エール(7)

毎回「そんなこんなで」を多用しつつ、好きなように書いてるこのレポなんですが、私が神と崇める作家様から「読んでます」というお知らせをもらって魂がぶっ飛びました。
神が降臨なさっていたの……?マジで…?恐れ多すぎない?
ものすごくドキドキしつつ、少しでも恩返し出来るように書きたい。と思います。でも気負いすぎず…!!

とかなんとか言ってたら週が変わってしまいました。なんで遅くなったかというと友人から漫画を借りたりしててですねテヘペロ。

で、今週(もう先週だけど)は本編に戻ります。
書き忘れましたが、先週は主役の出番がわずか2日でしたからね!最初の方には「出番は金曜のラスト1分くらい」という週もありましたし、かつてこれほど主役が出ない朝ドラがあっただろうか……。
先々週から4年が経ち、裕一くんはそっと六甲おろしを作曲したりしてました。
役名テロップでびっくりしましたが、掛布さんが出て歌ってました。
六甲おろしってこんな簡単な扱いでいいのかと思いましたが、NHKなので特定の球団にいれあげるわけにもいかないのかしら。
しかし今私は遠慮がちにいいますが、六甲おろしのメロディーを初めて知りました。阪神結構好きなんですけどすみません。
我が親友兼競馬師匠のありちゃん(幼少時大阪で育つ)に言わせると、「今はどうだか知らないけど私が小三の時にはクラス全員リコーダーで六甲おろしを吹けてた」ということで、大阪すごいな。

そんな矢先いまいちぱっとしないコロンブスレコードが新人発掘オーディションに乗り出します。
その新人のデビュー曲を裕一くんが作曲するんですって。責任重大!
早速プリンスに応募をすすめます。プリンス…首席で卒業するも就職先のないプリンス。「俺はまだ本気出してないだけ」を体現しております。いるよねこういうひと。そしてなまじ実家が金持ちなだけに食うに困っておらず、のらりくらりと早4年。
そもそもなんでプリンスは歌うようになったんでしたっけ?とあろうことか脇役の回想で丸々一回使うことになりました。かつてこれほど主役が(略)。

プリンスは子供の頃親が離婚し、父に引き取られましたが父はほどなく再婚。後妻はよくできた人でしたがプリンスは母への思慕からうまく懐けず。一度だけ母から来た手紙をたよりに住所を尋ねるとその場所にはすでに他の人が住んでいました。あーあと思って帰ろうとすると母も誰かと再婚していて子供をもうけているところを目撃してしまい、ショックを受けてなぜか学校へ。
たまたまいた藤堂先生と歌を歌ったら気が済んだので後妻に懐く気になれました。よかった!
(私がダイジェストで書くとどうしてこう身も蓋もない話になるんだろう)
私はこのレポ共著のありちゃんとは「藤堂先生」と呼ばず「直太朗」と呼んでおりまして、「直太朗すげえ慧眼」とかそんな感想を述べておりました。

そしてプリンスがやっとこコロンブスレコードに履歴書を送ったら同じく今回のオーディションに賭けてきたのが音ちゃんのかつての先生、ミュージックティーチャーこと御手洗先生(古川雄大)。
おー、お久しぶりですー!!!
「先生」と呼ばれるのが嫌で「私のことはミュージックティーチャーと呼んで頂戴」と何度も言っていたらついに「ミュージックティ」で場面をぶっちぎられること2回という愉快な先生です。
スターになるので「ミュージックティーチャー改めスター御手洗と呼んで頂戴!」と宣言し、プリンスと闘志をメラメラ燃やしてました。目線と目線でバチバチする演出とか懐かしいな!
あと朝から山崎育三郎と古川雄大が歌い合うってなんなのミュージカル朝ドラ……。
えっと、主人公はどこいきましたかね……。


もう翌週なんですがとりあえず続く。
かんざき * 朝ドラエール * 23:46 * comments(0) * - * - -

エール(6)

