料理教室への挑戦(本編)

ほいじゃ書いてみますか。


平日の夕方、某所にて。
生徒が全部で16人で、先生1人とアシスタント1人でした。
4人に1台ずつの調理台があって、材料やら調理器具やらはそこに1人分ずつ置いてありました。へー、材料ってもう計っておいてくれてあるのか。そりゃまあ粉計るところからやってたら何時間あっても足らんわな。
私はまるっきり初対面の人たちばかりでしたので、最初はちんまりしながら様子を伺っていたのですが…。

思ったより年齢層が高い。

「可愛い女の子と知り合ってキャッキャされたらどうしようゲヘヘ」とか不埒なことを考えていたバチが当たったのか、スコーンという題材の割に年配の女性が多かったです。ま、それならそれで下っ端でいればいいので楽は楽なんですが。
様子をうかがっていると、普段からこの教室に通っている方(レギュラーと呼ぶ)と私のようなビジターが混じっている感じでした。
レギュラーの方は先生と親しげにお話をしたりしています。
先生は…………………………なんだろう………………………………………普通の主婦みたいな人でした(としか言いようがない)。そしてレギュラーの人たちにわざわざ自己紹介する必要がないからか、私は結局先生の名前を知らずに終わりました。誰だったんだ先生。


時間になりましてレッスン開始。レシピが事前に配られていたのでそれを見ながら先生の話を聞きます。

先生「本日は『スコーン&チョコスプレッド』…アラ、レシピだと『スプレット』になっていますが、正しくは『ド』です」

誤植かあ。まあちょっとは仕方ないよね。と思っていたら。

「卵30グラムとありますが間違いで40グラムです」
「オーブンで220度とありますが180度の間違いです」
「チョコスプレッドはレシピは書いてありますが本日は作りません。あらかじめ私が作ったものを試食だけしていただきます」
「本日はイチゴジャムを作りますがレシピがありませんのでメモしてください」

…なんだこのグダグダ感。
そしてスコーンの材料については、

「無塩バター。本日はよつ葉バターを用意しました」
「グラニュー糖は微粒子のものを」
「塩は普通の塩ではなくサラサラのものを」
「牛乳は低脂肪ではいけません」
「イチゴはあまおうを。やはりいいものは美味しいですからね」

おおう、「鴨肉普段買わねえよ!」めいてきた。早くも家で作るのが無理そうな感じだぞ。いつも特売の安物でイチゴジャムを作っている俺様の身にもなれ!(それを食わされている友人たちの身にもなれ)

「薄力粉。レシピに『薄力粉(リスドール)』と書きました。リスドールは…説明すると長くなるんですが強力粉です。説明は省きます」

え?結局用意するのは薄力粉なの強力粉なの!?エエエ!?


てな具合で内心「しゃらくせぇ!」と思いながら説明を聞き、そしていざ実戦へ。
料理教室ってみんなであーでもないこーでもないと工程を分担しながら作るもんだと思っていたのですが、今回は最初にも書いた通り一人分ずつ材料がありまして、うまくいこうが失敗しようが自分のせいという感じでした。最初から最後まで自分でできた方が覚えるからそれはラッキーだ。
粉をふるってバターを入れて細かくして云々。結構簡単です。ところでレシピにあるサブラージュってなに(この場合、粉に混ぜながらスケッパーで細かくしたバターを、手でさらに細かくする工程のことでした。粉を掬いつつ親指を小指から人差し指にかけて滑らせながら細かくしていくけど、温度がバターにうつらないように手早くとのこと)。
同じ調理台の人とはよそ行きモードでそこそこ話して、割と楽しかったです。
一つ工程が終わると洗い物が待っているのですが、ここでさっと自分の仕事(洗う、すすぐ、拭く等)を見つけないとただ立ち尽くすだけになっちゃう。怖い!料理教室!うへえ!

生地を冷凍庫で休ませている間に先生が作るイチゴジャムを見守っていたりしました。これは自分たちでは作らなかった。…だったらレシピに載ってるチョコスプレッドを作るか、イチゴジャムのレシピを載せた方がよかったんじゃ、というツッコミはしてはいけないようだったので我慢の子。
ジャムって少量だとあっという間にできるものですなあ。キロ単位で作ると結構時間かかるのよ…。
この時聞いた衝撃の事実は、

・イチゴジャムは大量にあくが出るけど、出たところでいったんやめて一晩冷蔵庫に入れておけばあくが消える(根本的な解決になるのかどうかは知らない)
・長く保存するなら瓶に詰めた後、さらにその瓶ごと2〜3分茹でる。これで3ヶ月だか半年だかもつ。


でした。特に後者。エエエ!?そんなことしてないけど普通に1年くらいもってるよ。さすがに人にあげるのは製作2ヶ月以内くらいのものにしてるけども。保存食だけあって出来立てより1ヶ月くらい経ったものの方が美味しい気がするんだよな。
もしかして私の胃腸は相当鍛えられているのかもしれません。気をつけよう。


そして生地を取り出して型抜きしてオーブンへ!焼けろ!
その間にまた洗い物だ!仕事は早い者勝ちだよ!
で、あとは焼きあがるのを待つだけ…という時に他の調理台の方から声をかけられました。

「あの、そのエプロン、JALのですよね」

!!???
心底驚きました。この日持って行ったエプロンというか私が普段使っているエプロンは、友人のRちゃんが職場で使っているのを見て一目惚れして「JALのCA用です。撥水加工してあるし、背中側まで覆えるから結構便利で」(注:CA用と言っても普通に売っている。CAさんたちはエプロンを売るためのモデルでもあるわけだ)と教えてもらったやつですよ…。Rちゃんに悪いなと思って職場には持っていかずに家でこっそり使っていたのですが、よもやそれから自宅を訪問し合う仲になるとは。
それはともかくこのエプロンは別に表面にJALのロゴが入っているわけでなし、よくわかったな!!

