カレンダー

先日、近所の寂れた靴屋に行きました。オフィスシューズを買いたかったので安けりゃなんでもよかったので、いや、それはよくてですね。
お会計をしている時に何気なくレジの横のカレンダーをみました。これがまた店のオヤジと同じくらい昭和感漂う白黒の大きなカレンダーで、更によくよく見たらば。

11/10…エリザベス 即位パレード
11/24…JAPAN CUP

って書いてありましてね。
なぜジャパンカップだけ英語なんだとかはともかく、なぜ11/17のマイルCS(なんでこのMacは私がちゃんと「マイルチャンピオンシップ」ってフルで打ってるのにマイルCSって勝手に変換するんだい?)は無視なのですかと。
よっぽど聞こうと思ったのですが、話が長くなりそうなのでやめました。我ながら賢明な判断だったと思う。


カレンダーの表示つながりで、天皇陛下の即位式典は嵐の出番近辺を見ました。
友人のすいちゃんとLINEしながら見ていたのですが、もうともかく「トチりませんように!!」と祈ってましたね。
また菅野よう子さんの鬼音程の曲だったしさー。
無事に済んでほっとしました。そしていい曲でした。
嵐が持っていたマイクのリングが担当カラー(松潤…紫、ニノ…黄色、大野くん…青、翔くん…赤、相葉くん…緑)で、嵐ファンなら「おおう!!」ってなったはず。
iTunesで売ってくれないかなあの曲!!
かんざき * 競馬について。 * 23:55 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

満を持して

ダビスタにおいて、まだ産まれたばかりで正式な名前が付いていない馬のことを便宜上「○○ッコ」と言います。
○○の部分には、母親の名前の頭二文字が入ります。
メアリーの子なら「メアッコ」になるわけですね。
私はこのネーミングルールを応用して、最愛牡馬ネオユニヴァースの子のことを「ネオっ子」と言っていたのです。
しかし頭二文字だと言いづらい場合もあるので、ヴィクトワールピサの子は「ピサっ子」とかローエングリンの子は「グリン子」とかにしていたというわけです。

それを踏まえて。
数年来、待ちに待った現象がやってきました。
今年は!?と期待して観察していましたが、案外早く叶いました。



今週の日曜中京6レースに、アン子(アンライバルドの子)とキナ子(キズナの子)が、出まーーーーーーすーーーーー!!!!!!!




親友兼競馬師匠のありちゃんと
「アンライバルドの子は『アン子』だね」
「キズナの子は『キズ子』ではあんまりだろう。…『キナ子』?」
「それだ!アン子とキナ子、同じレースで走ってくれないかなー」
という会話をしたのがキズナの引退直後の2015年(!)。
いつか叶ったらブログに書いてやろうと思ったことがやっと叶いましたーーー!!!
あーーすっきりした!!!
ありがとう、アン子とキナ子。


全く関係ないのですが絶賛咳喘息中です。
一昨年の同じ時期にもなったようです。
なんでだよー冷房?げほげほげほ。肋骨痛い。
かんざき * 競馬について。 * 22:42 * comments(4) * trackbacks(0) * - -

春の府中!

いつの話だって感じなんですが、手が腱鞘炎気味だったものですみません。
生きてます!

そんなわけで春天の日に府中に参戦してまいりました。
一番のお目当ては先日急逝したウオッカの記帳。あとはまあ、たまには競馬場いきたいよねってことで我が親友兼競馬師匠のありちゃんと行ってまいりましたよ。
裏開催とはいえ春天の日ということを鑑み、かなり頑張って指定席ゲット。
ところが。

ありちゃん「せっかく指定席取ったのに、父に『私、府中行くから馬券買ってきてあげようか?』って言ったら、父ったら『僕もその日行くから別にいい。っていうか言ってくれればお前達の分も指定席取ってあげたのに』っていうのよ!!」