今週は本編ストーリーはちょっとお休みで外伝をオムニバス形式でやってました。
感想をそれぞれに。


「父帰る」
あの世には、この世でいうところのジャンボ宝くじがあって、1等の景品は1泊2日でこの世に帰れるという。でもその姿は身内にしか見られない。
というわけで随分前に亡くなった音ちゃんのお父さんが当選してこの世に現れるという話でした。
…父ちゃん、クリスチャンじゃなかったっけ。そのうらめし頭巾はいいのか?そして橋本じゅんの閻魔様はすぐに橋本じゅんってわかりますね!悪ノリがね!
お父さんはまず長女のところに現れて悲鳴をあげられ、次に次女音ちゃんのところに現れて婿と孫に満足し、最後に妻と三女のところに行きました。
三女は自分と同い年の子の才能に打ちのめされてましたが、人と比べても仕方ないということで落ち着きました(雑)。
小学生時の思い出として夏目漱石の「こころ」を読んだことが出てきましたが、小学生の時にあれ読んでも仕方なくない?いいけど。
お母さん、岩城さん(お父さんがやってた馬具会社の古参職人さん)と再婚するかもよ、と三女から聞かされたお父さんは「お父さんはお母さんも岩城も好きだから嬉しい」と返し、岩城さんに「再婚を許す」と手紙をしたためます。岩城さんは身内じゃないからお父さんと話ができないからね。
対して岩城さんは「旦那さんといるおかみさんが好きなんです」と書いて返すという。状況を理解したかどうかわかりませんが、「許す」って言われたらできないよな!それな!


「古本屋の恋」
喫茶「バンブー」のマスター夫婦のなれそめ。
マスターはもともと古本屋をやってて、奥さんはそこの常連だったそうで。
同じく常連だったおじさまの親戚の子がプリンスこと久志くんだった!という設定でした。
この話は「プリンス、超有能」でしたね!
まとまってよかったね。あと最後に大人になったプリンスが出てきた時に後光がさす演出だったのがよかったです。尊い。


「環のパリの物語」
音ちゃんの憧れ、双浦環の若い頃の話。
パリでの留学中に画家と知り合って恋に落ちたけど画家はぱっとせず環さんは「蝶々夫人」でチャンスを掴んでスターダムを駆け上がり嫉妬に狂った画家と破局して云々。
画家が金子ノブアキでした。あら、「おひさま」に出てきた川原さん以来ですね(懐かしくなって「おひさま」レポ全50回を再掲載してみました。ご興味ある方はどうぞ。。。)。
私の中で「おひさま」の川原さんに対するRちゃんの評価が忘れられません。川原さんはヒロインの初恋の人なんですがRちゃん曰く、

「私さあ、川原さんがイケメンだとはどうしても思えなくて…あそこが一目惚れのシーンだって分からなくて、『街で見かけた食い逃げ犯と再会してしまった』とかそういうのだと思ってた」

というわけで私の中で「金子ノブアキ=(川原さん)=食い逃げ犯」という刷り込みができてしまっててどうしようと思いながら見てました。すいません。


さて来週からは本編に戻るぜ!…と思ったら26日の放送まででストックが尽きるんですって!
うわーん!
心して見ます!!!
かんざき * 朝ドラエール * 22:13 * comments(2) * - * - -

エール(5)

先週のうちにあげとくの忘れてました。テヘペロ。

女の子が生まれました。
名前は華ちゃんです。
裕一くんはちょっとデレすぎでして、もうちゅーちゅーやってます(コロナ前じゃないと撮れない絵だったろうからよかったねと思った)。
仕事も娘のそばでやる!と言い出す始末。
音ちゃんも呆れておりました。
というか…………邪魔だよね………(しみじみ)。仕事……行って欲しいよね………。旦那が家でずっとテレワーク辛いよね……(偶然にも今の世相を反映)。

そんな折、恩師の藤堂先生(森山直太朗)から手紙が来て、母校の小学校の校歌を作って欲しいという依頼をしてきました。
まだ1曲しかヒットを飛ばしていない作曲家に依頼するとは、と思いましたが売れっ子になってからでは受けてもらえないかもしれないですもんね。いい判断です。

なんだかんだで校歌も完成して「披露会があるから帰っておいで」と藤堂先生のみならず実家の母親から手紙も来ましたし子供も生まれたしね、ということで結婚して以来初めて一家揃って福島に帰省することにしました。
福島の様子としては、

