ネーミングとライオン

♪ピロリン♪

おや、親友兼競馬師匠のありちゃんからメールだ。なになに。

「アパパネの第二子が『ジナンボー』という名前だと知って、膝崩れるかと思った………」

…………。
今私の膝が崩れました。

「うっ。
責任を痛感したけれども、一人じゃ抱えきれないと思って。
オーナーが誰かまでは確認してないけど、金子さん(注:アパパネの馬主)のセンスじゃないよねえ?」


金子さんと言えばハワイアンだからなあ。
馬主が誰だかわからんが、今後どうすんだよ!

「間違って(?)ダービー馬になられたりしたら困るよ(涙)」

しかし血統的には名前を言ってはいけないあの馬とアパパネという金子さん的ダビスタ配合…。
いや、◯冠ベイビーほど走らんというジンクスに期待するしか!!


…どうやら名付け親は金子オーナーという噂が。
よほど期待薄なんだと思うことにしました。ええ。
私たち二人では抱えきれないと思ってここに広める次第です。


後半タイトル。
3月のライオン後編をみてきました。
ストーリーはゴミでしたが(酷い)、ラストシーンの神木くんが青鼠色の着物に縹色の羽織(そして眼鏡)だったんで、ああ私はこのために140分耐えてきたんだなって思いました。
テレビでやったらラスト5分だけ録画しておきたい。
次は美女と野獣とかだー!!!
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春のG1戦線

…ってやっぱり桜花賞から始まってほしいんですよねー。
正確には「春のG1クラシック戦線」でいてほしいんですよねー。
大阪杯ってほんとなにそれ。いや、もっと「なにそれ」になるのはホープフルSなんでしょうけれども。

ともあれ桜花賞は「ファンファーレやりなおせ!」(レース前)「池添かよ!」(レース後)と親友兼競馬師匠のありちゃんとユニゾンで叫んでいたら終わりました。レーヌミノル…ミノル女王ってどうなのか…仕方ないけど…。
ソウルスターリングとミスエルテでワンツーになってくれないかなあと思っていたのでそこは残念。
皐月賞は「ファンファーレ(再)!」(レース前)「…誰?」(レース後)と言っていたら終わりました。ううーん。皐月賞はとてもごちゃごちゃしたレースでしたね。唯一のヴィクトワールピサ産駒アウトライアーズを大外にぶん回してくれた田辺騎手ありがとう(激怒)。ちくしょう!

オークスとダービーはどうなるのかなあと思いつつ、先に私が気になるのはクイーンエリザベス二世カップの方ですね。
ネオリアリズムが出るからね!
ドキドキ。
そんな感じで今年もゆるりと競馬を楽しんでいきたいと思います。にひ。
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眼鏡美人ズ

先日の仕事帰り。
職場の建物を出て、道に出ようとしたところで向こうから走ってくるロングヘアの女性。
私の前でカララッと何か落としました。お、スマホだ。

「落としました!」

叫び気味で拾いまして、振り返った女性に渡す…と、おおおなんということでしょう。
大きな丸眼鏡がよく似合う、ドキッとするほどの西洋美人だったじゃないですか。ヘイゼルの瞳と髪ってこれかーって感じの。
恋が芽生える瞬間だったのですが、美人はよほど急いでいたのかにっこり笑って「Thank you!」と言うとまた走って行ってしまいました。
ゆーあーうぇるかむ…という私の声が虚しく響きました。


自宅用の眼鏡がついに壊れました。フレームがガバガバ。
なんでやねん…かけたまま寝たり風呂内でのゲームのお供にしたから?
とかボケてても仕方ないので買いに行きました。
自分に似合う眼鏡なんてわからんよ。風呂のお供だし安いやつでいいよ。と適当な眼鏡を選んでレジに持っていくと、いたのはすこぶる眼鏡の似合うイケメン西洋人のお兄さん。
え、英語で眼鏡買うの大変だからヤダと思ったのですが爽やかな笑顔で「どうぞ!」と日本語と言われたので断れず、お会計とかお願いしました。
日本語は敬語含めて完璧でした。えらいぜイケメン。もっといい眼鏡買えばよかったか。時間があったら「どんな眼鏡が私に似合うかわからなくて…選んでくださる?」とか言えばよかったか(外国人だけに「ありませんね」とズバリと言われる可能性もありそうで怖いけど)。


立て続けに眼鏡美人ズと縁があったようでなかったって話でした。
世の中そううまくはいかないものです。
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ガラモン教授

大学時代の恩師が「子連れでいいから遊びにおいで」と言うので、息子が歩けるようになるのを待って遊びに行くことにしました。
ベビーカーを押して大学に入るって違和感あるなあ。


恩師は自分の研究室で待っていてくれました。
こんにちはーと挨拶し、息子をベビーカーから下ろすと、彼からしたら知らないおじいちゃんのはずの恩師に向かってトコトコいきました。
アラマア。

「なにかあったかな。子供が喜びそうなもの…。ガラモンは好きかな。だめかな」

恩師は怪獣の類が大変好きなので研究室にはそこそこ怪獣の人形がありまして、以前恩師が一番大切にしているゴジラの人形で遊んでいたら悪いことをするなと叱られました(酷い)。

「ガラモンってなんですか」
「知らないのか」
「知りませんよ!」
「君は僕の研究室で何を学んできたの」
「…少なくとも怪獣ではありません」
「いかん…それはいかん」

なにがいかんのかよくわかりませんが、ともあれ息子はガラモンがそこそこ気に入ったようで適当に遊んでいました。
それを見る恩師は、私の知らない優しいおじいちゃんでした。

