ディズニー・リゾート!(5)

友人と話していて思い出しましたが、この時のディズニーランドはハロウィンイベントが始まった矢先でして、園内のそこここにコスプレイヤーの皆様がいらっしゃいました。
子供は万年仮装してるからどうでもよくて、注目すべきは大人!大人ですよ!
私が一番心を奪われたのは、ディズニーランドホテル近くですれ違った、白雪姫の継母妃でした。いや、もう完璧に美しすぎて思わずガン見したらこちらに気づいて婉然と微笑んで下さったので、あやうくひれ伏すところでした。っていうか一緒にお写真撮っていただきたかった…!あ、でもそれ私の公開処刑だわ。
かつてあった夜のパレード「ファンティリュージョン!」ではミッキーやミニーには目もくれず、白雪姫の継母妃かマレフィセント様に向かって「お妃様ァァ!!マレフィセント様ァァァ!!」とひたすら声援を送っていた私。懐かしい。


<2日目・天候:晴れ時々曇り>
6時半頃起床。7時10分からホテル内のシャーウッド・ガーデンレストランで朝ごはん。
バイキング形式で、料理を置いてあるところにさりげなくディズニーキャラクターモチーフがあったり、お皿がミッキー型だったりします。それはそれとして美味しいし、お腹空いてるから食べるよ!今日も歩くからね!ちなみに2日間で4万歩ほど歩きました。道理で足が疲れたわけだ。


ディズニーホテルの宿泊者にのみ許された特権。それはハッピー15エントリー。
開園15分前にパークに入れるという特権です。
これは使わなくては!!!というわけで9時開園のところ8時45分ちょっと過ぎに入りました。専用のゲートを通ってプラザガーデンへ。実は、ここまでは混雑時に一般客も入れてしまうらしいです。
しかしここから先はトゥモローランドのバズ・ライトイヤーのアストロブラスター横の入口にあるチェックポイントでハッピー15エントリー用のチケット(ホテルチェックイン時にもらえる)を提示しなければ入れません。うーん、なんという優越感。
さて、ここからどうするか。
ファストパスオンラインチケット化前までだったら、このまま近くのバズかスペースマウンテン、プーさんあたりのファストパスをゲットしたのちスプラッシュマウンテンのスタンバイかミート・ミッキーに走るのが王道だったのではないかと推測されますが、今ファストパスのために走る必要がない。
なんならスプラッシュのファストパスをスマホでゲットしつつ、バズのスタンバイで待てばいいわけです。
うちは考えた末、プーさんのファストパスをスマホでゲットした後ファンタジーランドへ走りました。
そのままダンボへ。
開園前に乗っちまおうと思ったのですが、バズ以外のアトラクションは、開園時間前には動かせないんですって!
うーん。数分だしまあいい。
というわけでハッピー15エントリーは、私の解釈としては「開園前に取るファストパスより、いち早く並べるスタンバイのカードにどれを切るかが重要」という権利でした。
つまり、これで狙うべきはファストパスが使えるアトラクションではなく、「ファストパスの設定はないけど普段微妙に混んでいて、且つこのために並ぶってのもなあって思うようなアトラクション」だと思ったのです。
私たちにとってそれはダンボだったんですよね。
昨日いつ行っても20分以上の待ち時間がありまして、ダンボに20分は割けねえよってわけで。
(そういう意味では常時1時間以上の列が出来ているミート・ミッキーの方が狙い目なのかもしれないのですが、どうせガチ勢が大挙して押し寄せているだろうと推測して外しました。ミッキーとは昨日レストランでしこたま写真とったしね!)
果たして開園直後の1ターン目で無事ダンボに乗れましてヨカッタヨカッタ。


ちなみに、都市伝説を半端に信じて「プーさんのファストパスをスマホで取った後夫がショーの抽選に向かい、私と子供はファンタジーランドに向かう」ということをやってみたんですが、ショーの抽選も開園後から開始ということで結果的に夫は入口→抽選場所(トゥモローランド)→ファンタジーランド→もう一回抽選場所→ファンタジーランドという往復をしてくれました。ありがとう!
外れたけどありがとう!!(かわいそう)


夫が抽選に行っている間も私と息子はカルーセルに乗ったり白雪姫に乗ったり。
合流してからはフィルハーマジック、ピノキオ、ピーターパン、イッツ・ア・スモールワールドとファンタジーランドを蹂躙いたしました。よしよし。
くまプーにも乗りました。息子の反応は「こんなもんか」的な感じでした。そうかよ!ファストパスアトラクションは、どうもいまいちうちの子ウケしないな。
気が済んだので左回りで移動。昨日微妙に待ち時間が発生していて乗れなかったウエスタンリバー鉄道とジャングル・クルーズにも乗りました。
ウエスタンリバー鉄道なんて久しぶりに乗りましたよ。そうかー、こんなだったかー。
ジャングル・クルーズは女性の船長さんでした。リニューアルしてから初めて行きましたが、私が好きなジャングルのセールスマン、サムが先日クビにした部下の首を持っていなくて残念でした。くそう、ソフトにしやがって。
船長さんは相変わらず楽しかったです。大好き。


昼食はプライオリティーシーティングで予約済みのイーストサイド・カフェへ。パスタのレストランでした。
…っていうかさあ!ディズニーランドのレストランってこんなにメニュー貧弱でしたっけ???ほぼ選択の余地がない。
お子様メニューにいたっては被り具合も甚だしい。メインはかろうじて他で食べてないパスタだったけど、付け合せのぼやっとしたブロッコリーとかぼやっとしたマッシュポテトとかどこも一緒!
おそらく回転を上げるためにメニューを絞ってるんだろうなーと、ややほろ苦い気持ちになりました。
ディズニーってトイレがすごく綺麗で数が多いのはいいんですが、食がいまいちなのが欠点だわ。
2日目の昼ごはんで目先を変えようと思ったらイーストサイド・カフェじゃなくてれすとらん北斎にすべきだったなあ。


ま、とりあえず昼ごはんも食べたんで続く!あと1回なの!長いわりに写真が全くなくてすみません!
かんざき * おでかけ報告。 * 22:16 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ディズニー・リゾート!(4)

一寝入りした後の第二ラウンド。
昼は結構暑かったのですが、そこそこ涼しくなってきています。
ファストパスを取ったバズ・ライトイヤーのアストロブラスター(息子を真ん中に挟んで3人乗り。息子は夫と一緒に銃を持ち、私は2人そっちのけでガチ狙い。当然私の勝ち。息子もそこそこ楽しんだ様子)、それからまだ少し時間あるね…とスター・ツアーズにチャレンジ。
お兄ちゃんちょっと待ってー。とキャストさんに入り口で止められ、身長を測られました。ここはディズニーアトラクションの中でもっとも高身長(102センチ)を求められるアトラクション…!どうか…!?