実家の呉服屋…半年前に畳んでた。弟は役場勤めになった。でもさあ、田舎の役場勤めのステータスなめんなよ?って田舎育ちとしては思うんですけど。だめ?
母方の伯父所有の銀行(裕一が勤めていたところ。音楽家にならなかったら養子になって後を継ぐはずだった)…いつの間にやら潰れて、かつての同僚たちは地元の信用組合に再就職。
藤堂先生…さらっと校歌依頼してきましたけど、家業を継ぐから学校の先生辞めるとかなんとか言ってませんでしたっけ?まあいいけど、裕一の元同僚というか先輩の女性(この時代にバツ3。マジかよ)と結婚なさっていて、もうすぐ子供が生まれるとかなんとか。

という、藤堂先生以外はかなりしょっぱい感じでした。ドンマイ。
弟は弟で「今更何しに帰ってきた」と裕一くんにつっかかるし、もう大変。
わかる、わかるんですよ。言ってることは君の方が正論ですよ。裕一くんの方が良くない兄貴ですよ。
でもね、顔がいいからね!!!ごめんね!!!(身も蓋もない)
そんな弟は地元の養蚕農家に「りんご農家に転向してください」と頭を下げてました。大変。最初断られてたけどうまくいきました。よかったね(雑)。

そしてお父さんが胃を抑えて顔をしかめていたのを音ちゃんが見つけ、どうしたんだろうと思っていたらなんと末期の胃癌だったとのこと。
お母さんと弟はひた隠しにしていたようですが、本人はわかってました。こういうのって本人は察するものなのね。
というかお母さん、校歌の披露会とかいう理由にかこつけて、お父さんが長くないから帰っておいでって言いたかったのかなあ本当は。
なんだかんだあってお父さんは裕一くんに「遺産と呼べるものは全部弟にくれてやってくれ」という口約束(こういうところがこの人の限界である。ちゃんと遺言を残せ!)を取り付け、なんだかんだあってひねくれた弟とも和解し、家族に看取られながら息を引き取りました。
パッパ…「俺にまかしとけ!」と言うと必ずどうにもならないという逆張りな感じが大好きでしたよ。ありがとう、パッパ!


朝ドラって毎週毎週やることが決まっていて、しかも週内で蹴りをつけなきゃいけないから大変ですね。
今回の朝ドラから土曜日がなくなって15分尺が短くなっているので、金曜日はオープニングテーマを端折られてました。
それでなんとかお父さんの葬式後に伯父のところに顔を出して不義理を詫び、隠居後に陶芸にハマった伯父から夫婦茶碗をもらうというエピソードをねじ込めました。フウ。


そんな週でした。
今週はどうなるんだ?と思ったら月曜から「父帰る」というサブタイで「エエエエ?先週死んだパッパがもう帰ってくるの!?」と混乱いたしましたことよ。
つづく!
かんざき * 朝ドラエール * 21:24 * comments(2) * - * - -

エール(4)

売れない売れないと困りながら大将のおでん屋で話していた三羽烏(裕一、プリンス、大将)プラス下駄屋の娘さんこと藤丸ちゃん。
「私のせいで…」と落ち込む藤丸ちゃんに「そんなことないよ」と壁ドンで迫るプリンス!いいなあうらやましい!!!
「僕もおでん屋やろうかなあ」と落ち込む裕一に「おでん屋なめんな」と壁ドンで迫る大将。痴漢!!!(差別)
「自分だって成り行きで始めたくせに」とプリンスが言って「なんだとコラ」になり、仲裁に入ろうとした裕一は二人の間に「どーん!どーん!!」とエア壁ドンを決めてました。なにこれ。

そんな矢先、音ちゃんが学校に「船頭可愛や」のレコードを持って行ってオペラ歌手の双浦環先生に聴いてもらったところ、「いい曲よ。私、歌っていい?」ということになり、なんだかんだありつつ歌ってもらったら想定外のヒットを飛ばし、つられて売れなかった下駄屋の娘バージョンもバカ売れという夢みたいな話になりました。やったね!!


