眼鏡美人ズ

先日の仕事帰り。
職場の建物を出て、道に出ようとしたところで向こうから走ってくるロングヘアの女性。
私の前でカララッと何か落としました。お、スマホだ。

「落としました!」

叫び気味で拾いまして、振り返った女性に渡す…と、おおおなんということでしょう。
大きな丸眼鏡がよく似合う、ドキッとするほどの西洋美人だったじゃないですか。ヘイゼルの瞳と髪ってこれかーって感じの。
恋が芽生える瞬間だったのですが、美人はよほど急いでいたのかにっこり笑って「Thank you!」と言うとまた走って行ってしまいました。
ゆーあーうぇるかむ…という私の声が虚しく響きました。


自宅用の眼鏡がついに壊れました。フレームがガバガバ。
なんでやねん…かけたまま寝たり風呂内でのゲームのお供にしたから?
とかボケてても仕方ないので買いに行きました。
自分に似合う眼鏡なんてわからんよ。風呂のお供だし安いやつでいいよ。と適当な眼鏡を選んでレジに持っていくと、いたのはすこぶる眼鏡の似合うイケメン西洋人のお兄さん。
え、英語で眼鏡買うの大変だからヤダと思ったのですが爽やかな笑顔で「どうぞ!」と日本語と言われたので断れず、お会計とかお願いしました。
日本語は敬語含めて完璧でした。えらいぜイケメン。もっといい眼鏡買えばよかったか。時間があったら「どんな眼鏡が私に似合うかわからなくて…選んでくださる?」とか言えばよかったか(外国人だけに「ありませんね」とズバリと言われる可能性もありそうで怖いけど)。


立て続けに眼鏡美人ズと縁があったようでなかったって話でした。
世の中そううまくはいかないものです。
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かんざき * 日常アレコレ * 23:01 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

前後の散財

先日書いた一万字超の論文(出産準備品リスト)および四千字の小論文(産前にやっておくことオススメリスト)に加え、ついに八千字の中論文(出産入院独占ルポ)も書き終え、かなり満足している神崎です。
あと1本書きたいことがあるので、それを書いたら一区切りかな。
しかし準備品リストは具体的な品名を出しすぎてブログに載せるのはなーと思い、やっておくことオススメリストは特に変わったことがないので載せるのもつまらなく、入院生活独占ルポはこれまた具体的すぎて載せられんというジレンマに陥っております。
本来の送り主とは別の活字ジャンキーの友人からリクエスト頂いて準備品リストと入院生活独占ルポを送ったらそれなりに楽しんでもらえたようなので、読みたい活字ジャンキーが他にもいらしたら個別にご連絡ください。
(ここ読んでる時点で結構な活字ジャンキーだと思うけど)


本題。
先日ラーメンズの小林賢太郎がやってるコント「カジャラ2」を見てきました。
それ自体の感想は書くのを避けておいて、その前後の話。


開演は14時。開場は13時半。場所は天王洲アイルの銀河劇場。
滅多に行かないところなので少し早めに行って、お昼ご飯を現地で食べよう!とうきうきしていたわけです。
しかしそんなに早く出るわけにもいかず、天王洲アイルについたのは12時40分くらいだったのかな。
思ったより時間がないぞ。店を探してうろついている暇はない。
おおっ銀河劇場が入っているビルに第一ホテル東京シーフォートが直結している。ホテルならハズレはあるまい。ここはステキにラウンジで昼食だ!
てなわけでラウンジに向かいました。ちょうどお客さんがメニューの前で記念撮影をやっていて読めぬ。時間もないしまあいい。それにしても前面窓、高い吹き抜け、大階段と「ザ・ホテル」のオシャレ感。その大階段を降りていくとビュッフェをやっている様が見えるではありませんか。ビュッフェ。おお、ビュッフェ。急いでいるときによろしいではないか。ホッホッホ。
いらっしゃいませと優雅に案内されて席に着きました。