…おとうさま…(涙)。

気を取り直して当日府中にゆき、早速ウオッカへの思いをありったけしたためよう!と気合いを入れて記帳台に行ったんですが、書くのって自分の名前だけでした…そう…そうなの…あ、そう…。

しかし6階の指定席は快適でした。ターフヴィジョンは目の前だったし、手元にモニターはあるしテーブルもあるしドリンクホルダーもあるし、日陰だったし、馬券売り場はすいてるし。
これはお金だした甲斐があったわあ。
そういえば先日行った嵐のコンサートで舞台全体がヴィジョンになっている様を見て、「おおすごい!けど府中みたいなもんか」と東京ドームの観客5万人の中でもたぶん屈指のマイナー意見を考えていたのが私です。

更にこの日は話題の女性ジョッキー藤田菜七子ちゃんも府中にいて、私たちは勿論「ななこちゃーん!!!」と声援を送り、それに応えた菜七子ちゃんが私たちのために(重要)、私たちの目の前で勝ったりしてくれました!ひゃっほう!!
勝った騎手と馬はウィナーズサークルというところで記念撮影をします。それを是非間近でで見たい!と私とありちゃんは6階の指定席からものすごく急いで行ったのですが既に黒山の人だかりでした。
だよねー…。

あと、何レースめか忘れましたが馬券を買いに行って席に戻ろうと思ったら、ありちゃんが「え?」と言って固まりまして。
何かと思ったら、なんとありちゃんのお父様が!!!
偶然近くの指定席にいらしたそうで。
おお…親子の絆…。

お父様「聞いてください。僕のPOG指名馬が先ほどのレースに出てたんですが。3番人気で着外でした」
ありちゃん「御愁傷様」

お二人はそんな会話をしておりました。
席に帰ってから私が「お父様、気の毒にね…」と言ったところ、

ありちゃん「いいのよ、あの人サートゥルナーリア(現在4戦4勝の皐月賞勝ち馬)も持ってるから」

とのことでした。
ダービー頑張れ。

そんなこんなで馬券をそこそこ当てたり「田辺(騎手)は本当に余計なことしかしない!!」と憤っていたり、オーストラリアから出稼ぎに来た若き騎手ダミアン・レーンくんの活躍に舌を巻いたりしておりまして、私たちはそこそこ勝ったりして楽しんでおりました。
が、競馬場にはいろんな人がいるものです。

誰だか知らない人たち「まず当てよう!」
ありちゃん「もう9レースだよ!??」
私「まだ当たってないのかよ!」

ありちゃん曰く「あのひとたち、5レースめあたりから『まず当てよう』って言ってた」そうで。どんだけ赤字だったんでしょう。気の毒に。
ちなみに9レースで噂のレーンくんが2番人気で勝ってくれたおかげでどうやら当てたらしく、10レースでは「まず当てよう」という声は聞こえなくなりました。よかったね。

この日の東京メインはスイートピーSで私の愛するネオの孫が何頭か出ていたのですが勝てず、レーンくんがこの日絶好調だったので「でもこの馬で来るわけないよなあ…」と思いつつ馬券を買ったらやっぱり来ずでした。
春天は「2位の金縛り様」ことエタリオウを2着固定の馬単で買ったらこういうときに限って4着になりやがりました。
もーなによフィエールマンって!ちくしょう!

せっかく指定席とったんだし、とほぼ指定席にへばりついておりましたが最終レースはかろうじて下に降りて間近で観戦し(だって菜七子ちゃん乗ってたし)、満足して帰途につきました。
あーーー競馬場で競馬やってるのって、たーのしーーーー!!!!
ありちゃん、ありがとう!!!
かんざき * 競馬について。 * 22:02 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

このスタンドの片隅で

連載の途中ですが、

府中行ってきましたーーーーーー!!!!!