古山家の家計は一安心となったところで今度は音ちゃんの妊娠発覚。
音ちゃんは「退学は仕方ないにしても椿姫の公演が終わったら」と思っていたのですが、周りは「え、当然椿姫降りて学校辞めるんですよね?」という反応。昭和初期ですもんね……。
裕一くんはヒャッホウこどもこども!!!と喜び、早くもしこたま赤ちゃん用のおもちゃを買いあさったりゆりかごを手作りし始めます。はええよ。
音ちゃんは「だから私は降板する気はないんだってば!!!」と意地になりますが悪阻には勝てず、二週間寝込むことになりました。
朝ドラのヒロインって悪阻ひどい率高くない?
でもみんなが広く見る朝ドラだから、「悪阻はひどいもの」というテンプレを持ってもらっていた方がいいのか………。
音ちゃんがようよう学校に行けば優等生のお嬢様からは「こんなこと言いたくないけどみんなが気を遣うんだけど」と言われ、敬愛する双浦環先生には「プロになるってことは、その赤ちゃんが死にそうな時でも舞台に立つってことだけどわかってる?」と言われ、メンタルボロボロに。
夜中に家を飛び出して(危ないな)学校で練習をしていると、夫の裕一くんがやってきました。そして、
「作曲家としていうけど、今の君は息も続いてないし、お客さんに聞かせるのは失礼だ」
とはっきり言ってくれました。
そんなこと、音ちゃん本人が一番よくわかってるんですよね。
妊娠って言ったって病気じゃないんだし、おなかが大きくなるまでは大丈夫だろうと思ってたのに全然そうではなくて、自分が一番戸惑ってるんですよね。
「息が続かない」っていうのは実感としてわかるなあと思いました。
「そんなんわかっとる!!!」と泣きじゃくる音ちゃんの肩を裕一くんは優しく抱いて、
「でも、君の夢は僕の夢でもある。いつか僕の曲を君に歌って欲しい。大勢のお客さんの前で」
というようなことを言うわけですよ!!!
一度現実を叩きつけてかーらーの、夢!!!ちくしょうこのイケメン!!!
音ちゃんの心も溶け、とりあえず椿姫は降板、学校は退学で出産に備えることになりました。
この時代休学っていう選択肢はないんだなあ。残念。

半年後、音ちゃんは無事出産しました。女の子でした。
よかったよかった。
今後裕一くんがデレデレなんだろうなー。


つづく。
かんざき * 朝ドラエール * 21:37 * comments(0) * - * - -

エール(3)

どうなりますやら、という引きで終わった先週。
待つまでもなく大将こと鉄男くんが「作詞家になる」と潔く新聞社を辞めて徒手空拳で上京してきました!!

なぜその思い切りを先週発揮せんかった。


この馬鹿野郎と心中罵詈雑言を浴びせつつ、仕方ないので見守ります。
まさかこの男、古山家に居候させてくれとか言うつもりじゃないだろうなとびくびくしてましたが、言わなかったのでギリギリセーフ。
初めてのレコード「福島行進曲」はさっぱり売れず。しかして大将は東京に来た時行きつけだったおでん屋の老齢店主から、屋台ごと譲り受けることで日銭の確保にも成功した模様。よかったね。
ていうかそれなら希穂子さんと別れる必要が一切なかったじゃないか!「脱サラしてきた。作詞家になるから一緒になってくれ」って言ったら希穂子さんはOKしてくれたよ!なんなら作詞家になるまで喰わせてくれたと思うよ!?(それはそれで希穂子さんが苦労するだけだな……)

友人が上京してきたところで曲が売れないのでさっぱり困っていた裕一くんは、フラチな友人の木枯くんにまたカフェーに誘われ、作詞家の高梨一太郎さんを紹介されます。どうでもいいけど木枯くんの服装がどんどんトンチキになっていっています。
高梨さんとやらが裕一の作曲家人生を変えてくれるようです。で、「船頭可愛や」と言う詩に曲をつけてくれと言うのではりきってつけた裕一。
コロンブスレコードディレクターの廿日市さんに見せたところ、曲がどうのこうのより作詞家のネームバリューにより一発OK、最近芸者さんが歌うのが人気だから歌わせよっか。という話になりました。
そういうもんだったのか。それにしてもチャンスを色々くれる木枯くんはいい人だ。フラチで服がトンチキだけど。

音ちゃんはといえばヴィオレッタの稽古に四苦八苦。
プリンスこと久志くんに居残り自主練を依頼すると取り巻きにやいのやいの言われます。しかしプリンスはプリンスなのでウィンク4発(取り巻きの人数分)で仕留めて黙らせてくれます。すげえぜプリンス砲。
現時点では稽古の時に聴ける久志くんのアルフレードがとても楽しみです。いや、ほんと山崎育三郎にオペラ歌わせる朝ドラあっていいわけ。いいのよね。それでなくとも柿澤勇人とかにも歌わせてるわけだし、バッチ来い井上芳雄に中川晃教!!待ってますよ!!!

