです。


ではどうやったら共存できるかということに話がシフトし、ベッドには申し訳ないけど登らせないようにして別の居所を確保するとか、布製の家具はビニールシートで守るようにするとかそういう工夫をしています。
掃除もまめにするようにするとか。
あとは先日事情を話してわかってもらった上で近所の友人に来てもらいました。猫に慣れていた友人だったからか、「気にならないよ。大丈夫」と言ってくれて、猫がそばにいても長居してくれて嬉しかったです。多分その友人が思っている以上に私たち家族は嬉しかったのです。
誰だって可愛がっている娘に、なにか理由があったとしても「ちょっと娘さん…くさい…」と言われても、言われなくてもそう思われているとわかったらやっぱり落ち込むと思うので。
特に小さいお子さんは悪気がなくても正直に言ってしまうので、仕方ないとわかっていてもやっぱり…ね。
友人は2歳のお子さんを連れて遊びに来てくれましたが、そのお子さんもニコニコしながらうちの猫に接してくれて、とても嬉しかったです。


そしてともかくこれでなんとか、家族がみんな快適だと思えるように生活していけたら…と思っています。
…いますが、流動食を懸命に飲んでくれていても体重は減る一方で、ピーク時には4キロ以上あった体重はもう2キロをきろうとしています。
舌には新しい腫瘍が見つかり、錠剤をうまく喉の奥に放り込めず舌の上に乗っかったら、それだけで血が溢れてのたうちまわるようになってしまいました。
あらためて血液検査をしてもらったところ、肝臓は良くなってきているけれども甲状腺異常の数値はまた上がってしまっていて、舌の腫瘍のせいで白血球の数値も思わしくないとのことでした。
おまけにここ1、2日の間に咳が出始めて、これもしかして風邪ひきかけてる?


振り払っても蹴飛ばしても、どこまでもつきまとう影。
とりあえず錠剤は砕いて流動食に混ぜてあげることにしました。
居場所は毛布を敷いて、もっと暖かくするようにしました。


死神に負けるつもりはこれっぽっちもないのですが、なんでしょうね。
ここに書いてなにがどうなるというわけではないのですが、私、誰かに頑張れって言って欲しいのかもしれません。
猫はもう十分頑張っているので。
この世界の片隅に頑張って生きてくれている猫と、なんとか懸命に死神と戦っている家族がいるので、読んでくださったどなたかに、心の中ででも「がんばれー」と励ましていただけたら嬉しいです。

…がんばります。
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かんざき * 日常アレコレ * 23:46 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

カレンダーのある風景

先日、銀座の伊東屋に行って来年の卓上カレンダーを買いました。
もう来年かよ!マジかよ!とツッコミつつ、あー数年前にこのシリーズのカレンダー買ったなあ。結局なんか私の好みのジャンルで選ぶと似たり寄ったりになるんだよな。違うの欲しいなー。と思いつつ選んでいました。
私の好み。

・曜日始まりは慣れるのでなんでもいい(好みじゃないじゃん)
・綺麗な絵のあるやつ。写真ではない。犬猫は自分ちの子の方が可愛いに決まっているのでパス。きたのじゅんこの卓上カレンダーが出てくれればそれで解決するんだ…!
・キャラクターものはディズニーであんまりケバくないやつまでが妥協ライン。しかしアリスはディズニーじゃない方が好き。
・できれば六曜が書いてあるといいなー。


…ですかね?あれ、絵以外の好みって特にないじゃん。まあ綺麗なやつ。
いや、そんなことはどうでもよくてですね。
結構年配のご夫婦が連れ立って選びに来ていたんですよね。卓上や壁掛けや数種類見ながら「これとこれにしましょうか」とか、ベタベタした感じではなく日常のものとして割合淡々と選んでいて、いいなあそういうのも羨ましいなあと思ったりしました。
我が家の壁掛けカレンダーは動物病院でもらったやつとか、仕事でクライアントからもらったやつとか、友人からもらった京成バラ園のやつとか……………。
と、ちょっと反省したりしなかったりしたのでした。

