今もなお。

競馬の話題が続いて恐縮ですが。

今もなお、私の最愛牡馬はネオユニヴァースで、最愛牝馬はスティルインラブです。
そのスティルインラブがデイリースポーツで取り上げられました。

03年三冠牝馬スティルインラブ今明かされる秘話

素晴らしい記事でした。記者の松浦様本当にありがとうございましたーー!!!!!
特に記事の結びの、

「03年に輝きを放ったスティルの勇姿は決して色あせることはない。その名の通り“今でも愛してる”と心から思うオールドファンも多いことだろう。後世に語り継ぎたい、偉大な3冠牝馬だった。」

というくだりは涙が出ました。
今でも愛している一人が私です。
(それにしても自覚ないけど私はいつのまにかオールドファンになったのか?昨日今日始めたようなつもりでいたんだけど)
今年のスティルの誕生日にも勿論ケーキを食べました(重要)。
大好きで大事な馬です。
生まれてきてくれて、本当にありがとうね。


そしてもうすぐ最愛牡馬ネオユニヴァースの誕生日です。
スティルの時は止まってしまったけれど、ネオは時を刻み続けてくれていてありがとう。
大好きです。
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かんざき * 競馬について。 * 22:02 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

久々中山競馬場

更新が滞っていたのは連休だったからではなく、体調不良でもなく、ただただペルソナ5を始めたからです!(居直り)
まあこんな僻地の更新が滞っていたところで誰も気にしないのでいいのですが。
それにしても面白いぜペルソナ5。さすがペルソナのナンバリングタイトル。
ペルソナの1周目はパラメータを上げるためにあって本チャンは2周目ということは理解しているので、さっさと進めるよ!


…さておき、「中山開催っていつだったよ!?」と一部からツッコミが入りそうですがまあとにかく中山競馬場に久しぶりに行ってきましたって話です。
諸事情があって2家族で行ってきたんです。
競馬場は案外子供が遊ぶところがいっぱいありまして、馬場の内側にはそこらの公園ではちょっとお目にかかれないような立派な遊具があるし、悪天候あるいは乳児のためにはキッズルームまで完備。
そうまでして家族連れを呼び込みたい、というJRAの姿勢は痛いほどわかったのですが、「競馬場に行ったらパドックとスタンドをひたすら往復」というルーチンに慣れていた私の感想としては、

・内馬場からレース全然見えねえじゃん。
→考えてみれば馬から内馬場が見えたら物見するコもいるだろうし、ダメなんでしょうけれども。
高い木立に囲まれておりまして、こんなに見えないと思わなかったー!

・キッズルームでずーっとアンパンマンとトトロのDVDが繰り返し流れている。
→飽きた。せめてパドックかレースの映像を流してくれ。

・キッズルームで子供を預かってくれるわけではないので、常に誰かはついていないといけない。
→馬券買いに行く暇もあんまりない。

・子供が食べられるようなものがあんまり(つかほとんど)売ってない。
→2歳児にマック早くね?意見分かれるところでしょうけれども!

でした!!
子供連れてパドックとか行ってみましたが生憎強風の日ということもあって、つらかったんですよね。
子供見てないといけないから馬をじっくり見られないし。レースも然り。
結局この日見たレースはどうでもいいダートの1000万下だか500万下だかそんなレースだけで、あろうことかメインの直前に夫が「疲れたから帰りたい」とぬかし、メイン(しかもG2)のパドックすら見られずに帰るという酷い有様になりました。
浅田次郎先生が「競馬場は女性を連れていくところではない。女性を連れていくにはもっとふさわしいところがいくらでもある」というようなことを述べておられましたが、「女性」を「夫子供」に置き換えるとほんとそうですよね先生!と全く同意するしかない浅田先生の説だったのでした。


そしてそして中山競馬場といえば動く歩道に乗りつつ壁に飾られた麗しき「ヒーロー列伝」パネルを眺めるというのが楽しみだったのですが、壁の一部が工事中でパネルがなかったのです。「あンだとゴラ」と殴り込みかけたのですが(どこに?)、その先の壁になかなか素晴らしい壁画(というか壁写真というか)の数々がありましたのでまあ許してあげることにしました。
以下羅列。


1998年有馬記念グラスワンダー!!