「ビュッフェのご利用でしょうか、アラカルトでしょうか」

ビュッフェで(よそ行き声)。

「ではあちらの台から(中略)お飲物はあちらで(中略)お値段3,500円でございます

ゲフッッッッゥ今なんておっしゃいました。
3,500円て。
下手な晩飯より高いじゃないですか。
ウウッフ…さっきメニューの前で記念撮影をやっていた奴らめ…先に確認していれば…っ!!!
しかし人のせいにしても仕方なく、いい大人なので今更「じゃあアラカルトで」と言えもせず、「ハイ(棒読み)」で済ませました。
ちくしょう!喰ってやる!まずはサラダからだ!(健康的)ドレッシングが…うーーーーん和風がない。オニオンやらガーリックやらが入っているやつは観劇前にはNGだろう。サウザンは好きじゃないし消去法でこのバジル&チーズしかない。ま、いっかこれで。
あとはあったかいものを適当に。おお、目玉のローストビーフ。これは食べておかねば。もらうね。
ローストビーフを取って席に戻る途中でサラダコーナーの横を再度通ったのですが、スタッフのお姉さんが「キューピー 業務用ドレッシングバジル&チーズ」をトポトポと注ぎ足しておりました。裏でやれ!!!!あとドレッシング手作りじゃないのかよ!ちくしょう!!!!!
でもキューピーのドレッシングはおいしかったです。ありがとうよキューピー。
そこそこ色々食べたのですが、なんだろう…全体的に美味いっちゃ美味いのだけど、少なくとも一人で、正味20分で食べるものではない気がする。しかも「観劇前だからカレーはNG」とかの縛りで食べるものでもない気がする。
…侘しくなっている場合ではない。俺はどうでもデザートにたどり着かねばならぬ。
チョコレートケーキやプチシュークリームやらを適当に取って、あとはなんだ?チョコフォンデュ?まあ一つくらいもらっていくか。
しかしチョコフォンデュ用の壺が3つありまして、それぞれ、

ほうじ茶
抹茶
きな粉

とありました。
…チョコだよな????
ノーマルチョコの壺は??
探したのですがなかったのでマシュマロをほうじ茶の壺につけこんでみました。あとで食べたらほうじ茶チョコでした。うーん、いいんだけどさ、うーーーーーん。
あと食後はコーヒーだ!…ちくしょう、3,500円のランチビュッフェでコーヒーフレッシュなんかで誤魔化すなよ!ちゃんとミルクを置いておけ!

…なんだか心がどんどんやさぐれていくビュッフェでした…。
ホテルはあんまり悪くない(と思う)んですが。ごめんね。
会計をチャリンと済ませて銀河劇場へ。くそう、この遣る方無い思いをどうしたら…!!
劇場の入り口に、待ち合わせしていた友人の市凛さんの姿が見えました。

ぴた(15メートル手前で止まる私)
ぞわ(何かを感じて避けようとする市凛)
だーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!もぎゅもぎゅもぎゅ
「い、いやーーーーー!!!(泣)」
全力疾走で市凛に抱きつき、その巨乳に顔を埋めてやりました。うへへへへ満足(セクハラです)。


そしてカジャラ後。
市凛さんとは劇場でばいばーいと別れ、私はモノレールで浜松町へ。
山手線に乗り換えよーっと…と思ってふと改札の向こうをみたら、文教堂書店がありました。
こんなところにあったのか。知らなかった。
ふらふらふらりと入ってみたら、広かった!すごく広かったのです。見渡す限りずーーーっと本屋!
うわぁうわぁ。テンションが上がってしまいました。
本屋をそぞろ歩くのは大好きでかつての日常で、本当に心がうきうきします。
その楽しみを無くされては困るので「本は本屋で買う」のが私のポリシーです。本屋バタバタ潰れてて怖いんだもん。
そして浮かれるままに読んでいなかった三浦しをんの本や「左門くんはサモナー」最新刊や(いずれこの前の巻も揃うであろう)、そこそこ散財してしまいました。
でも悔いはない。あーよかったよかった。さっきの3,500円ここにつぎ込みたかった!(根に持ってる)

そんな散財デーでした。
終わりが良くてよかった!
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かんざき * 日常アレコレ * 23:32 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

