エール(14)

レポいっこ終わったので、巻いていかないと!巻いて巻いて!!

<豊橋・その後>
音ちゃんの実家の馬具工房は空襲で焼け落ちました。その時に梅ちゃんと岩城さん(古参の職人さん)が焼け落ちた家の下敷きになり、まさかの退場かと思われましたが生きていました。でも顔に傷一つついていない梅ちゃんちょっと無理ある。
先週のレポでうっかり書き忘れましたが、焼け跡で音ちゃんの母光子さん(薬師丸ひろ子)が賛美歌を歌い、それが大変よかったです。直太朗先生とともに、歌で戦争を表現してくれた素晴らしいものでした。朝ドラの尺で3分独唱で使うんですから、製作陣も思い切ったものです。
さておき、岩城さんはもともと心臓が悪いのを隠して働いていたそうで、結局亡くなりました。ご愁傷様です。
戦争も終わったからもう馬具という時代でもないし、家業をどうしようかと考えた結果、野球のグローブを作ろうと言うことになりました。せいぜいがんばれ草弟子(草弟子に対する扱いが常に雑なかんざき)。


<お姉ちゃんと旦那さん>
音ちゃんの姉、吟ちゃんの旦那さんは戦争から無事に帰ってきたものの、旧日本軍での肩書きはまったく世の中に通用せず(それどころか「戦争中威張ってたから今落ち目なのはいい気味」みたいに見られ)、就職が決まらずに闇市で飲んだくれてました。
無事に帰ってきてよかったねと思いきや、なんだか妙にリアルだなあその設定。
闇市で飲んだくれている時に財布を擦られ、見つけたと思ったら中に入っていた現金はさっさと諦めていて旧日本軍の襟章を探す旦那さん。
スッたのは浮浪児のケンという男の子でした。その時差し出した階級章からすると、旦那さんの階級は陸軍中佐でした。え、ええええこの人本当にエリートだったんじゃないか!
しかし心を決めて屋台のラーメン屋に弟子入りする中佐殿。えらい。
中佐殿は浮浪児狩(警察が捕まえて施設に入れる)にあいそうだったケンをとっさに父親のふりをして助けてあげたり、ケンはケンで孤児になる前は家で弟妹のために料理をしていたそうで、中佐殿にネギの切り方を教えてあげたり持ちつ持たれつ的な関係になります。
ちゃんとプライドを捨てられる中佐殿、えらいなあ。戦争中はあんまり好きじゃない人だったんですが、この週で好きになりました。っていう視聴者多いと思う。


<ミュージックティ>
音ちゃんが「ベルトーマス」(でもバリバリの日本人)という名の、ちょっと、かなり癖のある女の先生のところで歌のレッスンを再開。そのレッスン中に訪れた占い師の友達とやらがかつての師、ミュージックティ(ーチャー)でした!
う、占い師?なんでだよ!というツッコミも虚しく、ミュージックティは「あなたの旦那さんは次来る仕事でハネる」と予言します。


<鐘の鳴る丘>
失意の裕一くんは一年半も曲を書かず、時計を分解しては組み立てる絵に描いたような引きこもりヲタクの日々。
生活に困らない!印税生活ってすごい!(違う)
先週出てきたコバケン似の池田さんという脚本家が、念願の戦争孤児のラジオドラマをやらせてもらえることになりました。
ついては裕一くんに音楽を頼みたいといい、自分が書いた主題歌の歌詞を持ってやってきます。
ヤダヤダと駄々をこねる裕一くんですが結局天才系の作曲家なので、音ちゃんが「もう自分を許してあげて」と言ったらさっさと書いてしまいました(苦しんではいたけど)。え、あ、そうなの。
これがミュージックティの占い通りドラマごと大ヒットし、最初週2回だったのが週5になり、今の朝ドラになったそうです。NHKの番宣!!
ラジオで主題歌が流れるところをいろんな人が聞いているシーンがあったんですが、福島で直太朗先生の遺影&家族が聞いてるところがありまして、息子が絶妙に直太朗先生に似てました。セリフなかったけど名キャスティング!