1999年有馬記念グラスワンダー!!2年連続!素晴らしい!!!てか2年連続前脚かわいい。



2003年!皐月賞!!!ネオ!!ユニヴァースゥゥゥウウウウ!!!!!!!キャーーーー!!!!!



2009年皐月賞アンライバルド!!ネオの子で初めてのG1馬ほんとありがとう!!



2010年皐月賞ヴィクトワールピサっっ!!




2010年有馬記念ヴィクトワールピサぁぁっっ!!ここから(中山記念を経て)ドバイにつながっていく…うっとり。






そ・し・て、敬愛する読者様へ。2013年皐月賞ロゴタイプ!!!






てな感じでした。
秋は家族を置いて府中に行ってパドックとスタンドの往復するぞ!!えいえいおう!(気合)
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出歩きゾロゾロ。

長いシリーズを書いてた間、実は結構出かけてましたって話です。


・坂道のアポロン
実写映画見てしまいました。好奇心が抑えきれず…。
中川大志くんは素敵でした。君、ほんとなんでそんなに福士蒼汰くんそっくりになったんだ。不思議だ。
対してディーン・フジオカが二十歳そこそこの役はやはり無理がありました…。残念…このひとなんで朝ドラ以外ヒット役に恵まれないんだろう。気の毒。
総じてアニメの方が出来が上でしたというお話。


・カジャラ3
小林賢太郎主催のコント。都合2回行ったのですが1回目は寝不足&直前の食事がたたって途中から痛烈な眠気。
こういう時は潔く10分くらい寝てしまえばかえってすっきりするんですが、舞台の途中でそれもなと頑張っていたら結局最後まで記憶が飛び飛びという残念な有様になりました。
2回目は「今度こそ!」と気合を入れたらちゃんと起きていられました。よかった(しかしせっかく池袋の中国茶館で昼食を摂ったのに「寝たらダメだから」とセーブした量を食べたのは残念っちゃ残念)。
意図したわけではないのですが2回目がちょうど小林賢太郎氏の誕生日でして、カーテンコールで普段よりちょっと長くしゃべってくれました。ラッキー。
コントの出来は2より面白かったと思います。片桐さんが出てたらもっとよかったけど…(涙)。


・羽生結弦展
日本橋高島屋でやってたやつ、行ってきましたさ!
「物販は用無し」と割り切って展示だけ見ましたら、覚悟していたほどの混雑ではなく余裕を持って見られました。
衣装細い…。神々しい…。そして小学校時の卒業文集とか晒されてましたが、晒されてもなにも問題のない立派な文章でして、栴檀は双葉より芳しバジルは種より芳しとはよく言ったものだなと(後半創作)。
写真も素晴らしかったのですが、色々なカメラマンが「氷上の一瞬」を切り取ったり「インタビュー時のリラックスした表情」を捉えたりということに腐心していた中、「(撮影当時)現役高校生だし」「爽やかくんだし」という理由で羽生くんに制服を着せてスキップさせた写真を堂々と撮った篠山紀信はモノが違うなと感心(?)いたしました。この変態!いいぞもっとやれ!(←?)


・中山競馬場
これは写真をいっぱい載せたいので、別枠で。
もう家族でなんて行かない。俺は競馬場に行ったらパドックとスタンドをひたすら往復していたい!と心から反省しました。ウム。


・東西美人画の名作〜<序の舞>への系譜
上野の芸大美術館で開催中の展覧会。
上村松園の名前に惹かれてフラフラいってきました。…が。

1.当日は雨
2.都美術館の横くらいにあるだろうと思ったらさらにその奥で、上野駅から結構遠かった
3.上野公園の水たまりを歩いている最中にレインブーツが破れて浸水

という三重苦に見舞われたかわいそうな神崎でした。
さらに上村松園の絵は6点しかありませんでした。しかも全部他の展覧会で見たことのある…まあいい、名画は何度見てもいい。雨で空いてたし。それに鏑木清方の「たけくらべの美登利」や池田蕉園の「宴の暇」がべらぼうに素晴らしかったので行った甲斐はありました。
それにしても、決して「若さはつらつ」(←表現がもう)とは言えない私が下手したら最年少なんじゃね?と思うくらい客の年齢層が高かったです。若者よ、いいぜ、美人画!見なよ!