雑記帳

書くこと溜まったので一気に消化。


・左門くんはサモナー
ジャンプの漫画。悪魔召喚士(サモナー)の左門くんが主人公で、ヒロインの天使ヶ原桜ちゃんが地獄に落ちるまでの物語(らしいけど今のところコメディー)。コミックスを一気に読んだらとても面白かった。連載もっと真面目に読むべきだった。
通して読んで改めて思ったけど、左門くんてっしーちゃん好きすぎだろう。
私のお気に入りはネビロスさん。…どうして私はこの手の「真面目で損する人」に弱いのだろう。
あと作者のコミックス書き下ろしコメントとかがどーーーうも篠原健太っぽかった。同年代で社会人経験ありなのだろうかと勝手に思った。


・我が家のアイテム
幼い女の子をお客様にお迎えするにあたって、退屈しないようになにか…と考えていた。
うちの子より大きいから、おもちゃはつまらんかもしれぬ。少し対象年齢が上の絵本…ある(えほん もやしもんその他趣味で集めたやつ)。
映像コンテンツ…アナと雪の女王、美女と野獣は持ってる。ボーイッシュな女の子ならベイマックスの方がウケるだろう。HDDの中に金曜ロードショーを録画した千と千尋の神隠しと風の谷のナウシカがある。バケモノの子やおおかみこどもはまだ早いだろう。
結論:ヲタクの家はどの年代の人が来てもなんとかなる。


・確定申告
…滅びればいいと思う(投)。


・椿山荘
ひさーしぶりのアフタヌーンティー。3月のライオンアニメを見たあとで行ったので、庭園散策がうっかり聖地巡礼に!
こんなホテルでやるんだなあ、将棋のタイトル戦って。すごいなー。
アフタヌーンティーは美味しかった。とても美味しかったけど、「チャーシューメロンパン」は攻めすぎだろうと思った。冗談かと思ったら本当に「チャーシューメロンパン」だった。


・名言
前述の「幼い女の子」が、自分の言うことをきいてくれないお母さんに対して言い放った。

「大人は誰の言うこともきかない!」

………深い……。
しかし君もお母さんの言うこときかないでしょ。私もきかなかったけどさ。


そんなかんじ。ちゃんちゃん。
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かんざき * 日常アレコレ * 23:06 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

スキマ需要

意外とないもの。
「食洗機対応」かつ「滑り止めのない」箸。
無論プラ箸じゃなくて木のやつ。
どっちかならよく見かけるのです。「食洗機対応」の箸はいっぱいあります。しかし必ずと言っていいほど滑り止めがついてる。
逆に「滑り止めのない」箸もたくさんあります。でもほとんど食洗機だめなのー!!!
今使っているものは香川の金刀比羅宮に行った時に入ったお箸屋さんで偶然見つけて買った、その条件を満たす箸です。
以来今の箸がダメになった時に備えてお箸屋さんをちょくちょく覗いているのですが、これがまあないったら。
こんなことならあのお箸屋さんで2、3膳買っておけばよかった!
滑り止め嫌いなのです。あの口の中でざらっとする感じがイヤなの。なんか。家でそんなに麺類食べないし、そもそも滑り止めがないからって麺類食べる時に困った覚えないし。
ネットも少し探したのですが、ないんだよなー。探し方が悪いのかなー。
どこかで会えることを祈るばかりです。


そしてもう一つが、「切り餅入りじゃない鏡餅」
出始めの頃は「ハハッ、こんなんアリかよ不精しやがって。普通に鏡餅切ればいいじゃん」と鼻で笑っていたのですがもう世の中の主流はすっかり切り餅入りでして、12月には一体型の鏡餅を探すのにえらい苦労をする羽目になってしまいました。
形だけ鏡餅ならいいってもんじゃねえんだよ!(一体型も正式な鏡餅ではないけども。気分的な問題よ!)


どうも自分の需要はニッチなのかしら。いやそんなはずはない!…と思うのですが。
…そんなはずはないよね!??(不安)
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かんざき * 日常アレコレ * 22:41 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ひいちゃった…

真紅の瞳が
向こう2週間は人の反応を楽しめると思ったのに!もうほとんどひいちゃったよ!つまんねーーーー!!!!


