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御宅訪問記

先日、我が会議メンバー(元同僚現友人の集まり)の1人、フランス人形の美貌のRちゃんにご子息が誕生いたしました〜〜〜〜!!パチパチパチ☆
彼女は現在関西方面に住んでおりますが、里帰り出産で関東方面に一時的に戻ってきてくれたので妊娠中にも何度か会う機会がありまして、どんな子が出てきてくれるかなあと楽しみにしておりました。
このほど無事に生まれてくれたので、是非見に行きたい!しかしR家の事情により土日はNGとのことで、会議メンバーの中でワタクシ神崎瑠珠が有休を取って(…)メンバー代表として行ったのでした。正しい有休の使い方!ヤホウ!


私の家からRちゃんの実家まではそこそこ遠く、しかも土地勘のないところなので若干遠足気分で普段乗り慣れない電車に乗り、どこかで乗り換えるんだよなあという意識はあれど特に確かめもしないまま電車の中でペルソナ4ゴールデンやってました。だって早く2周目クリアしないとドラクエ11出ちゃうから。
…というフラグでもうお分かりかと思いますが、乗り越しました(だよねー)。
えーと、乗換駅ってあとどのくらいなの?と車内の路線図をみて、乗換駅が遥か手前で過ぎ去っていた絶望をご想像ください。

…………………。


ま…まさか絶望的な分岐がこれほど早かったとは…次の駅で降り………るしかない。ない。しかし乗換駅まで戻ってやり直し???イヤイヤイヤイヤイヤどうなのそれ?
試行錯誤の結果、金に糸目をつけず他の路線やタクシーを駆使してどうにか20分遅れでたどり着きましたよ…20分…アアアアア……………ガックリ。


タクシーから降りたって「THE 邸宅」的な御宅の表札にRちゃんの旧姓を確認。こ…ここだ…ここであります。
想像していた通りのレベルの御宅…門から玄関までの瀟洒なアプローチ。ううっ、戸建てに訪問すること自体が久しぶりだし緊張する。
昔職場の先輩とRちゃんの話をしていた時、「Rさんはねえ、社長令嬢クラスのお嬢様だよ」と聞いてはいたので覚悟していたのですが(私信:Rちゃんへ。情報源はKさんです)、覚悟は無駄じゃなかった!しておいてよかった。フゥ。
ともかく赤ちゃんが寝ているかもしれないからインタホンは鳴らさずにRちゃんの携帯に連絡を…と思っていたら玄関のドアが開きまして、Rちゃんの美貌が覗きました。タクシーの気配に気づいてくれたかな?どうもありがとう。

「いらっしゃい。あのね、母は出かけてしまったから私と息子だけ。母も議長(私のことだ)に会いたがっていたのだけど…」

!!!!!!!!!
本日二度目のガックリ。
ご実家ってことは親御さんがいらっしゃるはず!会議メンバー代表としてご挨拶を…というより単純にRちゃんの美貌の製造元(←身も蓋もない)が見たくて楽しみにしていて、挨拶の口上まで考えていたというのに私が遅刻したおかげで会えるチャンスを逃したそうで、痛恨の一撃でした。ううう!!!


気を取り直してリビングダイニング和室が連なった広い空間にお邪魔しまーす。…うへえ…広い。
お坊っちゃまはどこかな?と思ったらリビングの豪奢なソファでお休み中でした。Rちゃん曰く「ベビーベッドで寝ないの」ということでしたが、そらまあこんな豪勢なソファで寝ること覚えたらベビーベッドなんてケッてなもんでしょう。
…腹を満たして転がしておけばどこでも寝ていた雑な我が子を思うと「スタート地点から違うなァ」と思いましたが、お、おかげで楽だったからね!と前向きに捉えることにしました。
しかし生後1ヶ月やそこら…うわあ小さい。そして懐かしい。あーあったなあこんな頃。
この日はRちゃんのお気遣いで、うちの子のお下がりの服を着せてくれていたので、余計に懐かしい感じでした。
そうだなあ、この頃はこの服こんなぶっかぶかでオバケみたいだったよなあ。1歳前に無理やり着せたらパッツパツで悪いことしたなあ。
小さい手足。乳児性湿疹。寝ているときのバンザイポーズ。あー懐かしいそして可愛い。
寝ているほっぺたをつつかせてもらったり、ニヤニヤしてしまいました。