そんなかんじです。
にひ。
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瓢箪から、駒!(5)

外乗後半。
信玄の棒道を戻ります。
ここで馬の様子がガラッと変わりました。馬は頭がいいので、「もう帰り道である」ということをちゃんと理解しているわけです。それで、早く帰りたいので足が速くなるそうです。
という理由は後から知ったのですが、駈歩しているときに私のパンちゃんがすっとこミスティを追い越してゆきました。うわうわ。ちょっと待って待って、という間も無く後ろからみーちゃんの声がしました。

「落ちる、落ちるー!」

えええええ!?と友を心配してなんとかパンちゃんを止めながら見ると、みーちゃんが道の端の雪溜まりにに背中から落ちたところでした!
しかし起き上がった彼女の第一声は、


「雪で、よかったーっ!!!」


なんというポジティブ!!!
幸い怪我も無かったのでホッとしましたが、雪じゃなかったら、藪の小枝の中に落ちたら、どうなってたんだろう…。
プロテクターもなしで駈歩って、いくら馬を信頼できたとしても初心者にとって本当にいいのかなー…と私としてはちょっと考えた出来事ではありました。
目の前で知人が落馬するのはこれで2回目で、「明日は我が身」と思ってしまうせいかもしれません。
ほいで、落ちてから「落ちる時は出来るだけ手綱を持ったままの方が頭から落ちなくて済みますよ」と教えてもらってもな………。
この時のことをみーちゃんに聞いたところ、「スキーで転んだ感じ」というスキー経験皆無の私にはまったくわからない例えをしてくれました。雪溜まりの中に落馬するって、スキーで転んだ感じなんですってよみなさん。


さておき岡田さんはすぐにミスティを捕まえ、馬から降りて自分の馬の手綱をそのへんの木に軽く結びました。もう一度みーちゃんを馬に乗せてくれようとしている様子。
馬に乗るときって踏み台がないと乗れないと思うんだけどどうするのかなーと思って見ていたら、そのへんの斜面を利用して高低差を作り、みーちゃんも岡田さんも無事乗れました。おお!そのやり方があったか!(あさってな感動)


気を取り直して乗馬再開。私も「前に行きそうになったらすぐ前の馬の後ろにつけてください」とアドバイスをもらい、その通りにしてみたところ割と快適に走れました。うん、楽しい!
棒道が終わってまた森に戻ると下り坂が多く、かぽかぽと歩きながら話をしたりします。
倒れた赤松は雪もそうですが古くなってダメになったから倒れた。とか、とりあえず防風林として赤松を植えてみたけどそろそろ寿命だから新しいのをなんか植えないといけない。とか、地元の話を色々聞かせていただきました。ありがとうございます!


帰路、遠くから子供達のワーワー言う声が聞こえました。
絶叫マシンでもあるんですかね、と声のする方向を見やると、どうやら私たちを見て興奮している様子。
馬上から手を振ると歓声が一段と大きくなりました。
絶叫マシンは私たちだったのでした。うふふ。
しかしこの辺の子だったら馬なんて見慣れてるんじゃないのかしらん。そうでもないのかしらん。


乗馬クラブに戻り、おつかれさまでしたーでおしまい!
色々ありましたがとても楽しんだ外乗でした。駈歩やっぱり楽しいです。なかなか練習することができなくて下手なままですが。
また来たいなーと思いつつ後にしました。


帰りの電車。
私もみーちゃんもグダグダに疲れていたので寝る…はずだったんですが、なんでか二人とも起きていてずーっと喋ってました。
話題としては、

・「大富豪」と「スピード」と「ドボン」のルールについて
・私が最近読んだつまらなかった本について(その後みーちゃんもあっという間に読んでくれて、愉快なツッコミメールをくれました。ありがとう!)
・私の麻雀修業進捗状況について

とか色々でした!
いやーありがとうみーちゃん!楽しかったでーす!!!
やっぱり乗馬はいいですね!!!うひひひひ。

(終)
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瓢箪から、駒!(4)

クラブに戻って、乗馬の準備をします。
午前中暑いくらいだったので上着を1枚少なくして、さて!…と行ったら、岡田さんから「鞭は…いらないかな…」と言われました。
結局鞭使ったの午前中(しかも1回)だけでしたよ!いらなかったなー。ちぇー。