しかし眼科に行ったら受付の姉ちゃんですら驚かず、むしろ帰り際に結膜下出血についてのパンフレットをもらえたくらいなのでかなりメジャーな症状のようです。
つまんねーーーーー。
「きゃあっ!…し、失礼いたしました。…先生、せんせいっっ!!!(奥へ駆け込む)」という反応を期待していたのに(期待しすぎ)。


…毎年この時期は思うのですが、とりあえず銀座のクラブに行きたい。
頭も顔もいい美人にチヤホヤされたい。手ぐらい握らせてもらいたい。
手とか握ったら下品な客だと思われるかなと考えて我慢している男性客の前で、ホステスさんの手を「にーぎった☆」とか堂々と握ってヘヘッて笑ってみたい!!みーたーーいーーー!!!!
フゥゥ……………。
つい欲望に正直になってしまいました。
フゥゥゥゥウウウ。
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かんざき * 日常アレコレ * 22:46 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

合わない言葉

別に悪い意味じゃないけど、自分には合わないという言葉の話。


・愛情を注ぐ
これ、昔っからダメでした。なんででしょうね。特に「ママの愛情たっぷり」とか今でも吐き気がするほどダメです。
蜂蜜のようなねっとりしたものを頭からだらーーーーっとかけられて息ができないような、そんな気分になるのです。
なんでだろう。
「注ぐ」という表現を使っていることで「愛情は一方通行である」ことを端的に示しているという点で実は皮肉であり、逆にいい表現なんじゃないかとは思うのですが。
これは私がいささか過保護な家庭で育ったせいかもしれません。大人になった今では親のことを冷静に分析する余裕も出てきまして、付き合い方も選べるわけですが当時はどうしていいのかわからずただ逃げたくて仕方がありませんでした。
そういうことを思い出させるからなのかなあ。とにかく苦手。


・「出来ることがあったら言ってください」
前につらいことがあった時に割と色々な人に言われた台詞。
ありがたいなーと思った反面、ふっと悟ったというか…。
「じゃあ君に何ができるのか教えてくれよ」と思いました。俺は君が出来ることを正確に把握して、その上でやって欲しいことを探してお願いするの?上司かよ!俺今そんな余裕ないんだけど。あとこの落ち込んでいる時に「じゃあこれやって」って頼んで「それは出来ない」って断られる二重のショックを背負いたくないんだけど。
ああそうか、これは「私にものを頼むのはこのくらい面倒なのでむしろ頼まないでください」って意味か。とすごくひねくれたことを思ってしまいました。
しかし人を思いやる場面ではかなりよく使われる台詞なんですよね。いい意味なんですよね。
だからまあ無碍にもできず。
じゃあ人からそう言われたら流すとしても私だったらどう言うべきなのか、どうしたらいいのかなって考えていた時に「ハチミツとクローバー」を読み返したらこんなやりとりがありました。
登場人物の女の子にとてもつらいことがあって、その友達がどうしたらいいのかと悩んで第三者に相談している場面です。


「私になんかに…彼女に何かしてあげられることなんてあるんでしょうか!?(中略)ありきたりなコトバなんだけど ほんとうに 世界が違うんだ…って」

「みんな多分そう思ってるよ。 ーで 全員で彼女を遠巻きにするんだ。『私には何もしてあげられそうにないから』って。 ーで まんまと彼女はひとりぼっちってわけだ。(中略)

君は残りなさい。残んなきゃダメだ」


あーーー…これだ。こういうことか。残んなきゃダメだ。
以来私はそういう場面に陥ったら(つらいことがあった時に限らず、助けが必要そうな時とか色々ね)、ともかく相手に選択肢を出すことにしました。
「私、これとこれとこれが出来るよ。これも多分できる。して欲しいこと、どれ?」みたいな。少なくとも何もないところから考えさせるよりは、助けが必要な相手の力になれそうな気がしたんです。
何も出来ない人間なんているもんか。「今行って手握れるよ。握りに行く!」でいいんじゃないのか。
これは私の独自の考えであって、「そういうの鬱陶しい」という人もいるでしょうし、正解は他にもあるのではないかとも思うので考えることはやめたくないと思うのですが、今のところは「出来ることがあったら言ってください」だけは言うもんかと思って頑張っておる次第です。
でもこの思考にたどり着いた前提はまずつらいことがあったっていうことで、つらい経験もしておくものだなと思っております(終わったことだから言えるわけだけど)。頭のいい人は経験せずに想像とかでなんとかできるんだろうな。いいなー。