いやー…。
今年の中山開催時にうっかり家族と行って「競馬好きは夫子供と来るものではない。秋は絶対家族を置いて府中へ行ってひたすらパドックとスタンドの往復をするぞ!」と誓ったのでね(こちら参照)。
その誓いを立てた日から我が親友兼競馬師匠ありちゃんと半年ほど先の予定を互いにブッキングし、ついに実行しましたー!
毎日王冠という伝統のG2開催日且つ三連休の中日だったので朝9時に行ったのですが、スタンドの日陰になるところはすでに満席。
どっかないかなーと探していたら、なぜか縁もゆかりもない初老のオジサマが自分がとっていたゴール前&日陰という席を分けてくれました。最初「ダフ屋的な商売なのか?」と警戒したのですが特になにも要求されなかったので、ありちゃんが美人だったからだと思うことにしました。ヨカッタヨカッタ。
本当は朝10時の第一レースまで時間があったので競馬場の敷地内にある競馬博物館で「メジロ牧場の歴史〜“白と緑”の蹄跡〜」という企画展をやっていたので、ぜひ行きたかったのですが博物館のオープンが朝10時からとのことで門前払いをくいました。ちょっとー、府中開催日くらい開門から開けておいて!!!(怒)平日や非開催日だったら10時からでいいから!!
レース始まったら呑気に見てる暇ないから!!!

そして第一レースのパドックを見てからスタンドに戻り、レースが終われば次のレースのパドック(ヘタレなので1階まで降りず、スタンドと同じ高さから見下ろしていただけですが)を見、買い目を決めたら戻りつつ馬券を購入してまたスタンドに戻るという単純移動を繰り返していたこの幸せ。
途中京都のレースで私が単勝を買っていた人気薄のネオっ子二頭が2,3着に突っ込んできていて、複勝を買っていたとしても数千円儲かっていたという痛恨の事態(酒井の馬がいなければ!!と思ったけどその馬もネオの孫だったから怒れない!怒れないけど酒井お前ーーーー!!!!)があったり、そうかと思えば5、6番人気のネオの子が見事1着に突っ込んできてくれて周りが落胆する中私一人「やったーーーー!!!!」と両手をあげて万歳したりしてました。
うっとり。

この日面白かったのはなんといっても最後の直線、みんなが「差せーーー!!!」とか「そのまま、そのままーー!!!」とか伝統の叫びをあげる中、「いそいで!!!!」と叫んでいた人がいたことですかね。
字面にするといまいち伝わりづらいのですが、競馬ファンは最後の直線で「いそいで!!」と掛け声がかけられたところを想像していただきたい。
私とありちゃんは爆笑してしまって、以来ことあるごとに「いそいで!田辺いそいで!」とか言ってました。面白かった。
あとは「シゲルシイタケ」という馬が出てきて、その馬を買ったであろう人が最後の直線ずっと「シイタケ!!!シイタケーーーー!!!!」と叫んでいたのも面白かったです。

そしてメインの毎日王冠ではネオの孫の美少女アエロリットちゃんを間近でみたり(さすがにメインのパドックは1階に降りました)、ネオの子サウンズオブアースのイケメンっぷりを確認したり、メリッサちゃんの子カツジに「お父さんのことは気にしないほうがいいよ」と念を送ったりしていました。
サウンズオブアースとカツジは残念でしたが、アエロリットちゃんは見事目の前で一番人気で勝ってくれました!
う、嬉しい……!!!
ありがとうアエロちゃん!!!

そんなわけで大満足の府中でした。
やっぱり競馬場は競馬好きと一緒に来るか一人に限りますな!!!
うっとり。
つきあってくれたありちゃん、ありがとう!!!
かんざき * 競馬について。 * 21:54 * comments(4) * trackbacks(0) * - -

今もなお。

競馬の話題が続いて恐縮ですが。

今もなお、私の最愛牡馬はネオユニヴァースで、最愛牝馬はスティルインラブです。
そのスティルインラブがデイリースポーツで取り上げられました。

03年三冠牝馬スティルインラブ今明かされる秘話

素晴らしい記事でした。記者の松浦様本当にありがとうございましたーー!!!!!
特に記事の結びの、

「03年に輝きを放ったスティルの勇姿は決して色あせることはない。その名の通り“今でも愛してる”と心から思うオールドファンも多いことだろう。後世に語り継ぎたい、偉大な3冠牝馬だった。」