「ところで先生、私喉乾いた」
「そう」
「…そう、ではなくてなんかないですか」
「インスタントの甘酒と、ミルクティーと、生姜湯」
「普通のお茶はないのですか」
「そういえばあった。(がさごそ)ハイ。(ティーバッグ2つとカップを2つ手渡す)」
「…」
「給湯室の場所わかってるでしょ」
「そうですね。んじゃ息子見ててください」
「ハイハイ」

私が部屋を出て行ったら息子は泣くだろうなーと思ったのですが、豈図らんや楽しげに恩師の膝で抱っこされていた様子。
え、エエエエエ。初対面のおじいちゃんだぞ?流石にそれは想定外でした。

「…泣かなかったんですか」
「泣かなかったねえ」
「へえ…」

それから息子におやつを食べさせつつ、私たちもおやつを食べつつ色々と話をしました。
恩師は時折息子に話しかけてくれました。

「君はなにがやりたいのかなあ。なんでもやってみるといい」
「そうですね」
「でも怪獣好きに育てなさい」
「言ってること矛盾してるじゃないですか」
「君のお母さんは昔から変な人だった」
「余計なこと吹き込まなくていいです」

……あれ、書き出すといい話にならないな…なんでかな…………。

おやつを食べ終わると息子は椅子に座っているのに飽きたので、研究室というワンダーランドに探検に出ました。
私の知る限り、大学の個人研究室というのはものすごく整理されているか大変乱雑かのどちらかで中間がないのですが、当然我が恩師の研究室は後者なので色々とお宝を発見してくれました。

「おお、キングギドラ!よく見つけたな!これは怪獣好きに違いない。その辺にモスラの幼虫もいるぞ」
「…なんでそんなもんまで…」
「音の出るおもちゃがないな。つまらないかな」
「大丈夫です。その辺のもので遊べますので」
「なにがいいかな」
「人の話を聞いてください」

そして帰る間際になって私がカップを洗いに給湯室に行きますと、恩師と息子が後からトコトコついてきました。
腰を少しかがめて息子の後をついてくる恩師は、やっぱり私の知らないそこいらのおじいちゃんでした。

「またいつでも遊びにおいで。次に来る時までに、積み木を用意しておこう」
「(結局積み木になったのかと思いつつ)積み木があったら、学生さんたちが懐かしがって遊びますかね」
「いや、僕が遊ぶ」
「…そうですね。ボケ防止にいいんじゃないですか」
「君はまったく…ところで雨やんだかな」
「止んだみたいですよ」
「そうか。じゃあこれ畳んで(折り畳み傘を差し出す)」
「ハ!?」
「雨止んだみたいだから」
「自分で畳めないんですか。いつもはどうしてるんですか」
「学生が誰か畳んでくれるよ」
「………………そうやってすぐ学生に甘えて…」
「みんな介護の練習だと思ってやってくれるよ。だいたい僕が『ソフトクリーム食べたい』って言って買ってきてくれなかったのは瑠珠さんくらいだ」
「食べたいとは聞きましたが買ってきてとは聞いてませんでしたのでね!」

仕方ないのでたたみましたけどね、傘。私も大人になりました。

「この傘、生地が分厚くて畳みづらいです」
「だろう!?」
「自分で畳めない傘買わんでくださいよ…ヤレヤレ…」

最後は恩師の希望でそこいらの学生さんを捕まえてシャッターをお願いし、3人で記念撮影をしました。
「その写真、送ってよ」と恩師にせがまれました。
途中まで一緒に帰り、別れ際に恩師は「またいつでもおいで」と私ではなく息子に向かって何度も言ってくれました。
残念ながら彼が大学に通う歳になる頃には恩師はとっくに引退しているので、それまでに何度か連れてこられたらいいな。


「怪獣好きに育てなさい。かつての師の教えに背くでないぞ」
「………ハイハイ」


やたら怪獣推しだなと思いつつ、私の知らないおじいちゃんの顔を見せた恩師を少し微笑ましくも寂しくも思いつつ、来られてよかったなと思いました。
ところでガラモンって結局何(エー)。
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かんざき * 職場(学校)にて。 * 23:57 * comments(3) * trackbacks(0) * - -

3月のライオン

実写映画前編見てきました。
原作好きは見ない方がいいかもとは思っていたのですが、神木隆之介君を見に行きました。
神木君はよかったです。
あと先日行った椿山荘が出てきたので、ひゃほう!と思いました。
あとは、あとは…宗谷名人は加瀬亮ではないなあとか、太りに太った染谷将太はねえなあとか…そんなん…。
後編はなんと伊勢谷友介が倉科カナの父親役で出てくるというまったくもって伊勢谷友介の無駄遣いをするそうな。マジか。老けメイクの伊勢谷友介になんか意味あるかな…(酷い)。


対するアニメは全22話かなりねーーーーっとりやっていて、なんだか執念を感じる出来栄えでした。
いいんですけどもね。
そこのシーン、いるかな…?というところをまったくカットせずにやってたりね。
丁寧といえば丁寧なんですが、執念深かったです。とても。
10月から2期やるようでよかったね。


話が前後しますが実写映画を見たときに予告編で「関ヶ原」をやっていて、つい3年前(エエエ)に「軍師官兵衛」で官兵衛役だった岡田君が、そのときさんざん煮え湯を飲まされた三成役で主演をやるそうで頭が混乱いたしました。
なんじゃそりゃ。
徳川家康…役所広司
豊臣秀吉…滝藤賢一
北政所…キムラ緑子
小早川秀秋…東出昌大
直江兼続…松山ケンイチ
尼僧妙善…壇蜜
ってどうなんだろう。見に行っていいのか蹴っていいのかわからんです。
…見に行くかもだけど(もじもじ)。

もじもじ。
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かんざき * ドラマ、映画を見て * 23:19 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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