「ああ…ハイ。でもすごく前のですよ」

そう。そうなのです。私が買おうと思った時には確か既に廃盤になっていたのです。

「そうですよねえ。機内でお買いになったの?」

「い、いえ…その…JALショップです!有楽町の!!」

ギリギリで出てきました。有楽町にJALショップがあったことを覚えていた自分グッジョブ。
実はヤフオクで落としましたとか言いづらい!悪いことをしたわけではないのに言いづらい!なんかとても!
さらっと機内で買ったとか言えばよかったんですが、なんか「機内では買ってない」ということを正直に言わないといけないと頭がパニクっていたようです。正直なんだか嘘つきなんだかよくわかんない。

「ああ、ありますものね。有楽町に」

「は、ハハハー、ソウデスネー」(なんか変な汗かくな)

「JALのエプロンだから『もしかしてお勤め…?』って思ったんですけど」

「イエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエ」(全力否定)

こえええええ!!!!
そりゃCAさんと言われても誰もが納得する美貌のRちゃんでしたらそうでしょうけれども、私違うんで!CAさんだったら、いくら夜の料理教室でもこんなすっぴんに近いツラで来ないんで!おっそろしいな、アイテム効果!!
これがイチゴジャムの衝撃を差し置いてこの日一番びっくりしたことでした。おおう、なんて予想外。


そうこうしているうちに焼きあがりました。
私のはちゃんとうまく焼けてたよ!

でもあんまり美味そうじゃないのはどうしてかしら。写真の腕かしら。
ともあれ、このうちの1個に先生が作ったイチゴジャムとチョコスプレッドをつけていただきます。残りは持って帰ります。
いつのまにかスタッフさんがコポコポと紅茶を淹れてくれていました。どうもー。いただきまーす。
うーんこれは。アールグレイ?のような感じだけどちょっと違うような。まあいいや美味いね(ぐびぐび)。


「本日はどこそこの(忘れた)レディグレイを用意しました。なかなか売ってないんですよ♪」


そうかい…。「ちょっと違ったアールグレイ」まで当てた自分を褒めてあげることにします。よしよし。


食べ終わってまた洗い物をしたら時間をオーバーしていたので、最後は結構ばたばたでお開き。
おつかれさんしたー!
「今度またいらっしゃる?」的な勧誘とかあったりするのかと思いましたが特にありませんで、一緒に調理した方々もあっさり帰ってしまったので人間関係はドライなようです(レギュラーさんたちはまた違うと思う)。
なかなか楽しかったです。今度はおうちでも作ってみるかな。…材料は劣化するだろうけど。
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かんざき * 物は試し * 22:44 * comments(3) * trackbacks(0) * - -

料理教室への挑戦

料理教室ってアレよな。「今日は鴨肉のオレンジソース煮でーす」「普段鴨肉買わねえよ!」的な感じだよな。
…と思って記憶にある限り行ったことなかったんです。あー、まるっきり無いは嘘か。でも子供の頃はノーカンで。
友人から「お料理に自信無いから料理教室へ行こうと思うんだけど…」と相談を受けたら「料理教室は料理ができる人が行くところだから、そんなところに行くより先にお母さんを手伝え」とにべもなく料理教室の営業を妨害してきた私ですが、今回なんと行ってきました。
理由は2つ。

・単発だったから
・題材がスコーンだったから

以上(本当はもう一つ理由はあるのですが割愛)。
スコーンってスコーンミックスでいいよなって気になってしまっていたので、ちゃんと習ったらどんなもんかなって興味がありましてね。
せっかくなんで行ってきました。
私の「料理教室」への偏見は砕かれるのか!?そしてまともなスコーンは作れるのか!?


…っていう記事を次回から書いていけたらいいのにって感じです(エエエエエ)。時間ができたら書く。
とりあえず予告でした。
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かんざき * 物は試し * 23:39 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

果てなき野望(解答編)

前回頑張って書いたところ、麻雀師匠みーちゃんからお褒めの言葉とともにありがたい添削をいただきました。


書き起こしてもらったら私でもほぼなに言ってるかわかった!
ところでいくつかの用語を教えて差し上げたい。長文になるけど…。


願ってもないお申し出!ありがとう師匠!

それでは。
我が家の麻雀師匠もひまそうだったので色々聞いてみました♪


チーチャ→起家で正解!

タンピン系→正解!タンヤオ+ピンフの略称です

リーチせんめん牌→リーチ宣言牌で正解!

ツモリー→惜しい!多分ツモギリ(ツモった牌をそのまま捨てること)です

スーアン→四萬で正解!

