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「おひさま」日記(48)

いままでのはこちら

ラストスパートです。

日向子は右腕の広い範囲にやけどをしていました。
往診してもらって、寝付いている日向子を見ながら「戻りたい、あのときに…」と言って泣く陽子。じっと肩を抱く和成さん。
嗚呼!確かにこのシーン陽子の見せ場なのは分かるけど、隣の和成さんの顔もたまにはアップで写して!と願う私。

そして、場面が切り替わって夜明けの、誰もいない百白花の台所。
陽子は煮えたぎる鍋を前にして考え事をしていました。
もし、あの時自分がついていっていたら。あつい鍋をどかしてから日向子が取ろうとした豆をとらせていたら。
取り返しのつかない「もしも」を考えながら、陽子はその煮えたぎった鍋に自分の腕をつけようとしました。
まさに湯に触れようとした時、陽子の手を掴んでどけさせた腕が!

和成「何やってんだ。何やってんだよ、陽子!!!!」

きた!!!!
やってまいりました、我らが小悪魔!!!!
この人がこんなに怒鳴ったの初めてできゃーかっこいい!(呑気な視聴者)

和成「そんなことして何になんだよ!」

怒鳴りながら冷静に火を消す小悪魔。
ま、そうですね…火、危ないからね。ガス代も勿体ないしね。
でね、そっと柱の向こうに陽子義母がいるんですけどね。特に口を挟んだりすることはなし。

和成「仕方ねえだろ、おきちまったことは。今しなきゃいけないことは、日向子がちいっとでも早くよくなって、痛かったことを忘れさせてやることじゃねえのか」
陽子「…ごめんなさい…」
和成「俺も母さんの目の前で怪我したことあるんだ。調理場で包丁落としてさ。…日向子と同じくらいの年かな。今でも足にちいっと跡が残ってる。勿論痛かったよ。でもそれより、母さんがしばらくの間、俺を見るとその怪我のところに目がいくのが分かるんだ。…それが悲しかった。
子供はさ、親には笑ってて欲しいんだよ。自分見て悲しい顔されるの嫌なんだよ。…な?」

小悪魔…それは陽子と同時に柱の向こうにいる自分の母親にも聞かせておりますな…?
どんな時でも一石二鳥な小悪魔。ほんとすごい。
そして、言葉もなくうなずく陽子の肩をぽんぽん、と叩いてぎゅー。
なんという完璧なフォロー…「今週は陽子父に持って行かれ気味だなあ」というところから見事に巻き返しましたね。
ったくね!
それにしても、母親って大変ですね。

・真知子さん妊娠
翌日以降、真知子さんが来ました。
妊娠したんですって。おめでとう。

・3年経つ
で、一気に3年経ちました。
真知子さんとこの子は男の子で「みのる」くんらしいです。
真知子父が溺愛しすぎるので、真知子さんはあまり会わせてくれないらしいです。
そして陽子の幼なじみ、ユキちゃんが真知子父の対抗馬として町長選挙に立候補したそうで。
…奉公から随分成り上がったものですなー…。
こういう人が政界に出ると恐ろしいと思う。こええ。
陽子は蕎麦を完璧に打てるようになりました。
そして、日向子も6歳。随分こまっしゃくれました。腕は大丈夫なのか?やけどの跡とか残ったりしてないのか…?まあともかく、もうすぐ小学校に上がるので、カヨさん(陽子が女学校時代入り浸っていた飴屋のおかみさん。日向子が赤ちゃんの時に面倒をみてくれて、自分を日向子の「安曇野のおばあちゃん」と自称している)がランドセルを買ってくれました。

随分展開が早くなってきましたねえ。
しかし百白花に殆どいない陽子義父がなんだか気の毒です。畑にハマってるっていったって、もうちょっと出番作ってあげてもいいんじゃ…やけど騒動の時に1カットも出ないって…エー…。

いよいよ明日が最終回です。
続く!!
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