というくだりは涙が出ました。
今でも愛している一人が私です。
(それにしても自覚ないけど私はいつのまにかオールドファンになったのか?昨日今日始めたようなつもりでいたんだけど)
今年のスティルの誕生日にも勿論ケーキを食べました(重要)。
大好きで大事な馬です。
生まれてきてくれて、本当にありがとうね。


そしてもうすぐ最愛牡馬ネオユニヴァースの誕生日です。
スティルの時は止まってしまったけれど、ネオは時を刻み続けてくれていてありがとう。
大好きです。
かんざき * 競馬について。 * 22:02 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

久々中山競馬場

更新が滞っていたのは連休だったからではなく、体調不良でもなく、ただただペルソナ5を始めたからです!(居直り)
まあこんな僻地の更新が滞っていたところで誰も気にしないのでいいのですが。
それにしても面白いぜペルソナ5。さすがペルソナのナンバリングタイトル。
ペルソナの1周目はパラメータを上げるためにあって本チャンは2周目ということは理解しているので、さっさと進めるよ!


…さておき、「中山開催っていつだったよ!?」と一部からツッコミが入りそうですがまあとにかく中山競馬場に久しぶりに行ってきましたって話です。
諸事情があって2家族で行ってきたんです。
競馬場は案外子供が遊ぶところがいっぱいありまして、馬場の内側にはそこらの公園ではちょっとお目にかかれないような立派な遊具があるし、悪天候あるいは乳児のためにはキッズルームまで完備。
そうまでして家族連れを呼び込みたい、というJRAの姿勢は痛いほどわかったのですが、「競馬場に行ったらパドックとスタンドをひたすら往復」というルーチンに慣れていた私の感想としては、

・内馬場からレース全然見えねえじゃん。
→考えてみれば馬から内馬場が見えたら物見するコもいるだろうし、ダメなんでしょうけれども。
高い木立に囲まれておりまして、こんなに見えないと思わなかったー!

・キッズルームでずーっとアンパンマンとトトロのDVDが繰り返し流れている。
→飽きた。せめてパドックかレースの映像を流してくれ。

・キッズルームで子供を預かってくれるわけではないので、常に誰かはついていないといけない。
→馬券買いに行く暇もあんまりない。

・子供が食べられるようなものがあんまり(つかほとんど)売ってない。
→2歳児にマック早くね?意見分かれるところでしょうけれども!

でした!!
子供連れてパドックとか行ってみましたが生憎強風の日ということもあって、つらかったんですよね。
子供見てないといけないから馬をじっくり見られないし。レースも然り。
結局この日見たレースはどうでもいいダートの1000万下だか500万下だかそんなレースだけで、あろうことかメインの直前に夫が「疲れたから帰りたい」とぬかし、メイン(しかもG2)のパドックすら見られずに帰るという酷い有様になりました。
浅田次郎先生が「競馬場は女性を連れていくところではない。女性を連れていくにはもっとふさわしいところがいくらでもある」というようなことを述べておられましたが、「女性」を「夫子供」に置き換えるとほんとそうですよね先生!と全く同意するしかない浅田先生の説だったのでした。


そしてそして中山競馬場といえば動く歩道に乗りつつ壁に飾られた麗しき「ヒーロー列伝」パネルを眺めるというのが楽しみだったのですが、壁の一部が工事中でパネルがなかったのです。「あンだとゴラ」と殴り込みかけたのですが(どこに?)、その先の壁になかなか素晴らしい壁画(というか壁写真というか)の数々がありましたのでまあ許してあげることにしました。
以下羅列。


1998年有馬記念グラスワンダー!!