トンパツ親番→トンパツは東場の第一局のこと。起家が最初の親になります。で、勝つと親番は続きます。親はとにかく有利なので、親はしょぼい手でも上がる意味があります。

ローワン→六萬

ワンチャンス→場に3枚既に出ている状態。麻雀牌は同じ牌は4枚なので、ラス1だね、ということ。で、ここでの意味は六萬がもう3枚出ているということは、おそ松が手元に六萬を持っている可能性が低いから、七萬が当たり牌である確率は低いとみた、ということかと思われる。

ション牌→最初に場に出た牌のこと。あんまり出ていない牌は危険牌ということらしい。

ペンチンワン→惜しい!ペンチーワン(片七萬)と思われる。八萬と九萬を持っていて、七萬を待っているということ。五萬、六萬を持っている場合は四萬と七萬が当たり牌になる(リャンメン(両面))が、八萬と九萬だと片方しか当たり牌がないのでペンチャンといいます。

シャンポン→六萬と八萬を持っていて、七萬を待っている状態。真ん中の牌が抜けている状態ね。なんでシャンポンなのかは知らないけど。シャボ待ちともいいます。

リーチしゃ→多分リーチ者、だと思います

ドラひょう→正解!ドラ表示牌のことですって。

ドラのこいつ→惜しい!ドラのトイツ(対子)と思われる。ドラが二枚ということ。


だぶとん→ダブルトン(東)のこと。東場の親は東を三枚集めると、役が二つついてお得。

あとですね、流局で聴牌(テンパイ)の人はノーテン(神崎注:聴牌じゃない人、という意味だと思う)の人から3000点貰えるので、テンパイの人は牌を倒すのね。で、おそ松の場合、リーのみで上がって1000点、一人テンパイだと3000点貰えるので、上がらない方が結果お得だった、というわけ。



なんと、私の予想外れでした。チッ。


それから、家の麻雀師匠が言っていたのですが、「ツモ。6000オールは6400オール。ロン。1500は2700。ツモ。2000オールは2500オール。」、6400じゃなくて6300じゃないか?とのこと。連続で上がると、回を重ねる毎に貰える点が300点ずつ増えるんですけど、6400オールは1200点アップ、2700も1200点アップ、2500オールは1500点アップになるので、最初のは6300じゃないと辻褄が合わない、ということらしいよ。

…これは私の耳コピミスっていうか適当に書いたのがバレたっていうか…すいません。
最初から書き直すと、

(それまで適当に麻雀やっていたのが、青天井トビ無しの真剣勝負になった)
カラ松「最初に流れをつかんだのはおそ松。凄まじい連チャンを見せた」

おそ松「ロン。ゴッパー(5800?)は6100。ツモ。ザンニーオール(3200オールの意味か)は3400オール。ツモ。6000オールは6300オール。ロン。1500は2700。ツモ。2000オールは2500オール。聴牌!ツモ!1300オールは2000オール!ロン!クンロク(9600?)は12000!・・・」

カラ松「やがて、積み棒は5万本を超えた」

東一局 50042本場(後ろにうず高く積まれる点棒)

という感じの展開でした。
無茶苦茶だ。
更に師匠より、

名うての雀士(みーちゃんの旦那さん)にるーちゃん渾身の文字起こし、読み上げて聞かせたけど、「何言ってるかわかんねえ」とのことでした。聞くだけでわかったら相当だね!

あと、「よく鳴き、ベタ降り」っていうのは、確かに論理的には破綻してるんだけど、「結構いる」とのことでした。「勝てないけどね!」だって。


…いるんだ、トド松。

麻雀やりたくなっちゃった〜。早く覚えてね、るーちゃん♪
国士とかそういう華々しい役じゃなくて、ピンフとタンヤオとトイトイだけ覚えれば始められるから!


おお…もう年単位で待たせているもんな…。
そんなわけで便利な世の中になったもので、麻雀アプリを落としてみました。
…なにやってるかわからんまま、ガイドの通りに捨てていたら上がりましたがとんだ安手でした。くっ、ガイドなんかに任せていたからまずかった!返してよ私の白!!
もうちょっと初心者向けを探します…。
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かんざき * 物は試し * 23:12 * comments(3) * trackbacks(0) * - -

果てなき野望

お待たせしました。
おそ松さん麻雀回を拙宅にて私とありちゃんの麻雀師匠みーちゃんと一緒に3人で見たときの話。
できればこちらと一緒にお読みください。

私「みーちゃんに見て教えてもらいたいわけですよ」

みーちゃん「はい」

視聴。

カラ松「数ヶ月ぶりの麻雀。その一回戦はチーチャ(起家?だったような気がする)チョロ松で幕をあけた」

ありちゃん「ほんとに無駄にいい声だ」

よかったね中村悠一。

(中略)
おそ松「リーチ」(北)

チョロ松「(ちっ、早いな。手役はなんだ?タンピン系(?)と読むのが妥当。多分好形だろうね。リーチせんめん牌(って聞こえたけど宣言牌?)の北は場に2枚切れの安パイ。リャンメンリャンメンのイーシャンテンだった可能性が高い。つまり、ツモリーのスーアン(四萬?)筋ならまだ通りやすいか。よし!)」

