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エール(2)

音ちゃんは裕一がカフェーに行ったことなんて気づいていました!!(そしてスルーしてた)
やり手すぎる!!!
で、ヴィオレッタの役というか、恋愛の機微について学ぶためにカフェーで一週間の臨時アルバイトをはじめます。
接客業における臨時アルバイトって役に立つのだろうか。一週間だけいるならいない方がマシじゃね?と思うのですがそんなことは女給姿の音ちゃんが可愛いから問題なしです。ないよ!全然!
同級生からは「え、あなた人妻で学生で女給なの?」とドン引きされますがいいのです。
裕一は心配で心配でたまらず、フラチな友人の木枯くんに「様子を見に行ってよぅぅ〜〜〜〜」と泣きつきますがスルーされます(一回は行ってくれたからいいじゃん)。

…なんか裕一裕一書いてるとジョッキーの福永祐一くんの顔が浮かんでくるんですが。どっちもなんか押しに弱そうなところかしら。

そんなことはともかく、なんだかんだあって(このレポは省略をモットーとしてるから、なんだかんだを多用しますよ!)裕一の幼なじみの大将こと村野鉄男くんは音ちゃんがバイトしてるカフェーの女給さん(希穂子さんという。入山法子)を探しに東京にきていたことが判明します。
福島にいた時いい仲だったんですって。でも鉄男くんに社長の娘との縁談が持ち上がったので、身を引くために東京に来て女給さんやってたんですって。
子供の頃は「おめえみたいなウジウジしてるやつは大嫌いだ!」みたいな感じで裕一のことを怒鳴りつけたというのに、大人になった大将は裕一の家で飲んだくれて「俺が不甲斐ないから希穂子に見限られた〜〜!!!」と管を巻く有様。大人になるって大変。
その希穂子さんという人がなーんか既視感あるなあと思ったら、我が親友兼競馬師匠のありちゃん(このレポは彼女との共著になります)から、

「竹久夢二が描きそうな感じでいいわぁ」

という絶妙な例えがきました!!それだ!!!!この既視感はそれだ!!!!いやー、素晴らしい走者一掃のクリーンヒット!!(言ってみたかっただけ)
振られた勢いで鉄男くんは「福島行進曲」という詩を書き(特に行進はしない曲ですが)、詩に共感した裕一が曲をつけてコンビ初のレコードが出ます。本当は久志が歌うはずでしたが彼はただの音楽学校生なので歌わせてもらえませんでした。
「いずれコロンブスレコードは後悔することになるだろう」と言ってました。だよね。ヴィジュアルとセットだったら絶対売れたのにね。ちぇ。

レコードを出したお祝い、ということで古山家の隣にある喫茶「バンブー」のマスター夫妻のご好意でちょっとしたパーティが開かれます。
マスター夫妻(野間口徹、仲里依紗)がまたクセがあって面白いです。
あと、店のコーヒーカップが輪切りにした竹の形で可愛い。
パーティの終わりに希穂子さんが来て、鉄男くんに「結婚が決まったからさよなら」と言い、お祝いを置いて去ってゆきました。
これが嘘だっていうのはさすがの鉄男くんも気づいたんだろうなあ。でももうどうしようもないってことも分かったんだろうなあ。
その切ない恋の終わりを目の当たりにし、その体験を糧として音ちゃんは見事椿姫のアリア「過ぎ去った日々」を歌い上げ、オーディション突破!…って書くとなんだかとても予定調和だな………。
でもオーディションの日、帰ってきた裕一を家の門のところで迎えた音ちゃん→「どどど、どうだった?」とドキドキしながら聞く裕一→破顔一笑手で大きく丸を作る音ちゃん→抱き合ってぐるぐるぐる!!!の流れが可愛かったのでいいです。ヨシ!!

鉄男くんは福島の新聞社(だっけな)に帰り、希穂子さんはどこへも知れぬ先へ旅立ちます。
あーあ、希穂子さんの出番終わりかー。
でもなんかそんな気がしてたんですよね。だってテロップの役名が「希穂子」だったんだもん!名字なかったんだもん!
鉄男くんと結婚する将来なら役名は「○○(旧姓)希穂子」でしょー?
そんなところから推測してしまいました。残念。

来週はまたどうなりますやら。楽しみ!
かんざき * 朝ドラエール * 21:35 * comments(2) * - * - -

コメント

そうか、若くてかわいい頃なら「押しに弱そうなところ」もチャームポイントになるんだな。
40過ぎても押しに弱けりゃ、なんかこうイラついちゃうもんね★
大人になるって大変(真似っこ)。

希穂子さん、幸薄そうな感じが魅力的なんだけど幸せになってほしいなぁ。
Comment by あり @ 2020/05/30 10:56 AM
押しに弱そうな彼、ダービー頑張ったね!
無観客になったら調子がいいっていうのもほんと…それっぽいよね…(笑)。

希穂子さん幸せになってほしいよねえ。
有無を言わさぬ金持ちに見染められて欲しい(我儘)。
Comment by かんざき @ 2020/05/31 8:40 PM
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