1999年有馬記念グラスワンダー!!2年連続!素晴らしい!!!てか2年連続前脚かわいい。



2003年!皐月賞!!!ネオ!!ユニヴァースゥゥゥウウウウ!!!!!!!キャーーーー!!!!!



2009年皐月賞アンライバルド!!ネオの子で初めてのG1馬ほんとありがとう!!



2010年皐月賞ヴィクトワールピサっっ!!




2010年有馬記念ヴィクトワールピサぁぁっっ!!ここから(中山記念を経て)ドバイにつながっていく…うっとり。






そ・し・て、敬愛する読者様へ。2013年皐月賞ロゴタイプ!!!






てな感じでした。
秋は家族を置いて府中に行ってパドックとスタンドの往復するぞ!!えいえいおう!(気合)
かんざき * 競馬について。 * 21:53 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

何気ない日常

だからどうっていうことはないのですが、先日の東京新聞杯はリスグラシューが勝ちまして、私、それをシュークリーム食べながら観てたんですってことをお伝えしたくて。



…前から馬名聞くたびに美味しそうだなーって思ってたんだよなー。
リスグラシュー…。
かんざき * 競馬について。 * 23:40 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ひとり!北海道の旅(6)(終)

やっと最終回です。いやはやほんとに時間がかかってすみませんでした。
ドラクエとか忙しくてさあ(反省してない)。

<2日目・午後>
スマホから何気なくPCメアド宛のメールをチェックするとそこには、私が乗る予定の飛行機が大幅に遅れる旨のメールがきていた。
15時新千歳発がなんと18時半発とのこと。
え?いや待て?なんでそんなに?今ここ曇ってるけど新千歳は大雪なのか!?
焦って調べてみたら他の飛行機は問題なく飛んでいることが判明。まさかよもやの機材トラブルーーー!!!
(もっと前の時間にどこか他のところで使っていた機材に何か不具合があって、しかしきっちりスケジュール組んじゃってるから他の機材を回すわけにもいかず、玉突き式にその後のスケジュールが全部遅れるというやつ)。
ここで当たるか…とガックリしたが、ガックリする前にさ、もっと早くわかっていれば時間ギリギリまでネオのところに張りつけたわけ!急ぎの用なんだから電話して!!(無茶)
…とか言ってる場合ではない…。飛行機が遅れたからといってレンタカーの返却時間は変わらんだろうし、今更戻るには遠くに来過ぎたからとりあえず空港には向かおう。幸いひとりだから、空きがあれば前の便にねじ込んでもらえるかもしれないし。
それより何より………15時に新千歳を出て16時半くらいに羽田に着いていれば子供の夕食&風呂&寝かしつけになんとか間に合うけど18時半発では完全アウトだ。まさかそこまで遅くなる可能性は考えていなかったから、準備……が………。
(世のお母様方、1歳児の夕食を食べさせ、風呂に入れ、寝かしつけることを「準備から」お父様がやるということをご想像ください。「問題なし」のお父様、エライ!)
準備ができていればそのくらいはできるだろうけど、うーむ困ったな。とりあえず連絡し、夕食のメニューはありものを指令、と…。よし。夫からは「おまかせあれ。せっかくだからゆっくりしてくれば?」という返答。だ、大丈夫か。ドキドキ。
変に焦って昼食を流し込んだので、美味しかったと思うのにあんまり覚えていない。残念。


カフェを出て一路新千歳空港へ。いやちがった、レンタカー屋へ。無事到着。よし俺よく頑張った!!!
到着した後またPCメアドのメールをチェックすると、「飛行機遅くなったんだからレンタカー返すの遅くてもいいよ」という旨のメールが来ていた(注:じゃらんで宿&飛行機&レンタカーをまとめてとったので連動していた)。お、そ、い、っつーーーーの!!!!!
わかっていたらノーザンホースパークにでも遊びに行ったのに!バカっ!!!
こうなったら新千歳空港に行くしかないので、レンタカー屋の送迎バスに揺られて行く。