「はい大丈夫だねー」

…あれ?レンタルベビーカーって100センチ15キロが制限じゃなかったっけ?という声に華麗に蓋をしつつ(靴!靴が厚底だったきっと!)、「102センチ超えてます」という意味の赤いリストバンドを巻いてもらいました。これであとは他のアトラクションでもいちいち身長を測る必要はないというシステムだそうです。
身長より3D酔いがどうかと思ったのですが、案外楽しそうでした。よかったね。


さて、そろそろ晩御飯を食べねば。
ファンタジーランドに移動して、クイーンオブハートのバンケットホールに行きます。
行く途中で、ライトアップしたカルーセルを見て息子が「乗りたい!」と言うも「あとで」と宥めてとりあえずごはんごはん!
「25分待ちです」と言われましたが、席数が多いレストランなのでそこまでかからないだろうという読みで強気に並び、結果大丈夫でした。ほっ。
20代の頃はごはんプラスアンバースデーケーキ半分くらいは普通に行けたんですが、さすがにもう無理ですね。ヨボヨボ。
(嘘、本気出せばいける)


19時20分、プラザガーデン到着。
ミッキーとウォルト・ディズニー像のちょうど裏にあたるところに椅子席があり、バケパ専用席になっているのです。シンデレラ城をバックにエレクトリカル・パレードが見られる位置関係。ひゃっほう!!場所取りがいらない。天国だ!
息子はタダだけあって席がなくて膝抱っこ。ベビーカーは持ち込めない(よほどの赤ちゃんなら別かも。でもあまり通路スペースないし、バケパ専用エリア内に別途ベビーカー置き場があるので、基本は持ち込み禁止と思われます)ので、膝抱っこ耐久レースとなります。夫頑張って。
さておき数年ぶりに見たエレクトリカルパレードは、フロートの数が随分増えていました!おー、エルサもアナもいる。ディズニープリンセス目白押し。
きれいきれーーーい!!!
息子も「キラキラのパレード!」と喜んでいました。


パレードが終わり、先ほど「あとで」と約束したキャッスルカルーセルに乗ります。私もこれに夜乗るのが大好き。
キラキラしてファンタジー度が増すというかさ。
さて、これで今日のアトラクションはおしまい。あとは20時30分からの花火をやるかどうか…。

アナウンス「まもなく、夜空を彩るナントカカントカ(要約:花火やります)」

やったー!!!
花火はどこで見ても同じと思ったのですが、花火のタイミングでシンデレラ城の照明が変わる演出がありました。
私たちはちょうどシンデレラ城横の泉のところにいたもので、花火が左、シンデレラ城が右となりまして視線が忙しかったです。
でも花火が打ち上がると嬉しいですね!とても!!!


もう今日のガチャは引き終えた。素晴らしい戦果で満足。あとはバケパのポップコーン引換券を使ってキャラメルポップコーンをもらっていってお夜食にするんだ…!と思ってポップコーンの屋台を探したのですが、今結構フレーバーの種類が増えたために相対的にキャラメルポップコーンの屋台数自体が減っていてですね。
さらにポリネシアンテラス横もマーク・トウェイン号横のポップコーンワゴンも片付けてまして。
えー、カレーポップコーンの屋台はまだやってるのに?そんなー!!!
うろうろしたあげく、プラザガーデン近くの屋台に行ったらやっとまだ営業していました。
私の順番がくるタイミングでレジの交代で少し時間がかかったので、そばにいたキャストさんが気を遣って雑談をしてくれました。
曰くポップコーンの屋台はパークの入口から遠い順に閉めていくので、遅い時間に買おうと思ったら入口近くがいいですよとか。
今ハロウィン限定で出してる発光するポップコーンバケツが売れてますよとか(高いけど)。
ユニフォームは長袖だけど、案外涼しいんですよとか。
待ち時間も楽しくしてくださってありがとう、キャストさん!
バケパ用のポップコーンバケツはミニーちゃんのハンドバッグの形でした。別にそれはいいんですが無茶苦茶洗いづらかったです。使い捨て狙ってらっしゃる…???


そんなわけで本日のパークはおっしまい!
ホテルに戻り、お風呂に入ってポップコーンをつまんで、就寝。
ディズニーランドホテルの素晴らしいところは子供用の歯ブラシ&歯磨きセットにちゃんとしたプラスチックのコップ(お土産に持って帰れる)、タオル地のパジャマ(持って帰っちゃダメ)をちゃんと用意してくれること。洗面所に踏み台もあるし、幼児でも「荷物は普段の着替えだけでじゅーぶん!」というところがとてもすばらしいです。


明日も遊ぶぞ!ということでつづく!
かんざき * おでかけ報告。 * 22:03 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ディズニー・リゾート!(3)

ランチショー開始が11時40分なので、11時半にはポリネシアンテラスレストランに到着する必要があります。
でもまだ時間に余裕があったので蒸気船マーク・トウェイン号に乗ろう!と思ったら出航したばかりで「次は20分後くらいになりますね…」と言われて諦めてみたり、途中で遭遇したトイ・ストーリーのウッディと写真を撮ろうと思うも、ちびっこのうちの子がなかなか気づいてもらえず、なんだかんだで15分くらいかかっていたらあっという間でした!時間泥棒め!