<長崎の鐘>
鐘第二弾。
長崎原爆の映画を作るとのことで、裕一くんが主題歌の作曲をすることになり原作者の永田医師に会いに行きました。
永田医師は長崎でずっと原爆患者の治療にあたり、この時はもう自身も白血病に侵されて寝たきりになっていました。
崇高なお医者さんなのですが、裕一くんに「あなたの贖罪のために曲を作らないでください」と言ったり、原爆の惨状を見て「神はいるのか」と言った若者に対し「落ちろ、落ちろ、どん底まで落ちろ!」と言ったりなかなか厳しい人であります。
そしてその「どん底」の意味を裕一くんに探させるわけです。朝ドラでよもやの修行回。吉岡秀隆はこういう「なんだか深い感じがする」役が似合うなあ。
なんだかんだで裕一くんは「希望」という答えを見つけ出し、曲を書きます。
私、「長崎の鐘」という曲を知らなくて初めて聞いたのですが短調から長調に転調するところがすごくいいなと思いました。
歌っていたのは柿澤勇人くん。「丘を超えてゆこう」以来ですね。やはり上手い。そういえばフラチな木枯くんは何してるんだろう。


<中佐殿、大丈夫!?>
吟ちゃんは旦那さんが「仕事はしているらしいけどどこで働いているのか言ってくれないので分からない」ことが気になって後をつけ、ラーメン屋で働いていることにショックを受けます。まあそうよね。
しかしある日突然中佐殿が「就職が決まった」というのでなお驚くと、陸軍時代の同期が貿易会社に誘ってくれたんですって。
これからは貿易の時代なんですって。
いきなり重役として迎え入れられたんですが、話がうまいこと行きすぎてない?詐欺?大丈夫?借金背負わされて逃げられたりするんじゃないの???


と、私を不安に陥れたまま続く!
かんざき * 朝ドラエール * 22:43 * comments(0) * - * - -

アドベンチャー白浜(7)・終

とんでもなく引っ張ったレポも最終回です。朝ドラレポと同時並行で進めたからー(言い訳。朝ドラレポも周回遅れになりそうで焦ってる)。

<4日目>
起きて朝ごはんへ。今日も梅粥が美味しいぜ。
終わったら私は一度やってみたかった朝風呂へ…!!!
朝と夜で男湯と女湯の場所が入れ替わるので、これで私は両方のお風呂を制覇したことになりました。やったー!
眺望は夜の女湯の方がよかったんですけれども、脱衣所のドライヤーの数は朝の女湯の方が多かったので、逆にした方がいいんじゃないかしらと思いました。満席詰められたら回せるのかもしれませんが、この時は席をいっこ飛ばしにした結果ドライヤーが4台くらいしかなかったんですよ。迂闊なタイミングで風呂から上がるとかなりのドライヤー待ちが発生するという。夏だから良かったけど、冬はきついだろうなあ。
そんなことはともかく、準備しないで出てくるご飯と洗わないで入れる風呂は最高でした。ありがとうございました!イエー!


荷造りをしてチェックアウト。精算は朝ごはんの後に済ませてあったので後は鍵を返すだけでおしまい…のはずだったのですが、鍵を返すためにも結局フロント受付の列に並ばなければならず、あんまり時間短縮にはならなかったという罠(今どうなってるんだろう)。鍵のドロップボックスとかあるのかと思ってたぜ。ないのかよー。
せめて鍵係の人がいて、精算済みのレシート見せたら渡すだけでOKとかそういうオペレーションにして欲しかったなと思いました。
でも総じて良い宿だったのでいいです。機会があったらまた来たい。ありがとう白良荘グランドホテル!