新千歳空港のJAL受付カウンターはかなりの混雑。これは別に機材トラブル云々ではなくいつも混雑してるっぽい。
手荷物預けたことないけど、預けるのは大変そうだ。
係の人を捕まえて聞いたら、私の手続は機械でできるとのことだったのでがら空きの機械へ向かう。
代替スケジュールとして17時20分新千歳発の飛行機に乗せてくれるということだったので、もうそれで妥協する(それより前にも羽田行きの飛行機は飛んでいるのだけど、キャンセル待ちだと乗れるかどうかわからなかったので)。
少しはマシか。やれやれ。
なんだかどっと疲れながら新千歳空港を彷徨う。この空港はかなり広くて、そして北海道グルメが充実しているのでいつかゆっくり回りたいと思っていたものだけれど今この状況はあまり嬉しくない。お昼食べちゃった後だし。しかしどうしてこんなに食欲がないんだろうなあ(あとで分かったけど運転で変に興奮していたのと、生死の境にいた飼い猫が気になっていたんだと思う)。
とりあえずこれだけは買いたいと思っていた小樽ガラスの一輪挿しを買う。
家に「花束用」のでかい花瓶はあるけれども、一輪挿しくらいの小さな花瓶がなくてずっと欲しかったのだ。よかったよかった。
ちょうどベランダの薔薇(香澄)が咲いたところだったので挿してみた。


どんな花瓶かすこぶるわかりづらい。失敗。
緑色のシュッとした花瓶。




あとは六花亭でお土産を買ったり(ふと目に止まった「六花のつゆ」が大変好みに合った。んまし)、六花亭の新千歳空港限定スイーツその名もずばり「新千歳発」を食したり。んまい。もぐもぐ。
それでも時間が余ったので新千歳空港のラウンジ(クレジットカードがあれば入れて、ソファに座れてフリードリンクで、電源もある)でひたすらドラクエをやり、どうにか飛行機の時間が来たので空路へ。
北海道さようなら。また来るよ!!!


そんなわけで様々アクシデントはあったものの、総じてよい旅行でした。
長々おつきあいいただき、ありがとうございました〜〜!

(終)
かんざき * 競馬について。 * 23:53 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

ひとり!北海道の旅(5)

<2日目・午前>
起床。朝ごはんと朝風呂を済ませてチェックアウト。このホテルの朝ごはんは年々和食寄りになっている印象。
私、朝ごはんは洋食がいいよう(我儘)。どうも全体的にいかにコストを切り詰めているかというのが客に分かってしまっているのが残念だなあと思う。ウーム。しかしここがなくなったら困るので頑張って下さい。また来ます。ではでは。


二十間道路の牧場案内所に行って受付。レックススタッドは道路を挟んですぐ隣!
しかしまだ見学可能時間の10時には15分ほど間があったので車の中でしばらく精神統一(?)をし、5分前に車から降りてレックススタッドに近づく。他の見学者(男女混合5名くらいの集団)がいて、私を差し置いてネオに先に会いに行くつもりかこの野郎どもと剣呑な気持ちになる。いや、そんなことを考えたらネオに嫌われるかもしれない。落ち着いて私!となだめるうちに5分経ったのでスタスタと入る。牧場関係者がいらしたので挨拶をする。前の集団も挨拶をしている。ち…ちょっとはできるようだな。フン。