…他にも合わない言葉はあった気がするんですが、読む人あんまり楽しくなさそう、と思ってここまで。
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かんざき * 日常アレコレ * 23:04 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

真紅の瞳

初めは、ほんの少しの紅い点だった。注意してみなければわからないほどの。
ゴミでも入ったのかな、と思って放っておいた。でも頭の片隅には不安がこびりついていた。
一日、二日。
ひたひたとその紅は広がり、私を侵食していく。
隠しようがない。でも痛さもなにも感じない。
なんなんだ、これは。
そしてある朝。
とうとう私が鏡の向こうに見つけたのは…。
右の瞳だけが真紅に染まった私だった。

「初めまして。契約をしましょう」

その時、私のものではない声が、私の頭に響いた。



・・・・・なーーーーーーんて中二心をくすぐる設定!なんですが。なのでラノベ風(最近のラノベ「君の名は。」しか読んでないけど)にしてみました。いつもの神崎さんの文体だね。スミマセン。
でもこれ半分本当なんです。今私の右目はというか右の白眼の部分はほとんど血の色。真紅に染まっておるのです。
鏡を見るとスゲー怖いです。でも本当に痛くもかゆくもないの。
「まあ毛細血管が破裂したとかなんとかそんなんだろう」と適当に思っていたのですが、日に日に血の範囲が広がるので周囲が怖がりまして、病院に行くことにしました。
診断結果は「結膜下出血」。まあだいたい私が考えていた通りでした。病気とかそんなんではなく偶然目の細い血管が切れて出血し、まばたきがポンプの役目をして血の範囲が広がっていったとのこと。
そのうち血は引くそうですが、3週間くらいかかるらしいです。マジかよ。でもコンタクトしてもいいんですって。マジかよ!!
鏡を見るたびに金銀妖瞳(と書いてヘテロクロミアと読ませる田中芳樹)のロイエンタールやら写輪眼のカカシやらに想いを馳せ、なんか魔法使えないかしらと思ったり、わざと人をじっと見つめて怖がらせるとか案外楽しんでおります。
この世は空想に満ちているね!(前向き)


あ、強いて言うならこれ「過労が原因」とかだったりしてそれをタテに仕事逃げられないかなと思ったりしたんですが…過労関係ないのか…ちっ…(現実的)
毎度お馴染み確定申告ですよー!うがーーー!!!!!魔法降ってきて魔法!!!当方切実!!
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かんざき * 日常アレコレ * 23:19 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

論文

友人が出産を控え「何を用意したものか」と悩んでいたので、「よし、リストにして送ろう。品名連ねるだけじゃつまらんから実際使ってどうだったかとかも書いて…」と思ったのです。



……気づいたら一万字突破してました…………。


7,000字を突破した時点で「あのう…」とおそるおそる言ったら居合わせた他の友人たちから「論文か!」とツッコミが入ったのですが、送り先は「どれだけ長くても読む!」と言ってくれたので。
ほらやはり書き手のモチベーションは読み手じゃないですか。ねえ。
いやーそれにしてもいい記念になって面白かったです。
送り先からも喜んでいただけてなによりだ。
ニヒヒ。

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かんざき * 日常アレコレ * 22:57 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

書かないことと書いているもの

そのうち書こうと思って書いてなかったこと。


子供を育てて1年あまり経ちまして、結局その間子供がどうしたこうしたっていうことはほとんど書かないできたわけです。
いくつか理由はあるのですが、

・自分が期待するほど周囲は自分の子供に興味はないと思うから
・自分にとって新しく楽しい経験でも子育ての先輩からするとただの「あるある」であり、子育てをしたことがないとてんでピンとこないから
・子供が書いて欲しいか書いて欲しくないかがまだわからんし、責任も取れないので


…か、なー…。
世に溢れるコミックエッセイで子育てネタはかなり多いのですが、溢れすぎてて最近では第二子の子育て、とか外国での子育て、とか特筆すべき点がないと世にすら出せない有様になっております。
読みやすいコミックエッセイですらそうなんだから、こんな文字ばっかりのサイトで書いたってつまんないでしょう。