ポリネシアンテラスレストラン。
順次席に案内してもらえます。どこかなーと思ったらステージ下手側の最前列でした!
中央ではないのですが、私たちの席のすぐ後ろが通路になっていたおかげでキャラクターが通る通る。ラッキー!
ごはんも(ディズニーランドにしては)美味しかったです。
最初に前菜がテーブルに置いてあり、食べながら待っているとちょっとステージで支配人のおじさまやダンサーさん、そしてキャラクターたちの掛け合いがあります。
その後ステージ中断&メインが運ばれてきてランチを楽しんでいる間に、キャラクターが順番に席に回ってきてくれるのです。
私たちの席にはミッキー→リロ→チップ→ミニー→スティッチ→デールの順番で来てくれました。写真も撮れたし満足ー!(注:S席は舞台がよく見える分通路が狭い関係で写真についてはあまり融通が利かないので、キャラと写真を撮るのがメインの目的ならB席の方がいいらしいです)と思っていたら、テーブルグリーティングが終わったと思われるスティッチがやってきて、うちの子に声を…かけてない、なんていうんだ?ゼスチャーで一生懸命「あとでステージに来て」って誘ってくれていました。わーい、ラッキー!結局ショーが再開するまでずっとうちの子にはりついてたスティッチ、いいのか?大丈夫か?
あと、前述の通り私たちの席の後ろは通路だったので料理や飲み物を持ったキャストがよく通ったのですが、キャラクターとすれ違う時は必ず「ミッキー、通るよー」などと声をかけていました。微笑ましい。


そしていよいよショーの再開!
子供たちは支配人さんやダンサーさんたちの「出ておいでー!」という要請によって、わらわらとステージの上に乗って行きます。おー、昔遠くの席から見たことはあったけど、近くから見るとこんな感じなのか!親御さんもカメラを構えてステージ前にやってきます。にわかに上がった人工密度。
キャラクターも勿論いて、舞台のみんなでレッツダンス!
我が子大丈夫かなーと心配しましたが、見よう見まねでやっていました。ムービーとったらズームがいまいちで、手前にいた支配人さんを撮ったみたいになったのもいい思い出(そうかな)。
満足のランチショーでした!予約よく頑張った私……!!!


ランチが終わってそろそろ時間になりましたのでスプラッシュマウンテンへ。
さー、大丈夫かなー。
8人乗りのボートで、前2列は20代女子グループ4人、その後に夫と子供、私およびシングルライダーの女性という組み合わせでした。
最初軽く落ち、屋外に出たあたりでお姉さんたちが興奮。あー落ちるのドキドキするわーとか言っててすごく楽しそう。
そのうち一人がひょっと後ろを見てうちの子を発見し、

「むっちゃちっちゃい子乗っとるーーーー!!!!!」

いくつ?3歳?あ、3歳?若!!やばーい、20代もう枯れとるやん!あーどうしようちらだけ怖がったらどうしよー!!!とこれまたとても楽しそうでした。うーん、団体と一緒に乗ると楽しいなあスプラッシュマウンテン。
そして息子はなんだかわからないまま滝壺にばしゃーーーーーーんん!!!!!!!
私はこういう落ちもの系は苦手なのでいつも顔を伏せてしまうのですが、この時も例外ではなく。
終わってからどうだったかしらと見たら、彼はなんだか普通の顔をしていました。
あらまっ、案外平気。
降りた後お姉さんたちから「えらーい、これ大丈夫だったらなんでも乗れるよ!すごいすごい!」と褒めてもらいました。ありがとう!
しかしここで親がやってしまった失敗。

「怖くなかった?」

って聞いてしまったんですね。
これほんと失敗だった…………。
多分この聞き方のせいだと思うんですが、降りてからしばらく歩いてのち、「こ、こ、こ、こわかったーーーー!!!!!」みたいな感じで大泣きでした。くー!失敗した!!!!
以来何に乗るにも「これ、坂道ない?」と聞く有様。くそう。


それから気を取り直して蒸気船マークトゥエイン号に乗ったり(大喜びだった)、ファストパスを取ったモンスターズインク(ウケたのかどうかもわからず「ふーん」で終わった。よくわかっていなかったものと思われ)に乗り、ついでに併設されているモンスターズインクストアに寄ってバケパオリジナルグッズを貰いつつ(前は一律同じグッズだったのでパスポートとかと一緒に送ってくれたのだけど、今は何種類かから選べるようになっているので「引換券」が送られてくる。当日引き換え可能なストアでもらうという手続き)しているうちにそろそろ14時半くらい。
あとはもう少しお土産も見つつチェックインをして部屋で休憩って感じかな?とのほほんと思っていたのですが息子がもう力尽き、「お布団かけて」という言葉とともにベビーカーで寝てしまいました。
はっ、早い…!
このベビーカーは園内のレンタル用。一度外に出る時には返さないといけないのになー。部屋に着いてから寝てくれいと思ったのですが起こしても仕方ないし(起きないし)、仕方ないので親の予定をこなしてからゲートに向かいました。
しかし。
未練たらしく息子をベビーカーに乗せたままゲートに向かい、そこにいたキャストさんに、
「あの…一度パークを出てディズニーランドホテルにチェックインしに行きたいのですが、ベビーカーは………」
と尋ねたところ、

「承知しました。少々お待ちくださいませ」

なんと、それ用のタグを付けてくれまして更に、

「お客様は2日間通しでレンタルされておりますので、夜もこのままホテルにお持ちになっていただいて構いません」

とのこと!!!!
やったーー!!!2日間借りっぱなしにすることにした俺、宿泊先を「一番近いから」とディズニーランドホテルにした俺グッジョブ!(アンバサダーやミラコスタが宿泊先だった場合、この対応をしてもらえるかどうかはわかりません。シーに遊びに行ってミラコスタだったらアリだと思うんですが)そして聞いてみるもんだ!
てなわけで無事息子が寝たままホテルにチェックインし、面倒だったのでベビーカーでそのまま寝かせておいて親も昼寝したのでした。
でも当然息子の方が先に起き、結局あまり昼寝できないまま起こされた母。あるある!
17時すぎくらいに再度パークに向かいます!!