そして「船頭可愛や」のレコーディングの日、裕一が収録に行くと既に大将とプリンスがいました。なんでだよ。
ありちゃん曰く「プリンスがコロンブスレコードの受付嬢を籠絡したんだよ」とのこと。そうか、プリンス砲で一発だもんな!納得!
二人は芸者さんを生で見るのを楽しみにしていたのですが、実際現れたのは下駄屋の娘さんでした。芸者さん高いんだって。そうだよねー。
しかしその下駄屋の娘さんが殊の外上手に歌うもので、三人とも大盛り上がり。
ここの表現を「トップアイドル(芸者)のレコーディングに立ち会えなかったけど地下アイドル(下駄屋の娘)に推し変した3人のヲタク」と言った人は天才だと思いました。

…でもレコードは売れなかったんですって!大ピンチ!でも「おしまいだー!」ってのたうってる裕一くんも可愛いからよしだ!!売れる結果は(こっちには)わかってるから頑張れ!!!

つづく!!
かんざき * 朝ドラエール * 23:02 * comments(2) * - * - -

エール(2)

音ちゃんは裕一がカフェーに行ったことなんて気づいていました!!(そしてスルーしてた)
やり手すぎる!!!
で、ヴィオレッタの役というか、恋愛の機微について学ぶためにカフェーで一週間の臨時アルバイトをはじめます。
接客業における臨時アルバイトって役に立つのだろうか。一週間だけいるならいない方がマシじゃね?と思うのですがそんなことは女給姿の音ちゃんが可愛いから問題なしです。ないよ!全然!
同級生からは「え、あなた人妻で学生で女給なの?」とドン引きされますがいいのです。
裕一は心配で心配でたまらず、フラチな友人の木枯くんに「様子を見に行ってよぅぅ〜〜〜〜」と泣きつきますがスルーされます(一回は行ってくれたからいいじゃん)。

…なんか裕一裕一書いてるとジョッキーの福永祐一くんの顔が浮かんでくるんですが。どっちもなんか押しに弱そうなところかしら。

そんなことはともかく、なんだかんだあって(このレポは省略をモットーとしてるから、なんだかんだを多用しますよ!)裕一の幼なじみの大将こと村野鉄男くんは音ちゃんがバイトしてるカフェーの女給さん(希穂子さんという。入山法子)を探しに東京にきていたことが判明します。
福島にいた時いい仲だったんですって。でも鉄男くんに社長の娘との縁談が持ち上がったので、身を引くために東京に来て女給さんやってたんですって。
子供の頃は「おめえみたいなウジウジしてるやつは大嫌いだ!」みたいな感じで裕一のことを怒鳴りつけたというのに、大人になった大将は裕一の家で飲んだくれて「俺が不甲斐ないから希穂子に見限られた〜〜!!!」と管を巻く有様。大人になるって大変。
その希穂子さんという人がなーんか既視感あるなあと思ったら、我が親友兼競馬師匠のありちゃん(このレポは彼女との共著になります)から、

「竹久夢二が描きそうな感じでいいわぁ」

という絶妙な例えがきました!!それだ!!!!この既視感はそれだ!!!!いやー、素晴らしい走者一掃のクリーンヒット!!(言ってみたかっただけ)
振られた勢いで鉄男くんは「福島行進曲」という詩を書き(特に行進はしない曲ですが)、詩に共感した裕一が曲をつけてコンビ初のレコードが出ます。本当は久志が歌うはずでしたが彼はただの音楽学校生なので歌わせてもらえませんでした。
「いずれコロンブスレコードは後悔することになるだろう」と言ってました。だよね。ヴィジュアルとセットだったら絶対売れたのにね。ちぇ。

レコードを出したお祝い、ということで古山家の隣にある喫茶「バンブー」のマスター夫妻のご好意でちょっとしたパーティが開かれます。
マスター夫妻(野間口徹、仲里依紗)がまたクセがあって面白いです。
あと、店のコーヒーカップが輪切りにした竹の形で可愛い。
パーティの終わりに希穂子さんが来て、鉄男くんに「結婚が決まったからさよなら」と言い、お祝いを置いて去ってゆきました。
これが嘘だっていうのはさすがの鉄男くんも気づいたんだろうなあ。でももうどうしようもないってことも分かったんだろうなあ。
その切ない恋の終わりを目の当たりにし、その体験を糧として音ちゃんは見事椿姫のアリア「過ぎ去った日々」を歌い上げ、オーディション突破!…って書くとなんだかとても予定調和だな………。
でもオーディションの日、帰ってきた裕一を家の門のところで迎えた音ちゃん→「どどど、どうだった?」とドキドキしながら聞く裕一→破顔一笑手で大きく丸を作る音ちゃん→抱き合ってぐるぐるぐる!!!の流れが可愛かったのでいいです。ヨシ!!