飛行機まで少し時間があったので、フロントで荷物を預かってもらって、ホテルの庭とつながっている公園で息子を遊ばせました。タコの形の遊具があって、滑り台とかやって遊んでいました。
それはそれでいいとして、私と夫は気になっていたことがありまして。
息子に理由を話して公園遊びを切り上げていいか聞いたところ、「エー。まあいいよ」ということだったので、そこそこで切り上げ(遊び相手がいなかったので、ひとしきり遊具で遊んで気が済んでいたものと思われ)。


車に乗って、宿から少し行ったところにある「かげろうカフェ」に向かいます。
紀州銘菓「かげろう」を作っている福菱の本店です。
…とかえらそうなことを言ってますが、知らなかったです。
看板に出ていた「生かげろう」が気になっていたんですよね。「生」ってことはここでしか食べられないってことでしょ?それはもう食べておかないと!
念願かなって入ってみますと、まず目に飛び込んできたのがケーキのショーケース。しまったー!ここすごく美味しそうじゃないのー!!!くっ…こんなことならもっと早く寄っておけばよかったっっ。
ケーキはどこでも食べられるから、と我慢してカフェスペースに向かいます。
メニューを見たら、ハンドドリップで淹れてくれるコーヒーとか、飲み物も美味しそう〜〜〜!!!
うきうきしながら飲み物と生かげろうを注文。生かげろうは何種類かあって、クリームとフルーツを挟んだものや抹茶小豆なんかもありました。
待っているとすぐに出てきまして、おおー、可愛い!美味しそう!

ヒョイッ

口に入れた途端消えました。ふわっと軽くて口の中ですぐ溶けてしまう!うわお!美味しい!
人生初かげろうがこれでよかった!
家族全員もう一個ずつ追加いたしまして、これまたひょいっと消えました。恐ろしいお菓子だ!
お土産も買わなきゃ!と思ったら本店では自宅用として、簡易包装で少し安いやつも買えるのでそこもよかったです。
…しかし、同じくこのお店で作っている「パンダクッキー10枚入り」は詐欺だと思いました。HPには「顔1枚+後ろ姿9枚」って書いてあるんですが、お店で箱だけ見た時にはわからないから「すごーい!顔だけのクッキーならよくあるけど、顔プラス後ろ姿までちゃんと焼いてあるクッキーなんて初めて見た!可愛い〜〜!」と思って買っちゃいましたもの!後ろ姿だけってどうなの。どうなんだ。せめて顔と半々にしてくれよ!!!


かげろうカフェも行けたところで時間になったので空港へ。お昼の便で帰ります。行きより空いてました。やはりお昼ジャストの移動は、観光で動くには半端ですからなあ。
羽田空港について、空港内でお昼ご飯を食べて帰りました。これまた羽田で昼食なんて人生初だぜ。
でもやっぱり時間損した気がするから、次は夕方の便にして目一杯現地で遊んできたい!と思ったのでした。


これにて完結でーす。お付き合いいただきありがとうございました。
白浜はいいところでした!また行くぞ!

(終)
かんざき * おでかけ報告。 * 21:27 * comments(2) * - * - -

エール(13)

1話1話が大変つらい週でした。つらいというか、重いというか。よく朝ドラでやろうと思ったなとスタッフの勇気に感心しました。やってもらえてよかったと思っています。


<ビルマで足止め>
慰問に来たはいいものの、戦況が思わしくないとのことで後方で足止め。同行してきた作家と画家はとっとと行きましたが、裕一くんは待ってました。
そんな中同じく同行してきた記者から、前線に恩師の藤堂先生がいると聞きます。
この記者が片桐仁でびっくりしましたよ。そういや出るってお知らせあったな!忘れてた!
裕一くんは、「じゃあ行こうかな」と思いはするのですが、心が決まりません。
雨季のビルマの環境は最悪で、洗濯物を頼むと頼む前より汚くなって返ってくるとか、裕一くんもだんだん薄汚れていきました(でもランニング姿はそれはそれでカッコ良かった)。
私はよく知らなかったのですが、この時のビルマのインパール作戦ではいわゆる「戦死」より不衛生な環境に居たことによる「病死」や補給が届かなかったことによる「餓死」の方が多かったという記録を読んだので、相当悲惨だったのでしょう。
前線から帰ってきた画家も同じようなことを言っていて、描いた絵を見せてくれました。ガリガリに痩せ細った兵の姿など、そこは絵でマイルドにしたんですね。NHKの配慮。
「ひどいことになってるし、戦場に意味はないから行くな」と画家は言うんですが、恩師恋しさと人間「行くな」と言われると行きたくなるもので、裕一くんはついに行くことにしました。案外挑発に弱いな君は…。