案内所でもらった地図を片手に進む。一番近くにいたのはスクリーンヒーロー。
おお、広い放牧地もらってる(しかしビッグレッドなどに比べると狭い)。そりゃそうだなあ。


やや遠くにいたので、「モーリスを出してくれてありがとうー」という友人からの伝言は念を飛ばして伝えるにとどめる。


ネオに会ったら動けなくなるのはわかっていたので、とりあえず他の馬を回って挨拶。ヤマニンセラフィム(山人セラフィム、と変換されて吹いた)、マツリダゴッホ、ネオヴァンドーム等々。
ネオの隣にはタニノギムレットがいた。
どうやら少し眠そうだった。それはいいのだけど、そばにいたカップルの女の方が「寝そう…☆」とか言いながら手を伸ばしてギムレットの鼻先でぐーるぐーる☆としていたので、「危ないですよ」と言ってしまった。
可愛いつもりなんだろうけど全く可愛くないので。つかもしギムレットが怒ってアンタに噛み付いて怪我をしても全く同情しないけど、それでこの牧場が見学不可になったら困るのでね!!
「あ、はぁい…」とかわかったのかわかってないのかわからん返事をされたがとりあえず手は引っ込めたのでよしとする。彼氏、しっかりしてくれよホント。つか今すぐ帰れ(心がささくれ立っている)。


タニノギムレット。思いの外イケメンだと思ったけどそりゃウオッカの父なんだからイケメンで当然なのであった。
お見それしました。


そしてそしてついに!つーーーいーーーーに、私の最愛牡馬ネオユニヴァースの前へ。




私はネオにまた会えたら泣くのかと思っていた。







でも泣かなかった。なんだか心がとても穏やかで、少し眠そうに立っているネオをずっと見ていた。
来たよ、と小さく声をかけた。






分かってるよ。僕の目の前にいるのは、るーだ(彼は私のことを「るー」と呼ぶ)。また来たんだね。





会いたかったからね。
どうしてこんなにあなたに会いたかったのか、目の前に来てもわからないよ。
分からないけど、分からないなりに来てよかったと思った。
この時はちょうど飼い猫が生死をさまよっていた頃で、だからこそ生きているうちに会いたい。会いに来てよかったと思っていたのもあったのだと思う。
「会いに行くという行為とその馬に対する愛情や情熱は、尊いものだと思うのよ」と言ってくれた友人の言葉は今でも私の胸に温かく息づいている。


気づいたら30分ほど経っていたと思う。ネオは「るー、僕は眠いんだよ」と言いながらもずっと私の前に居てくれた。
ありがとう、ネオ。あなたが大好きよ。





知ってる。






飛行機の時間から逆算すると、もう少ししたらここを後にしなければならない。
その前にもう一度会っておきたい馬たちは…と思って、まずこちら。




敬愛する読者様!お待たせいたしました!!!見てますかーーーー!!????ローエングリンですよ〜〜〜〜!彼出ると思ってくれてました!?うひひひひひ☆




もういっちょ。顔出してくれましたっせ!ありがとう!
本当はうろうろしてくれた動画もあるんですが、このブログ動画アップできないっぽい?のです。すみません。





そして情熱が通じたのか、スクリーンヒーローも柵の近くに来てくれていたので、友人からの伝言をやり直し。
モーリス出してくれてありがとうね。




そして、本当の本当に今回の最後。
遠くからネオを見た。




また来るよ。また会おうね。




後ろ髪を引かれる思いと、不思議な充足感とないまぜのまま車を走らせて日高地方を後に。
見学を可能にしてくださっている全ての牧場に感謝。ありがとうございました。


千歳に向かう途中休憩と昼食を兼ねて、小径cafeというお店で一休み。
ふぅ。よく頑張った。
そこで何気なくスマホでメールをチェックすると、思わぬアクシデントが…!


次回・最終回へ続く!
かんざき * 競馬について。 * 23:18 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

ひとり!北海道の旅(4)

<1日目・夕方>
ホロシリ乗馬クラブを後にして再びベンチタイム(カフェ)へ。
もう夕方だったけど、今日おやつたべてない!たべていないからたべないといけない!(義務)
中途半端な時間だったのでお客は私ひとり。ガトー・ブランだっけなあ。果物が入ったちょっと固めのケーキとカフェオレを頼んでのんびりとしていると、