(あれ、オチがない)
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かんざき * 日常アレコレ * 23:05 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

プロジェクトだいたい完了。そして。

ふー。
神崎瑠珠です。こんばんは。
とりあえず大きな移動は終わりまして、だいたい通常運転しております。
プロジェクトの概要は、

1.北海道一人旅(1泊2日)
2.ゆうまくん誕生日プレゼント執筆
3.家族旅行@那須(2泊3日)
4.ドラクエ11(3DS版)

でした!
このうち1〜3までは無事完了したので、あとは4ですね。うーん終わらないけど終わって欲しくない感じもするのでちまちまと進めています。

そして5番目のプロジェクトがひそかに発生しております。

5.愛猫の闘病生活

という…。

我が家の猫は御年18歳。人間でいうと90歳くらいのおばあちゃんです。
しかし丸い顔と丸い目と毛並みも愛らしく、若い頃からぽやんとした猫だったのであんまり変わった感じもなく今まで過ごしてきました。
夫の連れ子だったので私と暮らし始めてからはまだ4年しか経っていないのですが、すっかり懐いてくれている可愛い三毛猫です。
一度消化器系の病気で生命の危機がありました(こちら参照)が、乗り越えて元どおりの元気な猫になってくれました。
ところが今年の5月頃だったかなあ。食欲が落ちて痩せてきた感じがしたので病院で検査してもらったところ、甲状腺に異常が見つかり、検査結果の数値が測定不能なほど高いと言われました。
続いて肝臓の数値も悪いので、投薬を続けていきましょうとのことで、彼女はそこから闘病生活に入ることになりました。
体重がなかなか増えなくて心配だけど、甲状腺の薬は急に効くものでもないみたいだし(それどころかまず薬の量をどのくらいにしたらいいのか知るために少量から始めて検査しながら増やす必要があったので、最初の方はほぼ効いていない)、様子をみましょう。と思っていました。

そうこうしているうちに元々4キロ以上あった体重は増えてくれるどころか3キロをきり、ごはんを食べるときにしきりに口元を気にして嫌がるようになりました。血の混じった涎が常にあふれ、真っ白だった前足は涎で汚れた毛が凝るようになっています。
先生は「歯肉炎と、肝臓や甲状腺の働きで気持ち悪いのがあるのかもしれません。肝臓も甲状腺も数値はかなり良くはなってきているのですが…。歯肉炎はそれほどひどくはないし、もっとひどい猫ちゃんでもカリカリごはんを食べる子は食べるし…」と迷っている様子でした。
それでもまだ好きな鰹節などをかければごはんを食べてくれていたのですが、なんとなく食べなくなり病院での点滴や流動食で命を繋ぐようになりました。
那須の旅行前は、常にぐったりしているような有様だったのでとても家に置いておくわけにはいかないと思い、かかりつけの動物病院がペットホテルもやっていたのでお願いしてみてもらうことにしました。
私の誕生日が那須旅行1日目だったのですが、その日の夕方電話があり、震えながらとりました。
先生は「びっくりさせてごめんなさい。お預かりして口の中をよくみたところ、舌に腫瘍が見つかりました。これが痛くてごはんがうまく食べられなかったようです。痛み止めを打ちましたので、そのご報告です。流動食ちゃんと食べてくれてますよ」と言ってくれました。
正直、今年の誕生日で一番嬉しい出来事でした。
これでまた元のようにごはんが食べられるかもしれない。少なくとも、旅行中に悲しい知らせが来ることに怯える必要はもうない。と思うと、本当に本当に嬉しかったです。
実はそれまで私は食欲がなんとなく減退していたのですが、現金なものでごはんが美味しくなりました。

旅行から帰って迎えに行くと、旅行前よりは明らかに良い様子の猫が待っていてくれました。
しかし先生曰く「舌の腫瘍を完全に除去するには全身麻酔が必要なのですが、この子ほどの高齢になると、麻酔をしたらそのまま目覚めないというリスクが高くなります。それよりは痛み止めでなんとかしましょう。幸いこの子流動食は嫌がらずに飲んでくれるので、それで…」ということでした。