<藤堂先生>
無事に会えました。よかったね。
部隊にはトランペット、太鼓、ギターの経験者がいて伴奏もどうにかなりそうです。後方とはいえ戦場でトランペット吹いたりしていいのかどうかわからないなーとは思ったのですが、昔読んだ「ビルマの竪琴」に「戦地にあった楽器を集めたら、面白い博物館ができると思います。中には虎の皮を張った太鼓なんかもありました。すごい音がしてよく響いて、その部隊では自慢にしていたものです」というような記述がありました(今手元にないので曖昧で申し訳ない)。でも「ビルマの竪琴」もフィクションだしな。まあともかく歌は藤堂先生に頼むことにします。キタ!直太朗先生!!そりゃそうだこの人も歌手だもんね。歌うよね。
ビルマまで一緒に来た作家の水野さん(さっさと前線に行ったっきりその後出番なし)が作詞した「ビルマ派遣軍の歌」を練習します。
直太朗先生の歌はとても素敵でした。
練習の時にフルで歌ってその日の放送時間がおしまいになり、私は「そうか、コロナで人を大勢集めたロケができないから歌はここでやっといて、明日は『慰問会は無事に終了しました』ってナレーションで終わりにするんだな」と思っていたのですが、とんでもありませんでした。

その夜直太朗先生および伴奏の人たちと裕一くんが車座になって話をし、最後に大将作詞、裕一くん作曲の「暁に祈る」をみんなで歌いました。おお、これは初めて大将がヒットを飛ばした曲!藤堂先生にとっては出征前に「村野(大将のこと)と古山が作った曲で行けたら、こんなに心強いことはない」と大将を励まして作ってもらった曲ですもんね。
次の日、藤堂先生が裕一くんに「帰ったら妻に渡してくれ」と手紙を渡しました。昨日の「暁に祈る」といい、だめーーーーーそれ死ぬフラグーーーー!!!
あああ…やっぱり先生は帰ってこないのかあ…。
裕一くんが預かって外に出ると、うきうきしながら練習している伴奏の人たち。「先生のお土産です!」とイギリス軍からぶんどった缶詰を渡してくれる兵士。という和やかな雰囲気の時に突然、その缶詰を渡してくれた兵士が撃たれて即死しました。
こーーー……れはショックでした。さっき笑顔で話していた人が、もう殺されてそこに倒れている。
こちらもショックでしたが、現場にいる裕一くんはもっとショックでして、おたおたしてたら藤堂先生が車の下に隠してくれました。
部隊は一瞬にして壊滅。藤堂先生も腹を撃たれ、裕一くんの目の前で息を引き取りました。
戦闘がおさまった頃に誰かが裕一くんを探しに来てくれて、「先生、無事でよかった」と助けてくれました(これ、誰だったんだろう)。裕一くんは子供のようにがたがたと震えながら「ごめんなさい、僕何も知りませんでした。ごめんなさい、ごめんなさい……」と泣いていました。
ほんと、心が壊れる演技をさせたら窪田くんの右に出るものはそうそうおりません。
心をわし掴まれた回でした。


