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「おひさま」日記(45)

最終週だけあって読んでくださってる皆様も気合いが入っていらっしゃるようで、少しでもお応え出来るものが書けるといいんですが。
とかいいつつ好きに書いていきますけれども。
いままでのはこちら

陽子父が落ち着いて、陽子は百白花に帰ってきました。
日向子と昼寝をしながら彼女は考え事をしていました。
(いつも日向子の役名には「日向子(三歳)」と出ているので、最後には日向子役で井上真央ちゃんが出て来たりするのだろうかと想像する私)

将来の陽子「いろんなことが頭をめぐったわ。父はよくなってくれたけど、ああ親はそういう年なんだな。いつかそんな日がくるのかなって思ったり、やがてあたしもそうなるんだなって思ったり。
なんだか、人が生きていくって切ないな、って」

場面が切り替わって、将来(つまり現代)の百白花。
将来の陽子と、房子(年の離れた陽子の友達。今までの話は、陽子が彼女に聞かせる話だったのでした)。
房子ちゃんは、夫が札幌に転勤になるので今日がここに来る最後だとのこと。
陽子の話を聞いてたおかげで急な転勤も受け入れられたり、家族で話し合うことができたとか。
よかったね。


・安曇野の須藤家
陽子父は居間で半身だけ起こしていました。足には布団をかけ、目の前の机には本やお茶が並べられていました。
すぐそこでは茂樹兄さんが受験勉強中。
茂樹、と呼ばれると飛んで行く茂樹兄さん。
いぬ!いぬだー!!わんこだー!んもー!

茂樹「お茶、入れ直しますか」
陽子父「なにもしなくていい」
茂樹「そうですか」
陽子父「…なんだか、看病されているというより、見はられている気がするんだが」
茂樹「いやだって、ほっておくとお父さん、すぐ起きてなんか、自分でやろうとするから」
陽子父「だってつまらんだろう、ただじっとしてるなんて、もう」
茂樹「面白いとかつまらんとかの問題じゃないんです。今が一番大事な時期なんですよ?」
陽子父「せっかくうちに帰って来たのに…(ぶー)」
茂樹「お父さん。子供じゃないんだから」
陽子父「…勉強、続けなさい」

くうっ…。
茂樹兄さんはいい嫁になるよ!
そこに陽子が帰ってきました。

陽子「お父さん、いかがですか?」
陽子父「陽子。ようこそ」

最終週豪快にパクったなNHK!!!
…だから…それは某アイドル天使で……。
なーーーーー。
倒置法(?)にしたのがせめてもの良心なの…?

陽子「ずっと考えてたんでしょう、お父さん。私が来たら言おうと思って考えてたでしょう」

厳しいな陽子。

茂樹「ったく。陽子、なんか言ってやってくれ。まだすっかり治ったわけじゃないのにさ。病人としての自覚が足りないんだ。年取ると子供に戻るって言うのは本当なんだな」
陽子「でも元気そうでよかった」
陽子父「まあな。でも退屈で仕方ない」
陽子「それは知りません(ぴしゃっ)」
茂樹「陽子はこっちの味方ですよ。お父さん、残念でした」
陽子父「ふん」

陽子父、可愛いなあ。

陽子父「…茂樹」
茂樹「なんですか?」
陽子父「相馬さん(真知子の父。現在、陽子父は真知子父の会社で働いている)には連絡してくれたんだよな」
茂樹「帝王(真知子父は「安曇野の帝王」と言われているのです)ですね。お伝えしておきました」
陽子父「ああ、そうではなくて、『安静にしていないといけないので、くれぐれも見舞いはご遠慮願いたい』と、それは伝えてくれたのかと聞いているんだが」
茂樹「はい、伝えておきました。かなり念を入れて伝えたつもりですが」
陽子父「そうか。…では、あれは、なんだ?」

窓ガラスに張りついている真知子父。
くぅ!オヤジ特有の可愛さだ。
見つかったとみるや、ずかずか上がり込む真知子父。
顔を見に来ただけだからすぐ帰るとか嘘だろ!んもう!

真知子父「いやー俺なー、困ってるんだよ、あんたがいなくてさー!俺にとってはなー、うちの女房よりもあんたの方が大事なんだよー!ウアハハハハハハハ!」

なんだと…!?
えっと、その台詞多少直して、和成さんが茂樹兄さんに言う場面を作ってくれまいか!!!(割と真剣)

和成「戦地から帰って来て、陽子や家族に会えたのは嬉しかった。でもどうしても埋められないものがあって…それを埋めてくれたのは茂樹さん、あなたなんです」
茂樹「えっ」
和成「茂樹さん…俺にとっては、陽子よりもあなたの方が……俺の心の中には、いつだってあなたが…!」


なんてな!なんてな!!!!
妄想炸裂で申し訳ない。
それはともかく、真知子父の鞄からは陽子父の為に用意した数々の見舞いの品が出てきました。
卵、肉、ハチミツ、缶詰(桃!)、バナナ。
当時としてはそれはもう高級品ばかりでしょう。
本当に真知子父は陽子父が好きなんですね。

なんだかんだで楽しそうな陽子父と真知子父。
茂樹と陽子は二人が漫才をやるところとか想像して(この朝ドラ、漫才好きだな)にやっとしたりするのでした。
そして、真知子父が帰った後、陽子父が茂樹と陽子を呼び寄せました。
二人をそばに座らせます。

陽子父「今回は、心配かけたな。すまなかった」
陽子「いえ」
陽子父「お前たちは、きっとこんな風に思ってるんじゃないかな。『お父さんもそういう年齢なんだな。いつか、別れの時が来るんだな』」


なんとここで「つづく」ですって!!!冒頭の陽子の台詞がここで生きるわけですね。
くぅぅ最終週ってほんとひっぱりますねー!
続く!!
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