午後は前回予告した通り外乗です。
90分外で乗るのです。そんな長い外乗は初めてなので楽しみ。
今回の私の馬はパンちゃんという茶色と白の模様の、背の高い馬。みーちゃんはミスティという白毛の馬でした。
みーちゃんの馬は数日前に行われた60キロレースを完走したとかなんとか。
今回も社長の岡田さんが、直々に外乗に連れて行ってくれました。よく働く社長さんだ…。
そして、大変驚いたのですが馬に乗る前に岡田さんにスマホを預けます。なんでか?というと、これで私たちが馬に乗っている写真や動画を撮ってくれるのです。
驚くべきは、岡田さんは「馬に乗って先を駈歩で走りながら」「後ろから駈歩で走ってくる私たちの動画」を、撮ってくれるのです。
(だから、私が最初みーちゃんに勧誘された時にみた動画も、そういう撮り方をしたやつだったのです)
曲芸か。

岡田さん「手ぶれしないように撮る練習をしています」

…うーんアナタ。
恐るべきプロ根性(なのか?)。

さて、外乗スタート。
岡田さん、みーちゃん、私の順番で森の中を進んでいきます。日陰だからか午前中よりは体感温度が低いのですが、下は雪が溶けかけていてかなりぬかるんでいます。
馬は慣れているはずなんですが、「何もないところで転ぶ」ことがある私としては脚がぐねっといったりしないよね?とやや不安になりながらも、パンちゃんは淡々と進んでくれました。
無言も寂しいので、岡田さんが色々と話しかけたりしてくれます。
乗馬クラブで子供さんが乗るのはポニーが多いけど、小さいイコール子供に向いているかというと気性的に実はあんまり向いてないので、大きな馬の方がかえって安全だとかそんなお話とか。
それから、

岡田さん「神崎さんは、外乗したことあるんですか?」

ありますよ。

岡田さん「どちらで?」

えーと、バリと…あと去年北海道で。

岡田さん「北海道のどちらで?」

ホロシリ乗馬クラブです。種牡馬見に行ったついでに。

岡田さん「何見に行ったんですか」

ネオユニヴァースです。(冷静に言ったけど、心の中ではネオユニヴァースです!!!!!くらいな勢い)

岡田さん「…渋いですね」

ア”!!??渋いってどういうこっちゃワレェ、と私の中のチンピラが火を噴きかけましたが、道程があと80分くらいあったのでおさめました。どうどう。
ネオの価値はわかる人にわかればいいのよ…フゥ…。

まあそんな話をしながらどんどん進んでいきます。途中小川もあったりして、とても「自然の中」という感じ。
雪景色も一応見ましたよ!
そんな森の中、ふと。

岡田さん「じゃ、ここから速歩しますね」

かぽかぽかぽかぽ(岡田さんの馬)。
かぽかぽかぽかぽ(ミスティ)。
かぽかぽパカラッパカラッ(パンちゃん)。

まてー!この子勝手に駈歩出すよ!おっかねえなあ。幸い手綱を軽く引くと「ちぇっ」という感じで速歩に戻ってくれました。前の馬とぶつかりそうになったら馬の方が勝手にスピードを落とさざるを得ないし、狭い道でよかった。フゥ。

岡田さん「じゃ、ここから駈歩しますね」

前と同じような森の中の狭い道。いやーーーーだだだだいじょうぶなの!!??と思ったのですができました。
気持ちいいー!しかし駈歩の騎乗姿勢忘れた。競馬のジョッキーみたいなのでいいの?(よくない)
とりあえず落ちなければよいと割り切り、なんとかしのぎました。
そして他の乗馬クラブではまずやらせないと思うのですが、第一回の記事に書いた通り、乗馬初心者のみーちゃんも駈歩で走っていました。おお。

道程を半分ほど進むと広い道に出ます。武田信玄が軍用として作ったといわれる「信玄の棒道」だそうです。
よくドラマの撮影をやっているとか。人通りもなく、一面の雪景色!
うわーこのだだっ広いところを走るわけね!
バリの波打ち際(同じくだだっ広い)でいきなり「それ!」とインストラクターからひと鞭くれられ、心の準備もできないまま駈歩する羽目になったなーそういえば…と思い出しましたが日本だし岡田さんだしいきなりはないでしょう、うん。

「じゃ、いきますよーそれー」(自分の馬を走らせる岡田さん。ついていくミスティとパンちゃん)

大差なかった!!
雪の中をパカラパカラと走ります。動画撮られてるのわかったよ!おおう!


外乗前半終了。
あと1回続きます!
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