トド松「(七萬?一発目に?おかしいよ…親番だけど、打ったのがチョロ松兄さんだからな…シャンテン…聴牌?でも聴牌ならトンパツ親番(なんだそれ)を理由に即リーで追いかけてもいい。いや、ローワン(?)のワンチャンスって可能性もあるね。でもション牌、ペンチンワンやシャンポンも否定できないのに。ま、とにかくこの手、押す理由はないね!)」

十四松(十四松のイメージカラーは黄色なんですが、背景の関係上読めなくなっちゃうのでオレンジ)「(七筒?降りたな。今のうちにリーチしゃ(?)の現物を切っておいて後々追いかけリーチが飛んできそうな親に対しての危険牌を先に処理したんだね。…にしても気になるのはドラがどこにあるのか。チートイドラドラだから簡単に降りるわけにはいかないけれど。リーチしゃは三巡目にドラひょう(表?)の七筒を打って出し、で、その後に一萬四萬。つまり、あの七筒切りで、ドラのこいつ(?)を固定したんじゃないかな。…てことはメンピンドラドラで満貫!?それかタンヤオがついて裏まで乗れば跳満まで。…でもなー、そうなるとなんで親は押したんだろう。ドラやだぶとん(?)はないはずなのに。あっ、もしかして結構ピンズに染まってるとか。んー、ドラはあっちかも!)」北を捨てる。

おそ松「(無言で牌をとって捨てる)」

ほっとする一同。


私「ね、みーちゃんこれわかるの?」

みーちゃん「わかんない。早口すぎるし。あとこの6つ子の区別がついてないのが痛い」

私「そ、そだね…みーちゃんの旦那さん(名うての雀士)ならわかるかな」

みーちゃん「多分。あと私が単に人の当たり牌について推測するのがめんどくさくて好きじゃないだけ。振り込まないことに主眼を置くと好きな手で上がれなくて楽しくないじゃない。…そんなこと言ってるから強くならないわけだけれども」

私「そうかー(深い…。あとみーちゃんの旦那さんに解説願いたい)」


〜流局〜

おそ松「聴牌」(牌を倒す。これはリーチをかけたから流局になっても「あのリーチは嘘じゃなかったんですよ。上がるところだったんですよ」って見せなきゃいけないとかいうルールでもあるんだろうと思われ。違ってたらごめんなさい)

一同「り…リーのみのペンサンピン…!や、やられた〜〜〜〜!!!!!」

私「これ、安い手なの?」
みーちゃん「うん、安い」

悲しいかなどのくらい安いのかがわからないのが寂しい。

カラ松「おそ松の麻雀ポリシー、それは全ツッパ」(ここから前回の記事に続くわけです)

(中略)

「説明不能なオカルトシステム。なんてことない安手がゾーンに入る。十四松タイムは絶対攻撃時間。乗れば何人たりとも阻めない。ただし、テンションアップとともにチョンボ率も大幅アップ!フリテンの暴君、十四松!」

ありちゃん「十四松がスズカ(注:サイレンススズカ)だ!!!」

彼女は見ながら誰がどの馬に当てはまるか考えていたらしいです。
フムゥ。
私、あれから考えて一松…グラスワンダー、十四松…サイレンススズカ、カラ松…スペシャルウィークまでは思いつきました。おそ松はなんだろう…潰れる逃げ馬って誰だ。

(中略)

おそ松「ツモ。6000オールは6400オール。ロン。1500は2700。ツモ!2000オールは2500オール」

私「ツモってなに」

みーちゃん「(そっからか…と思ったにちがいない)牌を自分でひいてきて上がること。誰のせいでもないからみんなからもらえる」

私「へー(でもなんで6000オールが6400オールになるのかとかそういうのはさっぱりわかってない)」


〜視聴終了〜

みーちゃん「ふぅむ。鳴き雀士がベタオリの貴公子って矛盾してない?鳴きまくるとそれだけ手牌が少なくなるから、降りようにも降りられなくなるんじゃないかな。キャラ的には鳴き屋とリーチ屋は分けたほうがいいんじゃ、とかかしら。
あとさ、『それなりに良い手を引いてくるのに、点数計算ができないので安手になっちゃう』みたいなキャラも麻雀あるあるだから入れて欲しかった。ま、私なんだけどさそれ…」


私「ほほうふ…(こっそり麻雀用語をカンニング)そ、そうだよね矛盾してるよねー!そうだと思ってた!!」

みーちゃん「まあ、最弱はやっぱり『オーラス知らずのおそ松』なんじゃないでしょうか」

ありちゃん「カジノに行ったら真っ先にチップなくなる奴だよねぇ。最弱でしょう、うん」

みーちゃん「それそれ。しかもチップなくなったのみならず、大抵チップのマイナスも負うので」

私「ソーダヨネエ(チップのマイナスってなんだ。借金か。まあそんなところであろう)」

みーちゃん「さらに突っ込むと、鳴き屋…って言葉は聞いたことないけどさ、まあ鳴き屋として、それは長考しない!長考してると鳴けないのよ」

私「なんで?」

みーちゃん「人が捨てた牌を鳴ける(もらえる)のは、捨ててから次の順番の人が牌を引いてくるまで。鳴くにはその一瞬の隙をついて『ポン!』と叫ぶ気合が必要。鳴きは瞬発力勝負だねえ」