つづく。
かんざき * おでかけ報告。 * 21:09 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

ディズニー・リゾート!(2)

<1日目・天候:晴れ>
この日の開園時間は9時。8時半くらいに舞浜についているといいね、と思ったんですがそうもいかず到着は8時45分くらい。
まずは舞浜駅を出て左(イクスピアリ方面)のウェルカムセンターに向かいます。
ホテルに運んでおいて欲しい荷物を預け、身軽になってそのままモノレールへ。だってバケパに2日間有効のフリーパスが付いていますからね。舞浜駅近くのゲートウェイ・ステーションからディズニーランドまでは1駅ですが、乗っておかないとね!
そんなわけでディズニーランド到着。

入場後、二手に分かれます。
夫は私のチケットも持ってショーの鑑賞券抽選に(アプリでも抽選できるけど、ファストパス取る前に抽選場所で取った方が当たる確率が高いという都市伝説を信じてみた)。
私と子供はゲート近くのベビーセンターに行ってベビーカーレンタル。
もう自前のベビーカーは卒業してしまったのですが、義理姉から「普段ベビーカー卒業しちゃった子でも、レンタルすると楽よ」と聞いていたのでレンタルしよう!と決めていたのです。
ミッキー仕様のベビーカーが1日1000円。2日間通しで借りることもでき、その場合最初に2000円払います。通しで借りた場合、2日目やっぱりいらなかった!となっても返金不可だそうです。TDLとTDSを行き来する場合は一旦返して、次のパークでレンタル証を見せて借り直すのかな。忘れましたが、うちは通しで借りていてとっっっっても助かったのです。理由は後述。
普通のベビーカーのように前のバーが開くタイプではなく、乗せるにも下すにも抱っこしないといけないのでそこは面倒でしたが、うちのは途中から慣れて自分で這い出してくれました。下す方が大変だったから、これはありがたかった。

さて、ベビーカーをレンタルすると決めて私が用意したもの。

テテテテッ♪せんたくばさみー!S字フックー!!!(ドラえもん風)

…あのですね、ベビーカー持ってた時はベビーカー用のS字フックとブランケットクリップ持ってたんです。でもベビーカー処分したときに、他に使うあてがなかったので人にあげちゃったのです。
でもさ、ベビーカーに荷物かけたいし、子供が寝ちゃったら上掛けくらいかけたいじゃないですか。というわけで苦肉の策で。
洗濯バサミは物干し竿用の大きいやつね。これを2つ持って行きました。
そしたらまあ!奥様!!!これが大当たり!!!!
レンタルのベビーカーって全部同じ種類なわけです。自分の探すのが大変だから何か目印があるといいよ、っていろんな個人ブログにアドバイスが出てます。
しかしバンダナ巻くとかそういうオシャレ目印なんていっぱいありましたが、押し手に普通の洗濯バサミをつけてるなんて恥知らずなベビーカー、丸2日間TDL歩き回ってもついぞ見かけませんでしたからね!!
しかも狙ったわけではないですが幌が黒で、持って行った洗濯バサミが白だったので色的にもバッチリだったのです。本当に普通の洗濯バサミだったので黙って持って行かれても嫌だなと思って適当なシールを貼っておきました。
うーん素晴らしい。もう自賛しまくりました。よくやった俺。
ブランケット留めない時はS字フックを洗濯バサミで留めれば荷物もかけられたし、よしよし。
座席下の荷物入れも大きくて楽チンでした。ありがとうベビーカー。


そして「抽選外れた」という「やっぱりね」報告を聞いて夫と合流。さてファストパスはとアプリを確認すると、子供ウケしそうなくまプーは時間が合わない。その他…お、スプラッシュマウンテンがちょうどいい時間。
意外にもマウンテン系で身長制限が一番緩いのはスプラッシュ(90センチ以上OK)だし、アレで怖いのは最後に落ちるところだけなので、まあ取るだけ取っておこうとファストパスを取ることにしました。
この7月からファストパスはアプリで取れるようになったので、ファストパスを取るためだけに無駄に歩く必要はありません。
これ、本当にありがたかったしファストパスの根本戦略を変えたと思います。素晴らしい。


それからアドベンチャーランドのポリネシアンテラスレストランに向かいます。
ランチショーの予約確定をして、紙のチケットをもらう必要があるのです。
その途中、通りがかったキャストさんに声をかけ、息子に「My First Visit」シールをもらいました(キャストさんなら誰でも持っているみたいです)。
日付と名前を書いてもらえます。
服とかに貼っておくとキャストさんに「デビューおめでとう〜」と声をかけてもらえて嬉しいです。
息子に「デビューってなに」と聞かれて、デビュー…デビューなあ…お披露目?いや、なんかちがうな…と言葉に詰まり、面倒になったので「初めてディズニーランドに来ておめでとうっていう意味だから、手振っておきな」といい加減な解説をした母は私です。


事務手続的なことはこれでおしまいなので、アドベンチャーランドからシンデレラ城の横を通って、子供ウケしそうなファンタジーランドに来ました。まず乗ったのはシンデレラのキャッスルカルーセル。
これは私が狙っていました。
何故なら私が初めてディズニーランドで乗ったのがまさにそれだったのです。
6歳だか7歳くらいの時でしたが、すごくキラキラして嬉しかったのを覚えていたので、なんとなく息子がディズニーランドに来て一番最初に乗るのがこれだといいなと思っていました。他の遊園地でもメリーゴーランドに乗るのが好きな彼が、自分で「あれ乗る!」と言ってくれて嬉しかったのです。
ついでに「観覧車乗る!」と言われたのですが、ゴメン…TDLは多分意図的に観覧車作ってないんやで……。昔ロープウェイはあったんやけどな……(年がバレる)。
(行きに葛西臨海公園の観覧車を見られないように、電車の中で絵本を読んで気を逸らした私頑張った)


その後ピノキオの冒険に乗ったりしながらトゥーンタウンへ。工事中で入り口が狭い。そしてトゥーンタウン内のトイレは閉鎖中。ひー!
それなのになんのために来たかというと、ガジェットのゴーコースター。
私でも耐えられるくらいの子供向けジェットコースターです。
これが大丈夫なら多分スプラッシュも大丈夫だろう。というわけで息子を乗せてみました。
なんだか呆然としてましたが、「こわくなかった」ということでよしよし大丈夫!
ついでにグーフィーのペイント&プレイハウスを楽しんで、移動しまーす。

あれ、まだ1日目の午前中前半じゃん。すみません。つづく!
かんざき * おでかけ報告。 * 22:48 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ディズニー・リゾート!(1)

事の始まり。
しばらく前に義理の姉と話していました。

姉「この間、平日に私一人でうちの子2人連れて、ディズニーランド行ってきたのよ。ディナーショーも15時40分からの回がキャンセル出てて取れて、結構楽しかったよ」

15時40分からをディナーと言い張るディズニーもすごいなと思いましたが、義理姉の子たちは御年5歳と1歳。それをお一人で連れて行くのですからパワーのある人です。
そういや上の子が0歳の時に、同じ年の子供がいる友人と連れ立ってディズニー特攻したと言ってたもんなあ。すごいなあ。
うーん、私にその体力はないな。今連れて行っても大変なだけだし、小学校に入る前くらいでいいんじゃないでしょうかと思っていましたら。

姉「でもさ、瑠珠ちゃん。ディズニーがタダなのって3歳までだよ?」

エ?
就学年齢くらいまでタダだと勝手に思ってたんですが。

姉「3歳までだよ。だからRくん(うちの子)連れて行くなら今だよ?」

!!!!!
うちの子の誕生日は10月。10月すぎたら金かかるわけ!?ノーーー!!!知らなかった!聞いておいてよかった!!
そんなわけで速攻で調べたり考えたりしました。
よし、プランがまとまった。夫への交渉だ!