<帰京・敗戦>
藤堂先生の手紙を渡すのと、妻子が福島の実家に疎開していたのでそちらに帰る裕一くん。
お母さんの死に目に会えるか心配でしたが、お母さんは病気ながらも生きてました。よかった(というか現時点でまだ生きてる。戦後少なくとも数年は生きておられた模様)。
藤堂先生の手紙をもらった奥さんが「会いたかったなあ」と泣く様子が見ていてつらかったです。
裕一くんは「一人になりたい」と妻子を福島に残し、ひたすら曲を書き続けました。書くしかなかったんでしょう。
無我夢中のうちに敗戦を迎え、前回のレポで出てきた弘哉くんのお母さんが訪ねてきて「これだけ、帰ってきました」と以前裕一くんが弘哉くんにあげたハーモニカを見せました。これだけ書くと裕一くんを罵りに来たみたいなんですが、そういうわけでもなく…お母さんもこれで夫も子供も亡くしてしまったので、やりきれなかったのでしょう。
裕一くんは今度こそ心が壊れ、曲が書けなくなります。
そりゃそうだよなあ……痛ましい。この時代はこういう人がたくさんいたのではないかと思います。今ほど精神医学も進んでいなかったでしょうし、つらかっただろうなあ。


<コバケン似の脚本家>
ここで終わったら来週つらすぎると思ったんですが、最後に丸メガネの威勢の良い脚本家が出てきました。池田二郎というひとで、この人がのちに裕一くんといろいろ仕事するらしいです。
私は初めて見る役者さんだったのですが、なんかちょっとラーメンズの小林賢太郎に似たところがあるなあと思いました。
頼むぞ、コバケン(違)!

つづく。
かんざき * 朝ドラエール * 21:46 * comments(0) * - * - -

アドベンチャー白浜(6)

<3日目・アドベンチャーワールド・PM>
さて、お腹もいっぱいになったし遊園地ゾーンに戻りますよ。
一つ二つ乗ったところで、息子が「あの中で遊びたい!」と言い出しました。
なにかというと、「わくわくキッズジャングル」!
4歳以上なら保護者同伴なしに(重要)入れて、40分600円(フリーパスを持っていたら400円)で自由に遊べるエリアです。
でかい滑り台やボールプールなど様々。
よし、では行っておいで。パパとママは外で待ってるからね☆
理解のあるフリをして笑顔で息子を送り出し、よっしゃー!と作戦会議。

夫「ビッグアドベンチャーコースター乗ってきたい」
私「ブリーディングセンターをもう一回見てきたい」

というわけで順番で行くことにしました(さすがに二人ともいなくなるのはまずいので、片方が残ってキッズジャングルの外から見守る感じで)。
夫が絶叫マシンに乗ってきたあと交代し、私は単身ブリーディングセンターへ。結浜ちゃーん、永明パパー!
と思ったら。


永明パパがお帰り遊ばしており、良浜(らうひん)ママがおったーーーー!!!!!


わあぁぁぁおう!!!
白浜で初めて生まれたパンダである良浜ママ!!浜家のゴッドマザー梅梅(めいめい)の娘!!(梅梅は中国から出る直前に発情期を迎え、急遽人工授精をしてから白浜に来ることになりました。その後白浜で生まれたのが良浜なのです。梅梅はその後永明との間に6頭の子をもうけ、「浜家のゴッドマザー」と称されることになりました(NHKファミリーヒストリーより)。そんなわけで永明と良浜は夫婦であり義理の親子でもあるという、人間だとなかなか複雑な関係)。

良浜ママは隣で爆睡していた結浜を他所に(結局起きてる結浜には会えなかったな)他のどのパンダよりも活発に動き、水を飲むところまで見せてくれました。
可愛いッ!





良浜ママを堪能し、キッズジャングルに戻ります。息子回収の後イルカショーへ。昨日見たものと同じですが、もう一度見ておこうと思って。この日は前の日とは逆サイドから見まして、それも新鮮でした。2日連続観てもいいわー。素晴らしいわー。
イルカショーが終わったら一家揃ってブリーディングセンターにゆき、皆で良浜ママに挨拶。
また来られるかなー。来たいなー。またね!



この後は昨日体力が尽きて逃した、ホースパフォーマンス「With」へ。早めに行って場所取りしないと。イルカショーみたいに人気なんでしょう!?急げー!!まだ乗り物に乗りたいという息子よ、座って観られなくなったら大変だから急いでー!!!
…ちょっと早く着きすぎたか、「え、ほんとにここでやるんですよね?」と不安になったくらい誰もいませんでした。エー。
拍子抜けしたものの、この会場の近くにはアレがあります。そう、パンダラブ!!!
隙あらばパンダを観に行こうという私。しかたないよこのために来たのだもの(みつを)。
そして行ってみたらば!!


