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Vodka!!

もう、今日はこれしか。


一昨年、牝馬で64年ぶりのダービー馬となった彼女。去年の激戦天皇賞・秋を制し、ドバイへ向かったものの5着、7着と不本意な戦績。
日本に帰ってきて、てっきり安田記念か宝塚記念に向かうものだと思っていたらなんとヴィクトリアマイルへの出走。
去年2着だったとはいえ、今更牝馬限定戦もないだろうと思いつつ、ここで負けたらほんとにほんとに…もう、去年の秋天で燃え尽きてしまったのだろう。それも仕方ないかもしれない…と思いました。あれだけのマッチレースだったし。
牝馬は一度崩れると立て直しが難しい…と言いますし(スティルも例外ではなかったし…)。
でも、崩れないでほしい。引退を余儀なくされてしまったお嬢ことダイワスカーレットの分も、どうか。
安田か宝塚なら「牡馬相手だったから」って言い訳がなんとか出来る(今年のメンツじゃちょっとアレなものの)けど、牝馬相手だと…負けてしまったらその言い訳も出来ない。もう勝つしかない。
加えて、今年どうも調子が悪いユタカにも頑張って欲しい。まだまだ第一線で、三浦皇成なんか手も届かないところに居て欲しい。と個人的に思っていました。


そしたらば。
スタートから明らかに他の馬とは違っていて。
最後はもう勝つかどうかというより、何馬身ちぎるかといった感じで。
ほんとに………もう………。
涙が出ました。叫び出さないので精一杯だった。
頑張ってくれて、勝ってくれて本当にありがとう。ウオッカ。
多分今年で引退だとは思うけど、もうそこらの牡馬なんて蹴散らして、G1獲れるだけ獲っちゃって!!お嬢の分まで!!!
大好き!!!
かんざき * 競馬について。 * 23:59 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

コメント

ダイイチルビーに「突然の終わり」がやってきた時に、主戦騎手の河内さんは「ルビーはもう優しいお母さんの目をしている」と言ったそうです。
陣営の思いだってあるし、馬主の意向だってあるだろうけど、「お母さん」になりたがってる女の子はもうレースに出さないで欲しいと切実に思います。
それまでにどれだけ素晴らしい戦績を残していても、最後に不本意なレースが続けば、現役生活全体の評価を下げるような人だって残念ながらいるわけだし。

とにかく、ウオッカはまだ「終わり」じゃなくって安心しました。
蹴散らすべき相手がどうにもこうにも役者不足だけども、手加減しないで思いっきり暴れ回っていただきたいです。
Comment by あり @ 2009/05/18 10:14 AM
河内さん良い事言うね〜〜〜。
スティルはお母さんになりたかったのではなく、「ネオがいないところでいくら走っても意味が無い」と思った、というのが私の意見(妄想)ですが。

ほんとにウオッカは終わりじゃなくてよかったよね。
ええーっと、ひょっとしたらJCとか有馬とかでロジユニヴァースやアンライバルドと当たるかもしれないけど、…けど!手加減しないで闘ってほしい!!
きっときっと心に残るレースになると思うから。
楽しみだね♪
Comment by かんざき @ 2009/05/18 11:00 PM
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