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真紅の瞳

初めは、ほんの少しの紅い点だった。注意してみなければわからないほどの。
ゴミでも入ったのかな、と思って放っておいた。でも頭の片隅には不安がこびりついていた。
一日、二日。
ひたひたとその紅は広がり、私を侵食していく。
隠しようがない。でも痛さもなにも感じない。
なんなんだ、これは。
そしてある朝。
とうとう私が鏡の向こうに見つけたのは…。
右の瞳だけが真紅に染まった私だった。

「初めまして。契約をしましょう」

その時、私のものではない声が、私の頭に響いた。



・・・・・なーーーーーーんて中二心をくすぐる設定!なんですが。なのでラノベ風(最近のラノベ「君の名は。」しか読んでないけど)にしてみました。いつもの神崎さんの文体だね。スミマセン。
でもこれ半分本当なんです。今私の右目はというか右の白眼の部分はほとんど血の色。真紅に染まっておるのです。
鏡を見るとスゲー怖いです。でも本当に痛くもかゆくもないの。
「まあ毛細血管が破裂したとかなんとかそんなんだろう」と適当に思っていたのですが、日に日に血の範囲が広がるので周囲が怖がりまして、病院に行くことにしました。
診断結果は「結膜下出血」。まあだいたい私が考えていた通りでした。病気とかそんなんではなく偶然目の細い血管が切れて出血し、まばたきがポンプの役目をして血の範囲が広がっていったとのこと。
そのうち血は引くそうですが、3週間くらいかかるらしいです。マジかよ。でもコンタクトしてもいいんですって。マジかよ!!
鏡を見るたびに金銀妖瞳(と書いてヘテロクロミアと読ませる田中芳樹)のロイエンタールやら写輪眼のカカシやらに想いを馳せ、なんか魔法使えないかしらと思ったり、わざと人をじっと見つめて怖がらせるとか案外楽しんでおります。
この世は空想に満ちているね!(前向き)


あ、強いて言うならこれ「過労が原因」とかだったりしてそれをタテに仕事逃げられないかなと思ったりしたんですが…過労関係ないのか…ちっ…(現実的)
毎度お馴染み確定申告ですよー!うがーーー!!!!!魔法降ってきて魔法!!!当方切実!!
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かんざき * 日常アレコレ * 23:19 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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