店員さん「あの…昨日いらっしゃいました?」

いえ。今日のお昼に。その節は電話を貸していただいてありがとうございました。

店員さん「ああ!なんだか来ていただいたような…昨日だったかしら今日だったかしらと思って。ありがとうございました」

こちらこそ覚えてくださっててありがとうございました。一人旅なのでこういうのも嬉しい。

食べ終わって宿に向かう途中で、ふと新冠の道の駅に立ち寄る。
ここには新冠近辺出身馬たちの記念碑があって、見ると楽しいのだ。
昼間は暑かったけどさすがに夕刻になってくると肌寒いなと思いながら記念碑をたどった。

行けなくてごめん、アーネストリー。
記念碑作ってもらえてよかったね。



前に載せた気もするけどもう一度、敬愛する読者様へ。



宿はホテルヒルズ。すっかり定宿。部屋は普通のビジネスホテルだけど立地が良いのと温泉があるので。
はー運転お疲れさまでした自分。頑張ったね自分。18時ちょっと過ぎくらいが日の入りで、温泉からの眺めがいいのでざっと浸かりに行く。おー。壮観。
本格的な入浴は後にして、さっきおやつもたべてお腹も空いてないしね、と部屋でドラクエとかやりながらのんびりと過ごす。
19時半くらいになってまあそろそろご飯でも食べにいくべいと思い、ホテル内のレストランヴァンヴェールに行く。
ところが。

店員さん「ただいま満席でして」

待ちますよ?

「ラストオーダーが20時半まででして、それまでに席が空かないと思うので、お断りしております」

はーーーーーーーーーーーー!??????
いや…え??えと…うん…えええ??今19時半…えええと…?
と、日本語も崩壊しようというものである。どっからツッコんでいいのかわかんない。
…まあ強いてかばうなら、1泊2食付きプランで泊まってる人たちで埋まってるってことかもしれないイヤだがしかしラストオーダー1時間前で断る?フツー?1人なのに?このホテルルームサービスもないのに?
釈然としないままどうしようかと考える。誰かと一緒ならいざ知らず一人でこれから車を出してご飯を食べに行く…とてもめんどうくさい(夜道の運転に自信がないのもある)。
一応フロントで「この辺でどこか美味しいところありますか」と聞いたら「新冠ですともう居酒屋くらいしか…静内まで出ればあります。ラーメン屋とか」と言われてますます心がポキっと折れたのもある。車で一人で居酒屋行って酒飲めないで帰って来たらそれはもうなんだかただの迷惑な客のような。
仕方ないので館内をうろつき、温泉に併設されている食事処のメニューを睨む。温泉によくある、座敷で適当に座って食べるところ。
…ここまできてラーメンだのうどんだの……生の海鮮にそれほど興味がないので三色丼とかが候補から外れるのが痛い。
どうしようかなあと逡巡している間に20時近くになったので、とりあえずうどんの食券を買ったらその途端食券機が全て売り切れになってびっくりする。意識していなかったが、つまり20時がラストオーダーということらしい。あーっぶねー!
おそるおそる受付で食券を差し出すと、受付の女性は「エー」という反応だったが、厨房のオジサマが「いいよー」と言ってくれたのでどうにかうどんにありつけた。ありがとう。注文した後思ったけど私関東のうどん苦手だった。この際贅沢は言っていられないけど。幸い、それほど味は濃くなかった。ありがとう。
これから後朝まで食べるものがなくなるかもしれない恐怖で、近くにあった売店で無駄にお菓子を買い込んだ(売店は21時くらいまでやってた)。ふぅう。


どうにかおなかが満たされ、温泉にものんびりと浸かって露天風呂で星空を堪能し、コーヒー牛乳も飲み、部屋に戻ってのんびりとドラクエ11をやっていたらよもやの鬱展開でうーん一人旅でこれもちょっとなあまあいいやと思いつつ就寝。
明日はいよいよネオだ!!

つづく。
かんざき * 競馬について。 * 22:46 * comments(2) * trackbacks(0) * - -
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