私「あのさ、ディズニーなんだけど。どうせ夕方まで子供の電池もたないし、バケーションパッケージにしようよ。なんと今なら子供はタダだよ!大人2人分ですむよ!」


説明しよう!(cv.山寺宏一でお読みください)バケーションパッケージとは日数分のマルチデー・パスポート(TDLでもTDSでも出入り自由)&リゾートライン乗り放題チケット、ホテル宿泊&朝食、オリジナルグッズやオリジナルポップコーンバケツとの引換券、ついでにファストパスやらショー鑑賞券などがついてくるという夢のような企画と引き換えに結構な額の金銭をふんだくられる夢と現実のパッケージだ!!でも3歳まではタダだ!以下ディズニーファンの慣習に則り「バケパ」と略すぞ!


夫「……待って。確かさ、『子供がタダだから行こう』って話だったんだよね。それがなんで総額10万円超えのコースになるの?おかしくない?」
私「うっ…だって、昨今バケパも人の足元を見て値上げしやがってですね。でもさー、色々プライスレスな特典が。っていうかさ、夕方まで電池持たないのは子供だけじゃないじゃん。アナタもじゃん」
夫「………。そもそも夏の旅行の予定があったじゃん。南紀白浜のアドベンチャーワールド行きたいって言ったじゃん。どっちもは無理。贅沢しすぎ」
私「うっっっっ……………。………わかった、南紀白浜は来年にする」
夫「え、そっち!!!??????」
私「だってそっちは今年でも来年でも値段変わらないし(多分)!あの子に金かかるようになったらバケパなんて絶対無理!」
夫「あ、そう…」


てなわけで快諾(?)ゲット。予約予約。
宿泊はディズニーランドホテル、プランはショー鑑賞セレクト2DAYSを選びました。ショーレストラン付きのプランと迷ったんですが、ショーレストランは実力で予約のチャンスがあるし取れなきゃ取れないで諦めがつくけど、3歳児抱えてショー(私が狙ったのは、正確にはパレード)の場所取りするのは大変だという理由から。
ショーレストランは取り方を検討しました。


1. バケーションパッケージ枠
ショーレストランは予約対象日の1ヶ月前9時から予約受付が始まります。ただしバケーションパッケージの客は泊まった次の日の分の予約が出来るため、予約対象日の1ヶ月と1日前に予約をすることが可能なわけです。
整理すると、

予約対象日…9/15
一般予約開始日…8/15
バケパ客予約開始日…9/14に宿泊する客のみ、8/14。つまり、8/14の時点で9/14と9/15の予約が可能。8/13の時点で9/14の予約をするのは不可。

というわけ。
ただこれ、使えなかった。うちのスケジュールとして1泊2日のうち1日目にランチショーに行っておきたかったっていうのもあるんですが、バケパ枠が少なくてすぐ一杯になってしまうのです。予約までの手順もちょっと複雑だし。
予約はワンチャンしかないのでこの手段は捨てました。

2. 一般枠
1ヶ月前の9時丁度に予約開始ということで、ま、色々練習いたしました。
赤裸々な取り方はここには書きませんが(だってまた使うかもしれないしね!)、正々堂々正攻法でディズニーショーレストランの中でも激戦中の激戦区、ポリネシアンテラスレストラアンのランチショー11時40分の回S席を見事ゲット!!!いたしました。
ッシャー!!!


てなわけで準備を色々と整えた上で、いってきまーす!!!!
つづく!!
かんざき * おでかけ報告。 * 21:40 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

秘境グンマー

翔んで埼玉を見たからというわけではないのですが、群馬県に行ってきました。
目的はいくつかありまして、以下項目ごとに。

【新幹線】
もうすぐ二階建て新幹線はなくなっちゃうらしいので、Maxたにがわに乗った。もちろん二階席。
途中駅で感じる優越感。
車両を見て「E5系(はやぶさ。ラベンダー色のラインが北海道新幹線)」「E6系(こまち)」「E7系(かがやき、はくたか等)」と呼んでしまうようになった男児母あるある。
帰りはE7系はくたかだった。新しくて快適だった。


【群馬サファリパーク】
那須、富士と続いて3つ目のサファリパーク。
群馬のウリはホワイトタイガーと、併設されている遊園地。
ホワイトタイガーは前に大牟田市動物園のニュースを見てとても複雑な気持ちになったので、ああ、この子たちがもう無理な繁殖をさせられずに済みますように。そして今いる子たちは幸せに暮らせますように…と思って見た。
エサやり体験バスは所要時間1時間20分と言われ、そんなに回るのかすごいな!と思ったら途中30分ほどの下車時間があって、歩いて回るところがあった。そういうことか。それはそれで楽しかった。
そのエサやり体験バスが大人1300円、バードガーデンなる鳥やレッサーパンダ、カピバラ等がいるエリアが1人100円、併設されている遊園地の乗り物は1歳以上1人200円(ものによっては400円)、遊園地には所狭しと1回100円で動く乗り物が置かれており…と随分細かく金のかかる施設であった。連れの3歳児に100円で動く乗り物に乗りたいと言われたが、「全部壊れてる」で押し切った。うーん。サファリパークは今のところ富士にかなうものなしな気がする。
アフリカ料理で固めた「サバンナランチ」は割と美味しかった。