迫り来る死神の手を払いのけ、蹴っ飛ばし、そして今に至ります。


1日数度、流動食をシリンジで与えます。
愛らしい丸い瞳はそのままなので、まるで子猫にあげているようでとても愛おしいです。
でも日に日に涎がひどい臭いになっていって、今は猫がいる部屋に入っただけで「ああこの部屋にいるんだな」とわかるくらいになっています。
涎で汚れた毛は範囲を広げ、あごの下の毛も凝った箇所が多くなってしまいました。
それでも生き物は食べると元気になるもので、調子がいいときには甘えに来てくれるし、私が撫でるとゴロゴロと喉を鳴らして喜んでくれて嬉しいのです。
そして1日1度、甲状腺と肝臓の薬を飲ませます。猫に薬を飲ませるときは体を固定し、上を向かせて口をこじ開けて喉の奥に薬を放り込むという荒技が必要なため暴れて飲ませられない猫も多いそうですが、うちの子は一応の抵抗は見せるものの、どうも「嫌なことは我慢していれば終わる」という耐え忍ぶ子で(旦那猫が非常に乱暴ものだった影響)、そしてこの世に悪意というものがあることを知らない子なので、楽に飲ませることが出来ます。とてもいい子です。

多分どこの飼い主さんもそうだと思いますが、私たち家族も今この子にできることはなんだろうと必死に考えています。
一年でも、一ヶ月でも、一日でも、一時間でも、一分でも、一秒でも長くそしてこの子が楽なように私たちのそばで生きて欲しくて、私たちはまだまだ死神をやっつける気満々です。
東京オリンピックを一緒に見たいし、うちの息子の記憶に残る一番古い猫であって欲しい。
だから5番目のプロジェクトは長く続けていきつつ、これから旅行記なんかを書いたりしようと思っているのです。
あ、ドラクエもやります!
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買ったもの

・iPod nano
先日突然販売中止に。
ちょっと!!!私ずっと新機種待ってたんですけど!今のラインナップは色がイマイチだったから次こそ!と待ってたんですけど!
私が粘って使っていたのは第5世代のiPod nano。ものすごく小さくてとても気に入ってはいたけれども最近バッテリーのもちがいまいちで。次が出るまでなんとかもってちょうだいと祈っておったのですけれどもまさか次がでないどころかいきなり販売中止とかもうなんなの。
じ、じゃあせめて最後の第7世代をなんとかゲットしたいよ!とアタフタしまして紆余曲折の結果Apple Store限定色のredを手に入れました。
ううっ、これでiPod nano終わりかー…。touchは別に欲しくないんだよ。あんなでかいのいらないよ。
かといってスマホで音楽聴いてると充電やばくなりそうだしそもそもiPhone使ってないし。
じゃあそのうちウォークマンに乗り換える?と思ったらiTunes Storeで買った曲は移行できなさそうとかもーなんなの!
…とりあえず最後の第7世代を大事に使おうと思います。
名前は「Still In Love」にしました。うふふ。ぴったり。


・ドラクエ11
買ってます。
3DS版。
主人公イケメンです。あと仲間のカミュ氏もイケメンです。ようし!!
2周目やるんだったらPS4版やりたいなあとか思ってしまいますね。
すごく楽しい。でも8月は最優先事項があるので、時間を決めてちまっちまやってます。それもまたちょっとずつ楽しめていい感じ。
最初主人公の名前は9と同じで「ネオユーク」にしようと思ったのですがなんか合わなかったので30分くらい考えて、「ネオルシファ」にしました。悪魔の子っていうから…。
ネオ、は絶対入れたかったし6文字しか入らないので「ルシファー」としたいところが寸詰まりになって「カツラノハイセイコ」馬主の気分を味わいましたがそれもまたよし。


そんなかんじ。
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