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シネマ・ミュージック

Jimmy Eat Worldの「ブリード・アメリカ」が予想に反して「sweetness」くらいしか面白い曲がなかったり。
悪くはないけどなんか普通のロックな気がする。
sweetnessはアサヒのビールCMで使われてたんですって。へー。
でも、アルバム全体として「Chase This Light」のように突き動かされるような何かがない。
残りは去年出た「Invented」だけなんですが、どうかなあ。ドキドキ。

英語のロックを聴いていたら不意に思い出した曲がいくつかあって、辿ってみました。
最初は映画「Amy」の主題歌、「You & Me」。公文のCMかなんかで使われてたので、聴いたら「あーあれか」と思う人は多いと思います。漫画「彼氏彼女の事情」でもつばさと一馬が歌ってました。
ロックスターだった大好きなパパがステージ上で感電死してしまって、ショックで耳が聞こえず声も出せなくなってしまった少女エイミー。
そのパパと一緒に歌った思い出の曲が「You & Me」。

♪You know that there's nothing else
That I would rather do than be with you♪
(あなたと一緒にいること以外、したいことなんて何一つない)

…いいなあ。
映画もう一回見てみたいけど、確かスクリーンで見たとき「予告編が一番よかった」と思ったようなそうでないような…。
小さな子、というのと映画つながりで思い出したのが「ライフ・イズ・ビューティフル」。
この映画と「ニュー・シネマ・パラダイス」については…なんでしょうね。なんて言ったらいいのかわかりませんね。
どっちも大好きで何度泣いたか分からないのですが、人に「とにかく泣いたんだよ」というと「感動系?」と言われることが多くて、まあ確かにそうだし説明の下手な私が悪いのだけど、うーん、泣くとか泣かないとか、涙というのは結果であって、そこが重要じゃないし、泣くイコール感動系っていうのも違う。「すごく心を突き動かす力を持った映画」というのが近いのだろうか。
(ニュー・シネマ・パラダイスは10月末にスクリーンでリバイバルをやるらしいので、心待ちにしている私)
どっちも見終わった後、「ああ、人生って悪くないな」と思う。そういう映画が割と好きで、好きな映画ほど人に説明するのが難しいものです。
「カイジ」みたいに「スカっとするんだよ!」と単純に言える映画とかはいいんですが。

ニュー・シネマ・パラダイスつながり。
「Amy」のサントラを借りたついでに「海の上のピアニスト」のサントラも借りてきました(どうでもいいけど古い映画ばっかりだ)。
昔持ってたはずだったんだけどどこ行ったのだろう。
特にジュゼッペ・トルナトーレ監督自体が好きっていうわけではないのだけど、エンニオ・モリコーネと組むと魔術が起こるなあと思いました。「シチリア!シチリア!」見てないのですが…えへ…。
「海の上のピアニスト」はオープニングの「1900's Theme」と「The Legend Of The Pianist」の「何かが起こる」ような胸がざわつく感じと、真っ青な海と空に両手を広げるような開放感が一番好き。


…音楽を言葉で説明するのもなかなか難しいものですね。
あと、そろそろ日本語の曲が聴きたくなってきました。英語、何言ってるのかさっぱりだよ!
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かんざき * 音楽のかけら * 23:02 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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