私「だから『最強最速をうたう鳴き麻雀』なのかー」

みーちゃん「あとですね、鳴き麻雀が最速なのは、牌を手にいれるチャンスが単純に多いから。鳴かないと新しい牌を引いてくるしかないけど、鳴きアリだと自分のツモ(=自分で引いてくる)に加えて、他の3人の捨て牌が潜在的な新しい牌になるので」

私&ありちゃん「す、すげーーーーー…」


さすが我々の麻雀師匠。


私「ううむ。私も強くなるんだ!まずルールを覚えることからだけど!」

ありちゃん「えっ…るーちゃん、まだ『女雀士』の野望捨ててなかったのか!?」
みーちゃん「…うん、あの、『強くなるんだ!』の前に、さ。おぼえよっか。待ってるから!」

…なぜ二人ともそんな心底びっくりした顔をするのか。

私「ルールさえ覚えれば『すでに強い』つもりでいっぱいなんだけど」

ありちゃん「………。私が思うに、『女馬券師』のほうがまだ可能性ある気がする」
みーちゃん「ありちゃんに一票。女馬券師のなんたるかを知らないけど」(注:彼女は競馬をやらないのです)

私「なにその抜群の信頼感」

ありちゃん「だって、相手の待ち牌を読むより、馬の調子を読むほうが向いてそう」

うーーーーーむ。
天は我に二物を与えたもうたか。

私「じゃあ、『滅法強い女雀士かつ神がかり的に当たる女馬券師』を目指すよ!」

ありちゃん&みーちゃん「…頑張って!」


そんなわけで頑張ることにしました。
今のところ覚えている手役は国士無双と大三元と四暗刻とチュウレンポートウ(字忘れた)と緑一色です!やったね!
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かんざき * 物は試し * 22:47 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

おそ松さんの影響

おそ松さんを見終わってしばらく経っているわけですが、じわじわと影響がきております。


・息子を◯松と呼ぶ
なんか…なんとなく。
後輩のNにゃんに「なんですか◯松って可愛いって意味のスラングですか世の中今そうなってるんですかすみません松ネタにがっつり食いついて」と言われ、ちがうちがうよなんとなくだよと必死で弁明する羽目になり、世の中のおそ松さんファンの恐ろしさを思う。


・息子のコーディネート
保育園から帰ってきた息子がたまたま「黄色の長袖Tシャツ&青の半ズボン」という組み合わせで「うわーーー十四松コーデ!!!」と大興奮し、写真を撮っておそ松さんがわかる友人に送ってしまう。
…子供の写真を見境なく送る親にはなるまいと思っていたけれど、これだけは我慢できなかった。情けなし。


・真田丸で鶴松が出てきたとき「つる松!?」という脳内変換になって大変申し訳ない気分になる。


等々。
で、我が家に友人のありちゃんとみーちゃんが来てくれたとき、ついに念願の(?)おそ松さん麻雀回をみんなで見ました。私の麻雀師匠といえばみーちゃんなので。
…というわけでがっつり書きたいのですが、結構時間がかかるので次回に続く(エー)。
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かんざき * 物は試し * 21:38 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

銀英伝俺キャス

先日友人のすいちゃんとLINEで話していたとき、ふと「銀英伝の新アニメってどうなったんだ」という話になりました。
2年くらい前に発表された気がするんですが。消えたのかなー。
最後までやるとなったら年単位ですもんね。
今だったらどうせラインハルトは梶裕貴なんだろ?と私はあちこちで言っていて、「ああ”…」と納得されるわけですが、じゃあ他のキャストはどうなるんさ?と考え始めたらこれが結構大変かつ楽しいので、ちょっとだけ書いておこうかなと思った次第。

<帝国>
ラインハルト・フォン・ローエングラム…梶裕貴
でしょう。なんとなく。しかし内山昂輝という説も捨てがたくなってきた今日この頃。

ジークフリード・キルヒアイスかヤン・ウェンリー…神谷浩史
すいちゃんをして「その辺りに振られそうだというのはわかる」と微妙に苦々しく言われましたが、ま、どっちかでしょう。

オスカー・フォン・ロイエンタール…小野大輔
こじーんてーきな趣味ですよ〜〜♪(いやそれ言ったらみんなそうだけど)
なんかかっこいいから。十四松だけど。

ウォルフガング・ミッターマイヤー…櫻井孝宏
櫻井孝宏バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!!…てなわけで自分の好きなキャラに堂々と当てはめただけ。
おそ松兄さんだけど。

グリューネワルト伯爵夫人(アンネローゼのことだ)…遠藤綾
「ジーク、弟と仲良くしてやってね」が聞きたい。トト子ちゃんだけど。

パウル・フォン・オーベルシュタイン…浪川大輔
永遠の塩沢兼人と言いたいところだけど、お亡くなりになっていては仕方ない…(涙)。
そんなわけでアルスラーン戦記のナルサスから引き継いで浪川さんで。

フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト…楠大典
いのししっぽいから。や、いいやつなんだけどねビッテンフェルト。

フリードリヒ4世…銀河万丈
「どうせ滅びるなら、せいぜい華麗に滅びればいいのだ…」が聞きたいだけ。

ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ…坂本真綾
芯が強そうなところが表現できそうで。嘘ただの好み。

