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果てなき野望

お待たせしました。
おそ松さん麻雀回を拙宅にて私とありちゃんの麻雀師匠みーちゃんと一緒に3人で見たときの話。
できればこちらと一緒にお読みください。

私「みーちゃんに見て教えてもらいたいわけですよ」

みーちゃん「はい」

視聴。

カラ松「数ヶ月ぶりの麻雀。その一回戦はチーチャ(起家?だったような気がする)チョロ松で幕をあけた」

ありちゃん「ほんとに無駄にいい声だ」

よかったね中村悠一。

(中略)
おそ松「リーチ」(北)

チョロ松「(ちっ、早いな。手役はなんだ?タンピン系(?)と読むのが妥当。多分好形だろうね。リーチせんめん牌(って聞こえたけど宣言牌?)の北は場に2枚切れの安パイ。リャンメンリャンメンのイーシャンテンだった可能性が高い。つまり、ツモリーのスーアン(四萬?)筋ならまだ通りやすいか。よし!)」

トド松「(七萬?一発目に?おかしいよ…親番だけど、打ったのがチョロ松兄さんだからな…シャンテン…聴牌?でも聴牌ならトンパツ親番(なんだそれ)を理由に即リーで追いかけてもいい。いや、ローワン(?)のワンチャンスって可能性もあるね。でもション牌、ペンチンワンやシャンポンも否定できないのに。ま、とにかくこの手、押す理由はないね!)」

十四松(十四松のイメージカラーは黄色なんですが、背景の関係上読めなくなっちゃうのでオレンジ)「(七筒?降りたな。今のうちにリーチしゃ(?)の現物を切っておいて後々追いかけリーチが飛んできそうな親に対しての危険牌を先に処理したんだね。…にしても気になるのはドラがどこにあるのか。チートイドラドラだから簡単に降りるわけにはいかないけれど。リーチしゃは三巡目にドラひょう(表?)の七筒を打って出し、で、その後に一萬四萬。つまり、あの七筒切りで、ドラのこいつ(?)を固定したんじゃないかな。…てことはメンピンドラドラで満貫!?それかタンヤオがついて裏まで乗れば跳満まで。…でもなー、そうなるとなんで親は押したんだろう。ドラやだぶとん(?)はないはずなのに。あっ、もしかして結構ピンズに染まってるとか。んー、ドラはあっちかも!)」北を捨てる。

おそ松「(無言で牌をとって捨てる)」

ほっとする一同。


私「ね、みーちゃんこれわかるの?」

みーちゃん「わかんない。早口すぎるし。あとこの6つ子の区別がついてないのが痛い」

私「そ、そだね…みーちゃんの旦那さん(名うての雀士)ならわかるかな」

みーちゃん「多分。あと私が単に人の当たり牌について推測するのがめんどくさくて好きじゃないだけ。振り込まないことに主眼を置くと好きな手で上がれなくて楽しくないじゃない。…そんなこと言ってるから強くならないわけだけれども」

私「そうかー(深い…。あとみーちゃんの旦那さんに解説願いたい)」


〜流局〜

おそ松「聴牌」(牌を倒す。これはリーチをかけたから流局になっても「あのリーチは嘘じゃなかったんですよ。上がるところだったんですよ」って見せなきゃいけないとかいうルールでもあるんだろうと思われ。違ってたらごめんなさい)

一同「り…リーのみのペンサンピン…!や、やられた〜〜〜〜!!!!!」

私「これ、安い手なの?」
みーちゃん「うん、安い」

悲しいかなどのくらい安いのかがわからないのが寂しい。

カラ松「おそ松の麻雀ポリシー、それは全ツッパ」(ここから前回の記事に続くわけです)

(中略)

「説明不能なオカルトシステム。なんてことない安手がゾーンに入る。十四松タイムは絶対攻撃時間。乗れば何人たりとも阻めない。ただし、テンションアップとともにチョンボ率も大幅アップ!フリテンの暴君、十四松!」

ありちゃん「十四松がスズカ(注:サイレンススズカ)だ!!!」

彼女は見ながら誰がどの馬に当てはまるか考えていたらしいです。
フムゥ。
私、あれから考えて一松…グラスワンダー、十四松…サイレンススズカ、カラ松…スペシャルウィークまでは思いつきました。おそ松はなんだろう…潰れる逃げ馬って誰だ。

(中略)