桜浜ちゃんおるーーーー!!!!!
桃浜ちゃんはお帰りになったようです。代わりに双子の桜浜ちゃんが出てきてくれていました!これで白浜のパンダコンプリートだっっっ!!!(伏線回収)
嬉しーーーーーっ!!!



なんか面白い感じではまってくれたのでもう一枚。
ありがとう桜浜ちゃん!!!







パンダコンプリートの興奮もさめやらぬまま、ホースパフォーマンスの会場に戻ります。
あ、お客さんがいる(失礼)。
暑いので木陰の席を陣取ります。よし、じゃあここから見ようか。もうすぐお馬さんのショーをやるんだって。楽しみだねーと息子に話しかけたところ、

息子「どの馬が勝つかなー?」

!!!
行きすぎた英才教育を悔やんでも仕方ありません。そうだね、お母さん毎週テレビ見ながら「どの馬が勝つかなー」って言ってるもんね!!(涙)しかし違うのよ今日は競馬じゃないのよと必死に言い聞かせました。「フーン」とよくわからない様子の息子。
そうこうしているうちにホースパフォーマンスが始まりました。
馬場で馬とカートが競走したり、サラブレッドorアラブとミニチュアホースが出てきてくれたりして、頑張ってはいたんですが如何せん馬場馬術で障害馬術じゃなかったので、派手さにかけるというか…。イルカパフォーマンスを見た後だと食い足りない感じがしたのは事実で、お客さんの数が物語っているような気がしました。
っていうか私、ホースパフォーマンスを最初にノーザンホースパークで見ちゃってるからダメなのかしらん。きっとそうだ。
(競馬場で障害競馬を見ちゃってるせいじゃんとか言わない!言わないよ!「踏み切ってージャンプー!!」)


近くに来てくれたミニチュアホース。可愛かったです。








さて、ホースパフォーマンスも終わり、あと少しで閉園時間です。
アドベンチャーワールドで見ていないところといえば…ふれあい広場!
ここは「動物園+水族館+サファリパーク+遊園地の複合施設である」という説明は前に書きましたが、そのうちの「動物園」部分が手薄だったんですね。
サルとかカバとか鳥とか見てないわ!というわけで駆け足で回りました。チンパンジーは私たちが近くに行く寸前におうちに帰ってしまって残念でしたけど、ペリカンとかインコとか鳥類も結構いたし「たくさんみたなー!」という満足感がありました。


最後の最後、土産を買っておしまいです。
この時に買ったベルトバックがそこそこ重宝していてお気に入りです。
あと息子のお茶碗。
ありがとうアドベンチャーワールド!
2日間入場券が売っている理由がよくわかったよ!1日ではとても足りませんでした。楽しかったー!!!


<3日目・夜>
宿に帰って即風呂→晩ご飯という夢のコースがすっかり確立されました。率直に言って天国です。
晩ご飯は毎日趣向を凝らしたものが出てきて感心しました。子供のは初日こそどこに行っても同じの「カレー&唐揚げ&ポテト&ハンバーグ」みたいなものでややうんざりしましたが、2日目以降は親と同じ食材をなるべく食べやすくした和食という感じになり、1日目からこうしてくれればいいのになーと思いました。
どうしてどこの宿も遊園地もお子様メニューといえば上記あるいはうどんやミートソーススパゲティーなのかしら。毎食同じものを食べさせる羽目になるんじゃ!だからバイキングに行かざるをえないんじゃー!
…という不満を常に抱えた身としては、2日目以降のメニューはとてもよかったのです。