あとミュラーとメックリンガーとケスラーあたりは決めたいんですが後回し。
ああでもこの人だけ。

フレーゲル男爵…二又一成
前のアニメ版からの続投!をお願いしたい。ぜひ。二又さんでダメなら鈴村健一で。なんとなく。


<同盟>
ヤンは前述の通り。

ヨブ・トリューニヒト…山寺宏一
演説とか上手そうだから。まあこの人何やっても上手いんですが。

ユリアン・ミンツ…福山潤
佐々木望のイメージが消えないんですが。近いところで。一松だけど。

アレックス・キャゼルヌ…藤原啓治
ヒューズさんのイメージになっちゃってすみません。「なんかわかってる先輩」って声がよかったの。

ダスティ・アッテンボロー…関智一
オリビエ・ポプラン…宮野真守
ああーーーーーーこの二人ここでいいのか???って決めかねてます。
うーーーーーーん悩む。

ワルター・フォン・シェーンコップ…杉田智和
変に色気のある感じが。

フレデリカ・グリーンヒル…お も い つ か な い!!
…彼女を思いつかないってアレなんですが、なんかいい感じの人が出てこないのです…。
最近のジャンプアニメに出てくる女性声優さんってどうも特徴がいまいちで。
強いて言うなら名塚佳織かなあ。


<フェザーン>
アドリアン・ルビンスキー…玄田哲章
渋そうな感じで。


あれもこれも!なんですが書いてると大変キリがないのでこのへんで。
諏訪部順一と緑川光と石田彰と中村悠一と入野自由と島崎信長と細谷佳正をどこに配置するかが決まりません…うーん。
なやましいですね!!でもこういうの考えるのはとても楽しいです。
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かんざき * 物は試し * 23:12 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

カデンテンション

そろそろオーブンレンジが古くなってきたので買い換えることにしました。
壊れてからでは遅いんだよ!(言い訳)
そして先週新しいのがきたのです。パナソニックのビストロ!先代もそうだった!しかし先代はナショナルだった!(うちにきた友人に言われるまで特に意識してなかったけど)
どれだけ頼もしくなったのだろう。うきうき。

置いた感じ。
庫内容量は同じはずなのにちょっとだけ小さくなってる!すげ!

付属品。
ミトンがついてない(別売り)。経費削減…。まあ先代のがあるからいい。
鉄板が軽い!!おおー軽量化!ばんざい!!

操作感。
タッチパネルが嫌であえてダイヤルがついているモデルを選んだので、それほど違和感なし。

音。
静かになってるーーーーー!!

家電って進化するものやで…。
しかし新しい家電って、どうしてこうもうきうきするのかしら。うきうきうきうき。

そしてたまたま来た日は使う機会がないまま夜になりました。
寝る前に、さていつものようにゆたぽんをあっためるか…と思ったのですが。

新しいオーブンレンジで初あたためが、ゆたぽん…?
うーーーーん。
悪いとは言わないけど良くもなくね?
やっぱり最初は食品がいいよなー。

そんなわけで特に飲みたいわけでもなかったけど牛乳を温めることにしました。
カップに入れて温度設定してさーどーぞ!!
ぴーーー。
おおお、早い!!時間短縮!えらいぞー!
テンション上がったままカップの取っ手を持ぅあちちちちちちち!!!!!

…このカップは、何故かレンジで温めると取っ手が異様に熱くなるやつでした。
忘れてたわけじゃないけど新しいオーブンレンジなら大丈夫だと思ったの(期待しすぎ)。
結果まんまと庫内でカップを転がし、牛乳はだばだばだばりと庫内および扉に溢れておりました。扉のパッキンの間に入り込んだやつを拭き取るのに苦労して、俺寝る前に一体何やってるんだろうとかなしいきもちになりました。
拭き終わってゆたぽんをあたためて、なんかこれ、有効に活用した最初は結局ゆたぽんかよ。
ま、でもね!!これからね!活躍してもらえばね!!

というわけでこれから新しいビストロちゃんと仲良くやっていきたいと思います。
ヘルシオと少しは迷ったんだけどもねー。
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かんざき * 物は試し * 13:07 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

動物の触り方

前回「初めて飼い猫に対峙するおこさま」の話が出たので、いつか書こうかなと思っていた話。

今までお客様を我が家に招待してふと気づいてから、あえてお客様方には何も言わずひそかに観察していたことがありました(すいません)。
それはなにかというと「猫をちゃんと触れる人って案外少ない」ということ。
うちに来たお客様で唯一「やっぱ慣れてるなあ」と思ったのは後輩のNにゃんで、それも道理で彼女は最大一度に4匹もの猫を飼っていたことがあったから。
猫、あるいは犬を飼ったことがある人かどうかというのは私が観察する限りでは、

「まず上から撫でようとするのは、ほぼ犬や猫を飼ったことがない人」

というのが結構正確な判定方法であります。
まず頭を撫でても大丈夫なのは基本的に飼い主だけ。しかも、飼い主もいきなり頭を上から撫でません。自覚するしないはともかく、撫でようとする対象自身に手を見せてそれから撫でる。対象が一瞬「あ、くるな」というのが分かる程度の「溜め」を作っています。
確かに犬も猫も頭を撫でられるのは基本的には好きなのですが、人間だって見も知らない、自分より何倍も大きな生き物の手がいきなり頭上から迫ってきたら逃げるでしょう。それと同じ。「いきなり頭を撫でても大丈夫」になるには相当な信頼関係が要るのです。

