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見るべきもの

話題の「君の名は。」は2回見ました。
1回目よかったなーと思って、でもあとから考えて「あれは?」「これは?」と思って小説版を買って読んだんですが全く解決せず、なんだよーと思ってもう1回見たら……「あれは?」「これは?」が気になって冷静に見るしかなく、1回目の感動は味わえませんでした。
私の中で、複数回見る映画ではなかったようです。
すごく珍しい。
私は気に入ったものは何度も何度も見たり読んだりして楽しむ派なので、再度の鑑賞に耐えないとなるとちょっと評価は低いかなあ。
詳しい感想は下に書きます。ネタバレだから。


予告編で「何者」をやってました。
…予告編からつまらなそうだけど大丈夫か。
朝井リョウの小説を読もうか。直木賞作品は好みの場合があるし…いやでも「桐島」のトラウマが忘れられず。
読みたいものが他にあるので多分読まないと思います…読むかもしれないけど。ううう。
何が悲しくて今更就職活動の話…。


ふと気が向いて「ぼくの地球を守って」を再読しています。
お…面白い。
こんなに中身が濃くて面白いのが20巻そこそこで完結。すげえ。
引き延ばしがないのであっという間でいいです。
前に読んだ時とは別のところでおおっと思ったり、同じところで同じように感動したり。
もっと時間が経ってからだとまた違う評価になるのかな。
次に読むのが楽しみです。


昔読んだり見たりものを年数が経ってから読む直すのは、当たり前なんですが「昔読んだり見たり」していないといけないわけで、若いうちにたくさん本を読んだり映画を見たりというのは将来に向けた大きな貯金なのだなとあらためて実感しております。
いい貯金を作れているかな。
人が時間を重ねる意味というのはそういうところにもあるんですかね。
生きるのは楽しい。


「君の名は。」の感想。
全体的にムードで押し切る話なんですね。
背景とか綺麗なところがたくさんあって、絵で見るのはとても楽しいのですが、冷静に細部を思い出すと、「スマホいじってるうちに西暦見なかったのか?」とか「3年違ったら曜日が違うことに気づくだろう。その時互いに残したメモにはそのことについて一言も触れなかったのか?」とかいろんなことが気になってしまう。
あとは「ご神体に行く時1回目はばあちゃん背負ったとはいえ半日かかってたのに、2回目は1、2時間(推定)で往復できるってなんなんだ」とか…。
最後の最後、三葉が自分の父をどう説得したかっていうのははしょっちゃいけないところだったと思ったんですが、テンポを重視してはしょったのかな。そこはーーー…だめだろう。そこご都合主義にしちゃだめだろう。
小説に書いてあるかと思ったら書いてないし。
だからまあ、初見で「この二人どうなるんだろう。また会えるかな。また会えてほしいな」とドキドキするのが一番楽しい映画なんだと思います。

音楽は「前前前世」以外のヴォーカル曲の印象が似てしまっているのが残念。
あと私RADWINPS知らなくてですね。声を聞いた時「なんだ、主題歌BUMP(OF CHICKIN)だったのか。音楽がRADWINPS?とかいう人で、主題歌BUMPね。フムフム」と思いました。結構そういう意見は見かけるので私だけじゃなかったー。よかったー。
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かんざき * ドラマ、映画を見て * 23:38 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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