おそ松「ツモ。6000オールは6400オール。ロン。1500は2700。ツモ!2000オールは2500オール」

私「ツモってなに」

みーちゃん「(そっからか…と思ったにちがいない)牌を自分でひいてきて上がること。誰のせいでもないからみんなからもらえる」

私「へー(でもなんで6000オールが6400オールになるのかとかそういうのはさっぱりわかってない)」


〜視聴終了〜

みーちゃん「ふぅむ。鳴き雀士がベタオリの貴公子って矛盾してない?鳴きまくるとそれだけ手牌が少なくなるから、降りようにも降りられなくなるんじゃないかな。キャラ的には鳴き屋とリーチ屋は分けたほうがいいんじゃ、とかかしら。
あとさ、『それなりに良い手を引いてくるのに、点数計算ができないので安手になっちゃう』みたいなキャラも麻雀あるあるだから入れて欲しかった。ま、私なんだけどさそれ…」


私「ほほうふ…(こっそり麻雀用語をカンニング)そ、そうだよね矛盾してるよねー!そうだと思ってた!!」

みーちゃん「まあ、最弱はやっぱり『オーラス知らずのおそ松』なんじゃないでしょうか」

ありちゃん「カジノに行ったら真っ先にチップなくなる奴だよねぇ。最弱でしょう、うん」

みーちゃん「それそれ。しかもチップなくなったのみならず、大抵チップのマイナスも負うので」

私「ソーダヨネエ(チップのマイナスってなんだ。借金か。まあそんなところであろう)」

みーちゃん「さらに突っ込むと、鳴き屋…って言葉は聞いたことないけどさ、まあ鳴き屋として、それは長考しない!長考してると鳴けないのよ」

私「なんで?」

みーちゃん「人が捨てた牌を鳴ける(もらえる)のは、捨ててから次の順番の人が牌を引いてくるまで。鳴くにはその一瞬の隙をついて『ポン!』と叫ぶ気合が必要。鳴きは瞬発力勝負だねえ」

私「だから『最強最速をうたう鳴き麻雀』なのかー」

みーちゃん「あとですね、鳴き麻雀が最速なのは、牌を手にいれるチャンスが単純に多いから。鳴かないと新しい牌を引いてくるしかないけど、鳴きアリだと自分のツモ(=自分で引いてくる)に加えて、他の3人の捨て牌が潜在的な新しい牌になるので」

私&ありちゃん「す、すげーーーーー…」


さすが我々の麻雀師匠。


私「ううむ。私も強くなるんだ!まずルールを覚えることからだけど!」

ありちゃん「えっ…るーちゃん、まだ『女雀士』の野望捨ててなかったのか!?」
みーちゃん「…うん、あの、『強くなるんだ!』の前に、さ。おぼえよっか。待ってるから!」

…なぜ二人ともそんな心底びっくりした顔をするのか。

私「ルールさえ覚えれば『すでに強い』つもりでいっぱいなんだけど」

ありちゃん「………。私が思うに、『女馬券師』のほうがまだ可能性ある気がする」
みーちゃん「ありちゃんに一票。女馬券師のなんたるかを知らないけど」(注:彼女は競馬をやらないのです)

私「なにその抜群の信頼感」

ありちゃん「だって、相手の待ち牌を読むより、馬の調子を読むほうが向いてそう」

うーーーーーむ。
天は我に二物を与えたもうたか。

私「じゃあ、『滅法強い女雀士かつ神がかり的に当たる女馬券師』を目指すよ!」

ありちゃん&みーちゃん「…頑張って!」


そんなわけで頑張ることにしました。
今のところ覚えている手役は国士無双と大三元と四暗刻とチュウレンポートウ(字忘れた)と緑一色です!やったね!
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かんざき * 物は試し * 22:47 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

コメント

じゃあ、おそ松はツインターボで(笑)。
私、あと七対子も知ってるよ!
「ニコニコ」ともいうんでしょ?(持てる麻雀知識を総動員
した)。
Comment by あり @ 2016/07/22 9:23 AM
ツインターボ、ダビスタで見ただけだったのでウィキ見てみた。
なるほど。いいね!
チートイツって読むんだよね!ニコニコは知らなかったけど!
(しかし総動員しちゃったか…)
我らが麻雀師匠みーちゃんから解説とか個別にきましたので後日公開予定★
Comment by かんざき @ 2016/07/22 11:23 PM
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