【SLみなかみ】
本物の蒸気機関車!デコイチ!!勿論満席!そして撮り鉄の群れ群れ群れ。
汽笛や蒸気を切る音を初めて聞いたけど銀河鉄道999そのものだった(古い)。さあ行くんだその顔を上げて。
電車とも新幹線とも違うゆっくりとした滑り出し。最初揺れて若干酔ったのは気のせいなのだろうか。安定して走ってからは特に問題なかった。
本当は高崎から水上まで3時間くらいかけて休み休み行くのだけど(機関車が相当古いので一気にいけない)、3歳児が3時間もつはずがないので、途中駅の渋川で下車。実際乗っていたのは30分くらいだったけど、楽しかった!
その30分の間に、窓の外にここぞというスポットで待つ撮り鉄や、孫を連れて見にきたおじいちゃんおばあちゃん、親子連れなんかをたくさん見かけた。無理もない。私も近所に住んでいたら見に行ったと思う。


【ファームクラブ中里農場】
いちご狩り。初めて行った。この日は寒かったので冬コートだったのだけど、当然ハウスの中は暑くてちょっと後悔した。でもコートの置き場もなかったし、ハウスは駐車場から遠かったし仕方ない。
「あきひめ」と「やよいひめ」という品種があって、「やよいひめ」の方がいかにもいちごという形だったので、そちらばっかり食べた。ものすごく甘くて美味しかった!満足。


【浜川運動公園】
広い公園。放牧目的。
長い滑り台やターザンロープなんかがあって、小川も流れていて、田舎育ちの私にとっては懐かしい感じがする公園だった。
5月には菖蒲が綺麗に咲くらしい。


【宿】
駅前のココグラン高崎。
夕食はやっていなかったが朝食は美味しかった。部屋も広かった。
上層階に大浴場があって、露天まであって素敵だった。


【高崎駅】
本屋が多い。もうそれだけで幸せを感じる。しかもどこもでかい。素晴らしい。
あーここ私住める。と思った。いい町だ(安直)。


というわけでなかなか満足な旅行でありました。
ニヒ。
かんざき * おでかけ報告。 * 23:51 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

西洋初釜とルーベンス先生

【西洋初釜】(名)新年最初のアフタヌーンティーのこと。「ーは3段重ねが基本」「ーは縁起物だから」

というわけで、友人のみーちゃんと西洋初釜に行ってまいりました。
東銀座のコートヤードマリオット。ネット予約できない(と思う)ので見落としていました。見つけてくれたみーちゃんありがとう。
以下、会話。


みーちゃん(以下「み」)「年内の更新が『共学高校の着替事情』で終わったらどうしようかと思って心配してたけど、別記事がアップされててよかった」

えっ、よく見てるな。ひっそり読者様がいらっしゃってありがたい限りですが、不意打ちくらうと照れる。
つかすみません。全部PQ2が悪いの。

み「あのさあ、あの着替の記事から考えてたんだけど、多分我々の認識って世間一般からはずれてるのね」

そうなの?(今更)

み「そうなの。前にさ、ロンハー(かなんか)の企画で、カップルの女の子の方に服着たままブラ取ってもらうとかいうのがあって見てたんだけど、どうもあれはエロだったらしいんだよね」

でも服着たまんまなんでしょ?別にエロくなくない?ってわけでもないか。ブラ取るために体をくねらせるところがエロいとか、服で隠れてるからかえってエロいとかそういうことか。(まあ、ブラの現物が出てきたら学生男子諸君にはなかなかの爆弾かもしれないな)
私としてはそれもう手品みせるのと同じような感覚なんだけど。鳩が出てくるかブラが出てくるかの違いでしょみたいな。あとはいかに早くできるかとかそういう。

み「私も手品カテゴリだと思って見てたんだけど、違うんだよ!たぶん!だから我々の感覚って変なの。普通『見えなけりゃいい』ってもんじゃないの。第一あの着替えシステム、よく考えたら『内心いやだった』って子もいたかもよ」

いたのかなあ…。気にしてた子周りに誰もいなかったからそういうもんだと思ってた。てか実は高一の時着替えの時、うちのクラスが女子の着替え室だったから男子に動いてもらおうとしたら他の女子から「いいよめんどくさい」ってむしろ止められて「そっか!それでいいなら楽!」って思った覚えすらある。
あと私、どんだけ思い返しても男子の着替え風景をまったく全然一向に思い出せないんだよね。すいません。

み「私もだ。すいません」

ま、もう時効なんだけどさ(開き直り)。

み「…。気を取り直して、年末年始どうだった?」

コミケ行った。あとね、上野にルーベンス見に行った。

み「おお。どうだった」

私さあ、ルーベンスってそりゃもう神々しい宗教画の人だと思ってたの。ネロとパトラッシュが死ぬまで見たがったあの絵みたいなね。そういうありがたいものを拝みに行ったつもりだったんだけどさ。なんかどうも違ったんだよね!
端的にいうとエロなんだよ!いや、あるんだよ?神々しいやつも。ネロとパトラッシュが見たがったみたいな!

み「…パトラッシュは見たかったのか?」

うっ……た、確かにパトラッシュにとってはどうでもよかったけれども!ネロが「パトラッシュ、ごらん、あれがルーベンスの絵だよ」って言ってたから多分パトラッシュだって「そうか、あれかー」くらいは…いや…たぶん思わないな…。
そ、それはともかく!

み「ごめんよ、それで?なんなの、エロって」

それがさあ…クライアントの依頼で描いたギリギリ宗教画?っぽい絵でも「投獄された父親に面会に来た娘が、痩せ衰えた父に自分の母乳を飲ませる」シーンとかあってさ…

み「え”っ。キモっ

だだだだよねーーーー。
さすがに展覧会の主催者もコレはまずいと思ったのか「当時はこういった画題も受け入れられていた」って解説つけてたけど、絶対特殊性癖だって(ルーベンス先生のだかクライアントのだかしらんが)。
売れる芸術家ってやっぱりつまるところエロなんだなって。北斎先生然り。


ここで、みーちゃんという非ヲタクには通じないけどヲタの皆様には通じる表現をすると、
「宗教画で活躍していたルーベンス先生、コミケでは3日目男性向け創作の壁サー」
って印象になりました(あくまで神崎の個人的な感想です)。
てことは数百年経ったら萩原一至とか矢吹健太朗とか結構価値が出るのでは。どうだろう。


み「う、ううーーーん。そういうもの…か?春画とかみたいにわかりやすいものの方がまだマシなんだけど」

マシとかそういう問題なのだろうか。
そんな感じで大変有意義な西洋初釜でした。いや、でもエロの話ばっかりしてたわけじゃないよ!?
あ、スコーンとキッシュ美味しかったです。イチゴ尽くしのスイーツも飽きがこないように工夫が凝らしてあって大変良かったです!(とってつけたような感想)
また遊んでみーちゃん!そのうちまた乗馬も!
かんざき * おでかけ報告。 * 22:55 * comments(7) * trackbacks(0) * - -

