<< 死神と短距離 | main | こまごまごま。 >>

最愛馬との邂逅(3)

パドックでは最終レースに出る馬たちが周回していました。
幸い一番前を取ることが出来たので「あと1時間あまりここから動かじ」と決意。しかしみやぴ〜さんから聞いていたものの、西日が当たります。パドックの真正面(説明しづらい。札幌競馬場のパドックは楕円形で、西側の長い直線の一辺に電光掲示板があります。電光掲示板からパドックを挟んだもう一方の長い直線の一辺、つまり東側を便宜上「真正面」といいます)は眩しくてとても大変そう。私は真正面から少し外れたコーナーのあたりにいました。それでも眩しい。できれば楕円の「半円」の部分に行きたいけれども片方は騎手とか調教師とかがいる建物でふさがっていて普通のファンは入れず、もう片方は混んでいるので一番前を取るのは難しそう。くうっ、みんなネオ目当てなのね!負けない!贅沢は言わない!あたいここで頑張る!
で、最終レースの一番人気になっていたネオっ子ネオリアリズムに「頑張れ♪」と心の中で声援を送ってみたり、そのうち騎手が乗ったのでネオリアリズムのルメールに「よろしく」とお願いしてみたり、私がこの日来てから買ったらまったく来なくなったユーイチくんこと福永祐一騎手に「…まあまあ頑張ってくれ」と上から目線のエールを送ってみたりしました。
そして全馬がパドックから出ましたらなんと!!

…パドックがかなり空きました…。

エーーーーーー札幌のネオファンってなんて欲のない。
いいの?私場所取っちゃうけど。あとから来たって譲らないんだからね!?
びくびくしつつ楕円の「半円」の部分最前列に移動。よし、西日問題クリア!もー今度こそ、ここから一歩も う ご か な い !!!!
私がどの辺にいたかご参考まで。



パドックの中にいる人が何をしているのかというと、お掃除です。


そして私が陣取っているところまでわざわざ来てくださったみやぴ〜さんと、年単位で久しぶりの再会。お元気そうで何より。
たぶん私が無事に行って帰って一番ほっとしているのはみやぴ〜さんなのでは…なんかあったとしても勿論みやぴ〜さんには1ミリの責任もないわけですが、やはり寝覚めが悪いでしょうから。みやぴ〜さんのためにも無事でよかったです、私。
そしてみやぴ〜さんは最終レースの写真を撮りに行き、私はまた待ちました。札幌競馬場はパドックでも実況が聞こえるので、一応聞いていたらネオリアリズムが勝った様子。ありがとうおめでとう!
夫はこの間クロークに預けていた荷物を取りに行き(預かり時間が5時までだったので、一応早めに取ってきた方がよいかと思った)、JALの半券を見せたら馬の蹄鉄をもらえたと言って戻ってきました。馬の蹄鉄は幸運のお守りなのです。どうもありがとう札幌競馬場。ちょっと重いけどまあいい。


ほどなく、パドックの電光掲示板にお知らせが出ました。




ね、ネオにもうすぐ…本当に会える…!マジですか本当ですか。心臓がばくばくします。電光掲示板も写真に撮ります。
続いてメモリアルムービーが流れました。動画で撮影しつつ、目は本物の掲示板の方を見ます。
デジカメは「とにかくネオをどんどん撮って!」と夫に託し済み。私が持っていたのは自分のスマホでした。



ゴーグル越しにでもなんだかすごく若いユーイチくん。





こっちはデムーロ。ありがとう!!!!


そしてこのムービーが終わるといよいよ…いよいよネオの登場です!!!!


…つづく(エエエ)。
blogram投票ボタン
かんざき * 競馬について。 * 23:59 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