あとは2番目の理由が結構自分の中で「ああ、そうなのか」と思ったことでありまして。
うおー、こうなんだ!と思って先輩に言ってみるとどんなことでも「ああ、よくあるよねー」と返ってくる。
これが多分私の中ではショックでして、いや、そりゃそうなんだろうけどさ。
そしたらそれをドヤ顔で書いたって仕方ないよなあ。この体験は家族だけでねちねち楽しもう(暗い)。

ついでに私が息子のことを「うちの王子…(はぁと)」とか全然思っていないのも書きづらい一因であります。
可愛い可愛くないとは別問題として、そんな浮かれてらんねえよ。
彼は子供である以前に人間であり、はっと油断すると易きに流れ常に悪知恵を働かせているので、「うちの子こんな悪いことしてます」しか書きようがないし、書いたところで前述の通りあるあるなのでしょう。
つまらん。


そんなわけでどこを切り取ってもつまらんのでここには書かないのですが、その代わり書いているものはあります。
私は一年に一通、彼の誕生日に彼宛の手紙を書いています。
今のところ二通ですね。
私は自分の書いたものを読み返すのが好きなので、書いておいたら自分も面白かろうと思ったのですが、書こうと思った理由はもっと切実なところにありました。
「3月のライオン」という漫画がありまして、主人公の父母妹は彼がまだ小学生の時に交通事故で亡くなっています。
彼はその後慣れない家で暮らしたり学校でのいじめにあったりしながら中学生にしてプロ棋士になるわけですが、漫画を読めども読めども彼が母親のことを思い出す記述がないのですね。父と妹はあったのに。
がーん。お母さんっていなくなっちゃったらこんなに思い出してもらえないものなのか!ちっちゃい頃うんと可愛がっただろうに憶えてないのか!
フィクションについてこんなショックを受けるのも変なのですが、受けてしまったものは仕方なく、それでなくとも「親はいつ死ぬかわからんよな」と考えてしまいました。
彼が成人するまで私が元気で生きている保証はどこにもない。
…となったら、彼に私が残せるものは、私にしか残せないものはやっぱり書くことしかないのではないだろうか。
と思った次第です。
願わくば彼が成人した時に「アンタの歴史です」と渡して「えーこんなん書いてたのかよ。多いよ!そしてなげえよ!」と文句の一つも言われたいところですが、もしそれが叶わず、不慮の事故とかがあった場合。
ここを読んでいる私の友人の誰かが、彼に「お母さんが残した手紙があるはずよ」と伝えてくれることを望みます。


あれ、なんか生まれて初めて遺言みたいなことを書きました。おおう。
どうぞ宜しくお願いします。
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かんざき * 日常アレコレ * 22:38 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

C91回想録とか映画とか

・C91回顧録
今更昨年末のことを書きますが、コミケ行ってきました。2日間も。アハハ。来年はやらない…と思うたぶん(自信がない)。
競馬ジャンルが3日目に動いたのが痛かったな…。
で、2日目はどうってことなかったのですが3日目。

10時半頃ゆりかもめの国際展示場正門前駅についてハーやれやれと思っていたら「東ホールはこちら」という看板あり。
ありゃっ。昨日は大丈夫だったのに今日はまだ入場規制やってるのか。
ゾロゾロと進んで…進んで…え、ちょっとこれどこまで行くの?一駅くらい平気で歩いてるんじゃないの?エエエ?と首を傾げながら歩くこと20分くらい。東7ホールの横?あたりでやっと止まった…と思ったら動く気配なし。
…失敗した…これ絶対西館から入って東に回ったほうが早かった…と悔やんでも今更戻れる距離ではなく我慢の子。
この日は本命の競馬サークルと、前日に友人のすいちゃんに教えて貰った島本和彦のユーリ!!!on ICE本。ついでにこの日来られないすいちゃんのために島本和彦のシン・ゴジラ本のおつかいを「任せて!」と大見得切って参ったけどそれだけ!それだけだよ?!うーーーん。
まあ待っていたら列は動きましてノロノロ入場。発生する分岐。東1〜6ホールと東7ホール(だっけな)は別ルートらしい。競馬本はたぶん在庫大丈夫だろうから、島本和彦サークル「ウラシマモト」の東7ホールを先にしましょう。

まず東7ホールに入るのにわやくちゃにされまして、

…えーっと、ウラシマモトどこ。(←バカ)

コミケスタッフに聞き、列の最後尾を探して並び、30分待って買えなければ撤退するね、とすいちゃんに連絡を送ってあとはぼーっと待つだけ。
そして回ってくるお品書き。

…1冊1000円…???