ぶらり鎌倉

雲母の白玉あんみつが食べたい。と思い立ってふらっと鎌倉行ってまいりました。


・雲母(と書いて「きらら」と読む)
10時40分頃鎌倉着。雲母は11時開店でちょうどいいと思ったけど既にそこそこの列。
開店まで並んで待つ。開店直後の1ターン目に入れるかどうか…最後の1組でした。あぶねー!
しかし開店直後ということは注文が一斉に入るということで、結局並び始めてから食べ終わるまでに1時間くらいかかりましたとさ。
甘味屋で開店が早いので、お昼時を狙って行った方がむしろよかったのかも。
それはともかく「抹茶白玉あんみつ黒蜜カスタマイズ」がとてもとても美味しかったです。あーこれが食べたかったわ。満足。


・長谷寺
ここは定期的に訪れなければいけないお寺なので。入場料はSuicaで払えます(関係ない)。
紅葉にはまだ若干早い…?という時期でしたが、景色は綺麗でした。お参りもして満足。
ついでに近くのガラス屋さんに必ず寄ってエジプシャンガラスを買うのを楽しみにしているんですが、今回はぐっとくるものがなかったので諦め。根付とヴェネツィアングラスのネックレスを買いました(結局買うのか)。


白玉食べたのでお昼ご飯はいらない?と思っていたのですが、何故かおなかがすいてきました。鎌倉は腹が減ります。
「昔長谷寺から鎌倉文学館に行く途中でなにかお昼を食べたような気がする。美味しかったような気がする」という記憶がありました。
ガイドブックで見たような気もしていました。
なんのガイドブックなのか忘れまして、そして我が家には鎌倉のガイドブックが3冊ありまして、この日「念のため」とひっつかんできたのは海街ダイアリーの「すずちゃんの鎌倉さんぽ」だったのですが、この時広げてみて飲食店の情報の乏しさに「…」となったわけですよ。あーこれ鎌倉行く前か行った後にお家で楽しむ本だね!失敗したね!!
トコトコと歩いてはみたのですが何しろ「何を食べたかすら覚えていない」のですからそんな蜃気楼にたどりつけるはずもなく、長谷から江ノ電で1駅分くらい歩いたところで「もう無理」と鎌倉駅行きのバスに乗りましたとさ。
どこだったんだろう、幻の店。


・ブラッスリー雪の下
あんまり時間に余裕もないので駅前の小町通りをふらふらと歩いて探しました。
たぶん美味しいお店は小町通りに面して、ではなく細い道を一本入って、か少し奥まったところにあるだろうという読みの元歩いて「ここは?」と入ったお店がブラッスリー雪の下。
大正解でしたー!
私が頼んだのは鹿肉のロースト。昼間から!でも日替りスープ、ミニサラダ(自家製ピクルス付き)、自家製パン or ライスがついて2,000円ならコスパとしては抜群でしょう。しかも野菜が美味しい。野菜の美味しい店にハズレなしです。
はーおいしかった。満足。しかし贔屓の店が鎌倉駅近辺にかたまりすぎてそこはちと辛い。贅沢な悩み。


・小町通りの本屋
すみません、店名までチェックしませんでした。
こんな観光地で個人商店の本屋が生き残ってる!ととても嬉しかったです。鎌倉駅から線路挟んで反対側にも本屋があって、このご時世とっても贅沢な環境だーとうきうきしてしまいました。つい文庫本や漫画のラインナップをチェックしてしまいました。チェーン店の本屋の味気ない売れ筋ラインナップではなくて、今たぶん置いてる本屋少ないだろうなという本とかがあったりしてみているだけでも楽しかったです。
塵みたいな売り上げで申し訳なかったのですが、ちょうど月曜だったのでジャンプを買いました。
もう、ともかく危機感を覚えているので言いますが「本は…本屋で買ってくださいー!!!」ほんと町の本屋さん大事にしてあげてください。大手のチェーン店も厳しいので、どうしても通販なら本屋の公式通販とか…。
なんでこう思ったかというと今あまりに本屋がないから。そして潰れる一方だから。
「子供が好きな本を直にみて手にとって選んで買える」場所がなくなったら国は滅びると思うです。
と、声を上げ続けていくのが大事だと思うので頑張ります(かつて「コミケのカタログ、重いし」とA○azonで買っていた私が言うのもなんですが)。


そんなこんなで弾丸でしたが楽しいというか美味しい鎌倉旅でした。
ガレージブルーベルが再開されたらまた行きたい。うっとり。
かんざき * おでかけ報告。 * 23:44 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

夏旅行

3泊4日で徳島に行ってきました。
………もーーーーーー…熱かった…………無理でした…………。徳島動物園の動物たちはみなへばってました。
レストランで涼がとれる!と期待していったらなんと屋根があるだけで吹き抜けの空間でした。マジかよ。
ま、そんなことはともかく、幼少期に何度も訪れたものの社会人になってからは行ったことがなかった徳島市内の父方の実家のあたり(今は家だけが残っていて誰も住んでいない)を散策して、小さかった妹と何度も歩いた道はこんなに狭かったのかということで驚いたり、それでも家の玄関から見た道路の様子は変わっていないことに、なんとなく涙したりしました。
父方の実家から徳島駅に向かう道は、見慣れたお店が無くなっているのとまだあったのと半々のイメージでしたが、やっぱりとてもとても懐かしかったのです。

それから母方の実家がある(こちらも家が残っていて時折うちの母が滞在するものの、基本的には誰も住んでいない)阿波池田に向かい、途中介護施設に入っている祖母を訪ねました。
もう介護度4になっている祖母が、私の顔を見るなり、
「瑠珠ちゃん。瑠珠ちゃんやろ。よう来てくれた。ありがとう。会えてよかった」
と涙ぐみながら言ってくれたので、それだけで行った甲斐がありました。
旅程の2日目と4日目の2回行ったのですが、2回とも私のことははっきり分かっていてくれたのが不思議でした。
うちの母も「私が一人で行ってもちょっと話すと『もう帰りよ』というんだけどねえ。こんなに長く母さん(祖母のこと)がちゃんと話をするなんてねえ…」と言っていて、そうか、私は自分で思っていた以上に祖母に可愛がられていた孫だったんだなと思いまして、有難いと言いますかそんなにおばあちゃん孝行をしていなかった自分を思い出すと汗顔の至りというか、そんなおさまりの悪いような気分でした。
あと何回祖母に会えるのかわかりませんが、また会えたらいいなと思います。