じゃあどう触れば正解なのかというと、多分これも千差万別なんでしょうけど、犬もしくは猫の場合「下から触る」がだいたいにおいて正解なんじゃないかなあと思います。
姿勢を低くして、手を伸ばして相手に見せてにおいを嗅がせ、威嚇とかされなければそっと首の下を触る。そこから嫌がらなければ耳の後ろとか(いきなり手足とか体の側面、尻尾を触るのは本来NG)。

話は変わるようで変わらないのですが、乗馬を始めた時馬への挨拶を習いました。
「まず、手の甲を鼻に近づけてにおいを嗅がせてください」
馬もやっぱりにおいから入るんだなあと思ったのですが、なぜ手の甲?と考えた時かなり合理的だなと思いました。
つまり、鼻のすぐそばには口があります。手のひらを上に向けてにおいを嗅がせた場合、急にかじられたら指はあっさりくわえられてしまい、怪我をすることが考えられます。多少離したところで後追いで指だけ捕まることもありえます。
逆に手の甲ならどうかというと、馬が噛む動作をしたらすぐその手を下せば被害はゼロ。かじろうにも手の甲にはとっかかりがないので、捕まりにくいのです。
なるほどなあ。

というわけでこれ、未知の哺乳類を触る時に割と使えるテクニックなんじゃ?と思った次第(猛獣とかは当然だめですが)。
「まず手を見せながら甲を近づけてにおいをかがせ、なるべく下(あごとか)から触る」
おためしあれ。
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源氏の俺キャス

もう結構前なのですが、京都に行った時に「京都に行くんだからおともは源氏物語にしよう」と思い立ち、田辺聖子先生の「新源氏物語」を持って行きました。
読みながら「今だったら誰をキャスティングするだろう」と考え、こういう時のブレインであるありちゃんと雑談のように出てきた結果がこちら。
雑談なのであまり真面目に考えてはいないのですが、まあこんな感じ。私たちの雑談順に並べていったら思考の連鎖がわかる流れになりました。
源氏物語のネタバレ前提なので注意。


光源氏…若山耀人→福士蒼汰か松坂桃李→東山紀之
青年時が一番先に出てきました。どっちでも素晴らしいよね!(うっとり)
幼少時は今だったらもう耀人くんしかいません。官兵衛から1年経つからちょっと大きくなっちゃったかもだけど!!
そして六条院が建つあたりから東山紀之で是非。

頭中将…永山絢斗
源氏が須磨で蟄居してた頃、都の評判も顧みず馬で駆けつけた場面が浮かびました。
剛毅で磊落な感じを見せて欲しい。確か源氏よりちょっと年上のはずだったから年回りもよいはず。
しかし源氏が東山紀之になったら誰を配せばいいんだろうと悩みますね。

冷泉帝か夕霧…窪田正孝
なるべく薄幸でないキャラで…(もう必死)。
若盛(注:大河ドラマ「平清盛」における平重盛役のこと)からすると夕霧が一番つきづきしいかなという気がします。

夕霧少年時?…中川大志
雲井雁と純愛を育んでいたころの少年ぽさを、と思ったけどもう少年って感じじゃないよなー。
中川君が夕霧で窪田くんが冷泉帝でもいっかな構いません(何様だ)。

朧月夜…二階堂ふみ
これはありちゃん案だったかな。「軍師官兵衛」で淀殿をやった妖艶さで是非。
関係ないですが今BSで再放送やってる「独眼竜政宗」では淀殿は樋口可南子だったのですね。意外。

藤壺…仲間由紀恵
これはもう!是非!!かつて大原麗子がやったと聞いて大変納得したのですが、今だったらこの人しかいないでしょう〜〜!是非ぜひ。

玉鬘…橋本愛
この役に橋本愛を配したありちゃんのセンスはなかなか面白いと思います。
確かに橋本愛ちゃんが筑紫に埋もれてたらみんな心配するよなあ。
この人がもう少し年がいけば葵の上をやってもいいのではないかと思います。

浮舟…能年玲奈
いきなり宇治十帖ですが、この人もなんでもできるだけに使いどころが難しい。
最後の逆転劇の表現に賭けたいという理由です。結構難しいと思う。

葵の上…真木よう子
千年前からツンデレは存在したのね。
(いや、知る限り日本文学最古のツンデレは磐之媛だと思うけど。いや、磐之媛は実在した人物ですが)
年上の近寄りがたく誇り高い美女。そして最期に見せる優しさ。という演技を期待したいです。

空蝉…尾野真千子
なんかできそう、みたいな理由。

秋好中宮…堀北真希
私渾身のキャスト。いやもうこの人しかいないでしょ。

明石の御方…菅野美穂
控えめで慎ましく、しかして紫の上をして「高雅な」といわしむる気品。
個人的に明石の姫君を紫の上に渡す時の演技が見たいです。

王命婦…小池栄子
栄子様をどこかに使いたい!しかし栄子様の美しさは健康美なので平安モノでは使い方が…と悩んでいた時にはっとでてきた役柄。
源氏と藤壺の宮の橋渡しをしたキーパーソンです。
ありちゃんはからは「…ようございます、と頷くところが見えた!」とお褒めの言葉をいただきました。えへ。