大手サークルの値段をすっかり忘れてました…。いつも300円とかの本買ってるから所持金の心配してなかった…。
お財布の中身は昨日たいして買い物してな………………ア。すいちゃんとご飯食べてPASMOチャージしちゃったなそういえば。でも追加で1万円入れてこなかったっけ?あれ?どうしてないの?(帰宅後別財布から1万円発見)
この時の所持金は5000円+数百円でした。
ついでにコミケの時は荷物減らしたいので持っていたカードはメインのクレジットカードのみでした。
頭の中に真っ先によぎったのが「キャッシング…」だったのは反省します。
い、いやいやいやそれにしたって今この列離れてATM行って戻って来る?無理無理無理絶対!!!!
まあ待て。よく考えろ。すいちゃんの依頼がシン・ゴジラ本2冊+ユーリ本1冊で3000円。私のユーリ本1冊1000円で4000円。なんと1000円お釣りがくる!夫が「僕にもシン・ゴジラ本買ってきてよ。夏コミで出した既刊もあるだろうからそれも」と言っていたのは無視しよう!欲しけりゃ自分で来い!(←家で子供見てくれているのになんて言い草)
1000円と小銭があれば欲しい競馬本は買えるだろう。よしよし。
…てなわけで自分の計算は終わり、ウラシマモトスタッフの優秀さのおかげで長蛇の列ながら40分くらいで買えました。ヨカッタヨカッタ。
のちに東2ホールへ移動して競馬本を買いましたが買うの一瞬だったね!素晴らしいね!!
大好きな競馬ねこやなぎ様に「今日3日目(注:主に男性向けの日)なんで、女性のお客さん少なくて…嬉しいです」って言ってもらえてラッキーでしたよ!(前向き)

そしてその後正月の買い出しをしにデパ地下行ったのですがここでもあちこちで「最後尾」の札を見まして、最後尾おなかいっぱいだ!と思いましたとさ。まる。

でも苦労しただけあってユーリ本は面白かったです。
にひひ。


・この世界の片隅に
見てきました。
なんかこう…心に引っかき傷が残る映画だと思いました。うまく説明できない。
そして見たのが年明け一発目だったので、「ああなんで私この映画年明けに見ちゃったんだろう…」と思いました。
それはともかく…一口に説明できないな。「心に引っかき傷」が私ができる精一杯の表現です。今のところ。
細谷佳正はやっぱり方言ものだね!と力強く頷いていたら本当にすごいのは能年玲奈ちゃんの方だそうで、広島の人に言わせると「最初は故郷の広島弁で、呉に行ったら下手くそな呉弁になって、それが段々上手くなっていくところまで表現できてる」そうです。マジかい。
あと私らしい感想は、見たのがテアトル新宿でして、調べた時「テアトル新宿って私行ったことあったかな…?」と思ったんですが着いてみて「まあ!ここは『ふがいない僕は空を見た』の舞台挨拶の地…!私と永山絢斗くんと窪田正孝くんの思い出の地じゃないの…!!」と無駄にときめきましたってことですね。ハハッ。


・ユーリ!!!新年会
紆余曲折あって年末に会ったばかりのうちの会議メンバーがうちに揃いました。
急に決まったもので晩御飯は各自調達してきて!とひどい指令を出したのですが、「私は残り物のカレー食べるね」と告げたことから始まり、結果うちにあった2,3日前のカレーをリメイクしたドリアと、缶詰と冷凍庫を駆使して作ったポークビーンズとか味噌汁とかをみんな喜んで食べてくれました…そんなんでいいんかい……………。
「おもてなし」からどんどん遠ざかっていく我が家。うわぁん。そろそろアップルパイ作りたい。グス。


・天野喜孝
ひそかに好きなのですが、このほど幻の絵本「シンデレラ」が復刊するとのことで欣喜雀躍です。
注文するよ!!ひゃほう!!!
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325443
わーいーわーい!!!!
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かんざき * 日常アレコレ * 22:32 * comments(2) * trackbacks(0) * - -
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