阿波池田のあたりは徳島市内よりももっとはっきりと過疎化していて、バスも電車も私が子供の頃よりうんと少なくなっていました。
祖父母のあたりは私の子供の時でさえほとんど家がなかった(…)のであまり変わったところがなく、車から降りた時に「ああ、おばあちゃんちの匂いがする」と思ったのは嬉しいことでしたが、幼い頃妹と二人でうろついた(当時は小学校低学年の姉妹が二人だけでうろついていても特に誰からもなにも言われませんでした。私が高学年になってからは、妹と二人で阿波池田から愛媛松山まで日帰り旅行をしたこともあります)池田の駅のあたりが見る影もなくなっているのはやはり寂しかったです。
阿波池田から特急で20分ほどのところにある大歩危というところに行くと、特急電車が止まる駅なのに無人駅で、切符は特急の車掌さんが回収し、一応夏休みということで駅の構内には地元池田高校の、おそらくボランティアと思われる学生さんが観光案内をしてくれていました。
しかし大歩危名物川下りのお客さんが割とたくさんいて、それはよかったです。
なんかできることないかしら。ふるさと納税かしら。と考えさせられました。

そんな感じで自分のルーツをたどった旅行でした。
一緒に行った家族にどこまで伝わったかはわかりませんが、私という人間の半分は間違いなく徳島にあるんだよということをなんとなくでもわかってくれたら嬉しいのです。
この「自分の半分はここにある」という感覚を完全に共有できるのは世界でただ一人私の妹だけなので、これからも仲良くしようと思います。そんなことあらためて思わなくったって可愛いですが。ウフフフフ(シスコン)。
かんざき * おでかけ報告。 * 22:21 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

インプット関連

諸々やりながらインプット中。

・ナイツ・テイル
帝国劇場で上演中のミュージカル。ミュージカル界きってのプリンス井上芳雄とKinKi Kidsの堂本光一が共演というまるでチケットが取れる気のしないミュージカル。
案の定私は外れたのですが、友人のゆうまくんが「チケット取れたけど行く?」という女神の誘いをしてくれたので一も二もなく行くことにいたしました。
元がシェイクスピアなので時代がかった言い回しが多かったのですが、まあそんなのは瑣末なことで堪能いたしましたよ。ふーかっこよかった。そして誰を相手にして歌っても自然に合わせる(正確には「自然に聞こえるように合わせる」なんでしょうけど)井上芳雄の技量と、どこで踊っていても自然と目がいってしまう堂本光一のダンスは本当にすごいなと思いました。
難点は演出が…ところどころ爆笑してしまいそうになったのと、キャストの年齢設定に「いくらなんでも無理がない?」と思ってしまったこと、それからガラスの仮面を読んでいるとシェイクスピア劇で「美しきヒポリタ」って出てくると吹きそうになることでしょうか(最後のは自業自得)。
再演あるといいなー。


・いわさきちひろ展
東京ステーションギャラリーにて、いわさきちひろ生誕100年を記念して実施されている展覧会。
有名になる前の絵などもあってとても中身が濃く素晴らしい展覧会でした。
私は「緑の風の中の少女」という絵がとても好きで、なぜならそれは私の妹の小さな頃に激似、いや私の妹をモデルにして描いたとしか思えない(注:いわさきちひろさんは私が生まれる前に亡くなっています)からなのですが、この展覧会でも展示されていて嬉しかったです。まああ…しなちくちゃん(妹)の小さな頃…うっとり。
そんなわけで展覧会の中身自体はとてもよかったのですが、入館して10歩歩いたかどうかというところでそっと係の人が忍び寄ってきて、「お客様、申し訳ありませんが床が木で音が響くので、静かに歩いていただけませんか…」と言われてびっくりしました。たまたまその日履いていた靴がローヒールとはいえピンヒールだった&床が木なので、どんーーーなに静かに足を下ろしてもカツンといってしまうのですよ…。それまでの10歩だって走ったりわざとカツカツ歩いたわけでもなく普通に歩いていたのにそんなことを言われたもので、ずーっと極力音を立てないように神経使って歩いていたら変に力が入っていたらしく、腰が痛くなりました。
…つうかさあ、美術館の床素材まで知らんがなー!!!ヒールで行く人って絶対私だけじゃないだろうし、だったらスリッパでも用意して&HPに書いておいてくれよと若干剣呑な気分になりました。


・コミケ94
1日目と3日目参戦。1日目久しぶりー!友人のはづきちゃんが出るのと、ペルソナ5終わったところだったので覗きたくて行ってきました。
友人に会えたのは勿論嬉しかったのですが、ペルソナジャンルで私の理想としか思えない荒垣先輩×女主人公の本を見つけたので倒れるかと思いましたよ…ほんと作者様神様ありがとうございました。うう!
11月に出るPQ2では女主人公の出番があるらしいので楽しみだ!ヒャホイ!
そして、そういえばペルソナ主人公ってデフォルト名がないものでネット上であだ名がつくことになってるのですが、3がキタロー(髪型から)、4が番長(初期ペルソナが番長っぽい格好をしているからとか学園祭でスケバン姿になるからとか諸説あり)ときて5がなんなのか私は知らなかったのですね。
しかしサークル参加されている作者の方から「屋根ゴミですよ」と教えていただけました。とあるキャラから「屋根裏に住んでるゴミ」と表現されたことに由来されるそうで…確かにそうなんだけどさ…屋根ゴミか………。ぶっちぎりで可哀想なあだ名でありますな…。
3日目は競馬ジャンルで、私の本命競馬ねこやなぎ様が今回も当選されていて、楽しいご本を作ってくださっていました。感激。この暑さなのでスケブは遠慮しましたが、冬こそは…!つか競馬ジャンルってスポーツに戻してくれないかなあ…評論に動いてから明らかにジャンル衰退してます。しゅん。


いろいろあるけど私は元気です。えいえいおう。
かんざき * おでかけ報告。 * 21:44 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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