六条御息所…宮沢りえ
千年前からヤンデレは存在したのね。
これもまた難しいのでただただ演技力を信じて任せたいです。どんな六条を見せてくれるのか期待。

夕顔…綾瀬はるか
年がちょっと合わないのですが…(夕顔死んだの17かそこらだし)。
あえかな美女という感じで。

女三の宮…有村架純
もったいないという感じもしますが。仲間由紀恵に似てるかどうかは正直別にいいと思う。
私の記憶の限り、なんですが源氏は勝手に女三の宮は藤壺に似てるもんだと思ってたんですが、確か「女三の宮は藤壺に似てる」という描写はなかった気がするんですよね。

花散里…黒木華
美女ではなく、というところが重要。

大君…広末涼子
透き通るような美しさが欲しい役だったので。会心のキャスト。

朝顔の宮…中谷美紀
これはありちゃん案ですね。
控えめかつ芯の通った人。
そういえば私が大学の時は「従来朝顔の宮は源氏と関係がなかったという説がありましたが、今では『一度は過ちを犯し、それ以来頑なにはねつけている』という説が有力です」と教授が仰っておられました。今の研究がどうなっているか知りたいところです。

弘徽殿女御…岩下志麻
美しすぎる弘徽殿の女御。逆らえない!
最初私は泉ピン子かと思いましたが、そうしたら朱雀帝はえなりかずきになっちゃいますな。

桐壺帝…中井貴一
圧倒的な包容力と存在感。「平清盛」でも懐の深い父役でしたね。

右大臣…伊東四朗
岩下志麻の父になるわけか!?…年回りがちょっと合わないような…い、いやでもまあこの人なんじゃないでしょうか。あ、これも平清盛つながりか…。

八の宮…岸部一徳
また宇治十帖に飛びます。この人は最初左大臣(源氏の舅で葵の上の父)かなと思ったんですが、舅がこの人で遊び歩いたら怖いだろと思い直し、であれば八の宮かなって。広末涼子の父役。うっとり。

蛍兵部卿宮…及川光博
すごくモテるけどやや残念な感じが…ぴったりすぎる…。
東山紀之の弟役になるわけですか!…似合う!!やばい!

髭黒大将…橋本じゅん
「図書館戦争」のイメージからふっと出てきたのですが、今考えると豊原功補の方がそれっぽいかなあと思います。
なんとなく。
一瞬阿部寛もよぎったのですが「全然アリなだけにナシだ」というややこしい結論に。


こんなところです。
結構がんばりましたな。ありちゃん、つきあってくれてありがとう!!
そして書きながら思いついたぶんを足します。

中の君…井上真央
広末涼子の妹。で、少しタイプが違う。なんか良さそうな気がします。上手いし。

落葉の宮…多部未華子
幸の薄そうな感じがうまく出るかなって…(失礼)

しかしどんなに考えても紫の上にぴったりくる女優さんが、ねえ。
ほんと悩ましい。能年ちゃんでもいいことは…いいんだけど…。うーーーーーーーーん。
平安ものはまず衣装が大変そうなのでなかなか実現は難しそうな気がしますが、どこか作ってくれないかなあ。
やはりNHK大河かな。
頑張って!(他力本願)
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エレクトリカル・コミックス

電子書籍。


…という考えに思い当たりました(唐突)。
場所がないという理由です。
でも今買い続けている漫画を電子書籍で買うのはなんとなく嫌で、昔読んだけど今はもう手元にないやつとかそういうのを補完的な意味合いで買いたい。ついでに小説はやっぱり紙の方が好きなので、買うとしたらコミックスだけ。
しかも見開きで読まないと意味がない。コミックスも片方のページずつ表示する方法が主流らしいのですが、ワンピースはさぞ不自由なのではないか…。
片方のページずつ繰るのも面倒なので、私は見開きで!読むよ!絶対!

…となるとリーダーが限られまして、紆余曲折あった結果画面比と重さで選ばれたのがiPad mini。
量販店でiPad Airと並べてサンプルの「宇宙兄弟」を真剣に見比べて店員さんの失笑を買いましたが別にいい(根に持ってる)。
…で、買いました。
ハードは整った!あとはソフトだ!

…と思ったのですが。
電子書籍のストアがありすぎて、どこで買ったらいいのかもうわからなくて呆然としております。
しかも意外と高いじゃん電子書籍。
ヤフーのトップとかで「今なら100円!」とかほいほいキャンペーンをやってるからそんなもんなのかと思ったらさにあらず、普通の値段だとコミック1冊分400円とか普通にするようです。そうだったのか…。
iPad買う前に調べろよと自分にツッコミを入れたいところですがまあいい。
どうやら書店によっては日替わりキャンペーンとか色々やってるようで、調べる手間と時間と根気があればそれなりに安く買える可能性もあるらしいですが、そんなにチェックするほど暇ではないので、もうどうしたらいいのかしらねーーーと思案投げ首。
どうしようかなこのiPad。
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