鉄男くんは福島の新聞社(だっけな)に帰り、希穂子さんはどこへも知れぬ先へ旅立ちます。
あーあ、希穂子さんの出番終わりかー。
でもなんかそんな気がしてたんですよね。だってテロップの役名が「希穂子」だったんだもん!名字なかったんだもん!
鉄男くんと結婚する将来なら役名は「○○(旧姓)希穂子」でしょー?
そんなところから推測してしまいました。残念。

来週はまたどうなりますやら。楽しみ!
かんざき * 朝ドラエール * 21:35 * comments(2) * - * - -

エール(1)

なんとなくレポを待たれている気がしつつ、しかしこれ書き始めたら大変なことになるのわかってるしね、と思って開始から2ヶ月間毎日我が親友兼競馬師匠のありちゃんと毎日感想メールをやり取りするにとどめていた朝ドラエール。
大変今更感が漂いつつ、レポ書いていくことにしました!
なんでかというと、

・友人から直接リクエストが来た
・前に朝ドラ「おひさま」のレポを書いて以来の読者様がお怪我をなさったと聞いて、うん、じゃあ楽しそうなやつを書いてみるか、と思った

というところが二大要因でしょうか。
しかしどっから書いたものか。
なるべく新鮮な感想(?)をお届けしたいので、結構すっ飛ばすことにします。

福島に生まれた主人公小山裕一(マイラブ窪田正孝くん)は、小学校の音楽の先生(森山直太朗)に音楽の才能を見出され、なにをやっても逆張りになるお父さん(唐沢寿明)を味方につけて、なんだかんだで国際作曲コンクールで2位に入ったり、銀行に入って調子に乗ってダンスホールに行って振られたり、なんだかんだで幼い頃に会っていた運命の人関内音(二階堂ふみちゃん)と東京で駆け落ちしました。
なんだかんだで音ちゃんもオペラ歌手を目指して学生結婚となり、彼女は頼りになるので裕一をコロンブスレコードと契約させたり福島出身の旦那に毎日八丁味噌を出したりして夫婦仲良くやってました。
契約したもののまだ1曲のレコードも出せていないけれどなんだかんだで早稲田大学の応援歌「紺碧の空」が書けてさあこれからどうなりますか。

おお、かなりダイジェスト。がんばった私。


そして今週(つうか今日)。
福島の幼なじみの大将こと村野鉄男(中村蒼)を家の隣の喫茶店に引っ張り込み、「東京に来い!音楽をやろう!歌は同じく幼なじみの久志(山崎育三郎。朝から山崎育三郎が歌うなんてものすごい朝ドラである)が歌ってくれる!」と勝手なことを言う裕一。応援歌のおかげでだいぶ調子に乗っております。
でも断られる。鉄男くんなんかありそう。
そして早稲田の応援歌書いたんだって?と言って裕一をカフェーに誘う同期の作曲家RADWIMPSこと木枯くん。ジャンプ読んでると違う人が頭に浮かんできますがそのコガラシくんではなく、もうちょっとフラチな感じの木枯くんです。
えーいやいやぼくはーと言いつつ付いていく裕一。簡単だな君。
夜遅くに帰ると奥さんの音ちゃんは、椿姫のヴィオレッタ役のオーディションの二次審査に意識が飛んでいて裕一がカフェーに行ったことは気づいていない様子。よかったね。
審査員には憧れのオペラ歌手双浦環もいて、どうなるか!?と思いましたが無事二次審査通過。ここで落ちたら話になりませんからね!決勝は学校いちの優等生と争うそうです。だよねー。


そんな感じ。
今後は「おひさま」のときと同じく数話まとめて好きなように書くと思います。
よろしく!!
かんざき * 朝ドラエール * 22:53 * comments(0) * - * - -
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