お風呂のあとは花火!昨日ちょびっとだったので今日はもう少し多めで!
息子に「打ち上げ花火をやりたい」と言われましたが面倒なので、誰か他の人がやったものを一緒に見るという手段でごまかしました。
花火の火薬の匂いってとても懐かしい気持ちになりますね。
私は、夏といえばいつも祖父母の家に長期滞在していたので、両親とマンションの駐車場で花火をやった、というような記憶はほとんどありません。代わりに祖父母の家の庭で、妹と花火を持って走り回ったり(ダメです)葉っぱや蟻を焼いたり(ダメです)とかそんな記憶がたくさんあって、とても幸せだなと思うのです。


花火の後は私だけ再度風呂!温泉最高だ!
明日はいよいよ帰りです。うー、いやだー。

つづく!
かんざき * おでかけ報告。 * 23:39 * comments(0) * - * - -

エール(12)

<いざ、戦争へ!?>
召集令状が来て戦争へ行くか!…と思いきや行きませんでした。
この時ちょうど「決戦の大空へ」という映画の主題歌を頼まれていて、召集令状が来たから断ったのですが映画の担当者が軍に掛け合ったところ、今までの裕一くんの音楽が十分戦争に貢献しているということで免除になったそうで。
裕一くんは行く気でバリカンで髪を刈ろうとしていたところだったんですが…間に合ってよかったね。


<決戦の大空へ>
で、その主題歌。作詞は西条八十先生ですって!すごい!
最初は明るい曲にしたのですが、どうもしっくり来ず実際に予科練に見学に行きました。
予科練生から「ここにきて一番つらかったのは洗濯。寒さで手が痛くて、今まで服がきれいなのは当たり前だと思っていたけど、それをやってくれていた母に感謝です」と聞いて感じ入り、短調の曲を書き上げました。
そうね、洗濯板ですものね。
洗濯機になっても洗濯は大変なんだよ!!冬に外に干すのとか大変だよ!!(アピール)
勇壮ながらもどこか悲しさをたたえた短調の曲は、予科練生の圧倒的な指示を受けて見事決定しました。よかったね。
この曲も映画も大ヒット。若者の憧れになったそうです。
ナチスのファッションをなぜ今真似してはいけないかというと「単純にかっこよくて若者が憧れを持ってしまうから」という理由であるとどこかで読んだのですが、士気高揚にイメージ戦略はどうしても必要なのですね。
裕一くんの書き直しにいちいち付き合わされる担当者さんが大変気の毒でした。天才の相手って大変。


<弘哉、予科練に>
弘哉って誰?と思うむきもありましょう。音ちゃんの音楽教室の元生徒の男の子で、歌が下手だったので裕一くんがハーモニカをあげた子がいたんです。私のレポには登場してないけど。
その子が「決戦の大空へ」を見て予科練に憧れ、ついに合格して行くことになりました。
初恋の人だったので、寂しそうな華ちゃん。
帰ってこなさそうだなあ………。


<草弟子来る>
試験をパスして見事一人前の馬具職人になった草弟子が、梅ちゃんと挨拶にきました。一人前になったから結婚するんですって。
それはおめでとうなんですが、草弟子は裕一くんと二人きりになると「戦争のために音楽を作るのはやめてください」と懇願。
今それを言われても。
というわけで喧嘩別れになりました。裕一くんがヘタレなので殴り合いにはなりませんでしたが、なんとなく気まずいまま別れる感じ。


<慰問へ>
徴兵は免れたのですが、音楽で士気をあげるために慰問に行けという命令が軍からでました。
大将に「戦況は報道されてるより悪いから行くな。音楽で戦況は変えられない」と止められました。
しかし!

裕一くん「歌は、力になる!」


それは、マクロス!!!!
全力でツッコんだファン多数。ですよね!
ミンメイアタックするつもりなのか裕一くん。


さらにお母さんの具合が良くなくて弟から電報が来まして、とか慰問行きを止められる要因はいくらかあったのですが大将のは言うに及ばずお母さんの方も「危篤じゃないから」という理由で却下されたので、行くことにしました。
行く前に音ちゃんに手紙を書いて置いていく裕一くん。
生きて帰ってくるのはわかってるんだけど、生きて帰って来いよー!!!

続く。
かんざき * 朝ドラエール * 14:45 * comments(0) * - * - -
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