…とか赤ちゃんも堪能しつつ御宅も堪能するわけです(俗物)。
リビングにはピアノ!おおおお嬢様の必須アイテムピアノ!電子ピアノなんて雰囲気ぶち壊しのものではなくちゃんとしたアップライトピアノで、カバーがかけてあるお嬢様然としたピーアーノ!!…きっと休日にはRちゃんによるファミリーコンサートなんて開かれていたにちがいない…うっとり。イヤイヤRちゃんにはイケメンの弟さんがいるそうだから、彼もピアノを嗜んでいたり?姉弟で連弾!?っきゃー!!
更にそこかしこにさりげなくセピア色の写真。なんでフランス人形の写真?と思ったら幼少時のRちゃんでした。う、うおおおお!!!滾る!これ写真に撮りたい!(動揺)…さすがによそ様の家の写真の写真(ややこしい)はアウトだなととどまった理性が憎い。
うーーーん素晴らしかったです。会議メンバーの悔しがる顔が目に浮かぶ。ウヒヒヒヒ。


それからお茶とお菓子をいただきながらRちゃんと話しておりました。
出産時のエピソードとか色々聞きましたが、結構な難産だったようで本当に無事に生まれてよかったです。
っていうか…私、自分よりお産が楽だったって人聞いたことない。かかった時間も短けりゃ無痛分娩で痛みも回避、子供が小さく生まれたので切開もせずとかホント…楽して申し訳ない気分です…すんません。


話をしている途中で赤ちゃんがふにゃふにゃと起きました。そろそろおなか空いたかな?
そこでRちゃんにせがんでオムツ替えをさせてもらった私。テープタイプのオムツっていうだけで懐かしいのに新生児用の小さいサイズ…あったなーこんな時。
ノスタルジーもさることながらこれで私は彼が大きくなった時「オムツ替えてあげたことあるのよ?」と言える権利をゲットですよ!半分はそれが狙いだったのよ!ヤホウ!イヒヒヒヒ。
ついでにミルクを飲んでいた時手を開いてくれる子で、爪がちょっと伸びていたのでこれまたRちゃんにせがんで爪も切らせてもらいました。うちの子、ミルクを飲んでる時に切ろうと思っても手をぎゅーっと握ってて切れなかったんだよなー。人によるんだな。新しい発見。
赤ちゃんの爪切りは気合と度胸と慣れと見つけていたので、容赦なくパチンパチンいっちゃいました。
これで彼が大きくなった時「爪を(以下略)」。


私が遅刻したおかげで限りある時間が20分も削られていたのですが、それを差し引いてもあっという間に時が経ち、そろそろタイムリミット。ああ名残惜しい。
赤ちゃんが小さいうちにまた会いたいなあと思いつつ、お母さんになったRちゃんを眩しく思いつつお暇いたしました。


私がRちゃんの立場だったのはつい2年ほど前で、その時友人が来てくれた時に「シャバの匂いがする」と思ったこと、先輩母でもある友人たちがうちの子を抱っこして「軽い、軽い」と言うのに対して「こんなに重いのになあ」と思ったことなんかをRちゃんもやっぱり思ってるんだろうなあと感じ。
あの時あんなに重いなと思ったうちの子と同じくらいの重さの赤ちゃんを、今抱っこして「軽いなー」と思う自分がいて。
そしてRちゃんの子可愛いなあと思う感情の中には自分の子の来し方を思い出して懐かしいと思う感情がありました。
だからより一層Rちゃんの子を可愛いと思い、合わせて自分の子を可愛いと思う。そういう連鎖があるのですね。
あの時来てくれた友人の気持ちと、あの時の私自身の気持ちとをなぞってまるでパラレルに時が存在しているような、そんな不思議で嬉しい体験でした。
Rちゃん、どうもありがとう。
(といい話でまとめてメンバーの怒りを回避する作戦)
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コメント

議長、レポありがとうございます♪
ていうか……

写真の写真(ややこしい)は必須でしょうがァァァ!!!

あと三回くらい記事を読んで妄想に励みますが、取り急ぎの感想をば(笑)
Comment by ym @ 2017/08/02 9:09 AM
みんな揃って「写真の写真撮ってこい(怒)」と………。
私の心のフィルムにはバッチリ焼きついているのよ?お見せできないのが残念よ?
ヲホホホホホ★
いやー幼少時のRちゃん可愛かったです。そして今はイケメンになっているであろう弟さんも可愛かったです。ヤホゥ!!
Comment by かんざき @ 2017/08/02 10:54 PM
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