美女と野獣(キャスト編)

ディズニーが満を持して出してきた実写版美女と野獣。
我が家では私がエマ・ワトソン、夫がユアン・マクレガー目当てに観に行きましたよ。逆じゃね?と言われましたがいいんです。
色々書きたいことが出来たので、せつせつと書いてみましょうか。ネタバレありなんで見ていない方は回避。


<人物>
・ベル(美女)…エマ・ワトソン/昆夏美
キャストが発表された時「強そうなベルになったなあ」と思ったけど、ところどころ強そうだった。一番強そうだったのはガストンにプロポーズされてイライラしてた時。「Oh!」に強い怒りを感じましたガクブル。
吹替の声は可愛かったし上手かった。

・野獣…ダン・スティーブンス/山崎育三郎
アニメ版の野獣は「…元の姿は私好みのイケメンではなかったので元に戻らなくてもよかったんじゃ?」と思ったけど、実写は普通にイケメンだったので「戻ってよかったねえ」と思った。この役者さん知らないなと思ってたけどダウントン・アビーのマシューだと聞いて「あーーーー…なるほど」と膝を打った。マシューかあ。ダウントン・アビーはシーズン1で脱落したけど確かシーズン6まであるんだよな。最後だけ見たい気もする。
吹替も(すごくエフェクトがかかっていたけど)イケメンヴォイスだった。

・ルミエール…ユアン・マクレガー/成河
私の中のユアン・マクレガーは「砂漠でサーモン・フィッシング」という多分マイナーな映画の中で、妻と喧嘩したかやりこめられたかでしょぼくれながら池の鯉に餌をやるところがダントツに可愛かったという印象。ビッグ・フィッシュもよかったけど。スター・ウォーズは見てない。…いや、それはともかくユアン・マクレガー目当てで見に行った夫が「…最後人間に戻るまでユアンくんだってあんまりわからなかった…。あと化粧が変だった…」とのこと。いいじゃん、ルミエールなんだから。
ルミエールといえば「Be Our Guest」ですが、大変よかったのですよ。あのわーっとした楽しそうな感じ。
しかしアニメ版でも思ったけどベルにゆっくりごはん喰わせてやれっていうか…そもそもベルは何か食べられたのか??
吹替もよかったのだけど、成河さんって「SP」でリバプールの一員だったので、いつ野獣が殺られちゃうんだろうとヒヤヒヤしたりしなかったりした。

・コグスワース…イアン・マッケラン/小倉久寛
どっかで見たことあると思ったらロード・オブ・ザ・リングのガンダルフの人だった。
アニメ版よりコミカルな感じと存在感が薄まっていた。最たるところはアニメ版だと最後人間に戻った王子が「ルミエール!コグスワース!」って言ってくれるのに実写では「ルミエール!」としか言ってくれなかったこと。…気の毒に…。

・ポット夫人…エマ・トンプソン/岩崎宏美
……いくらなんでも年行き過ぎだろ。と思ったけどアニメ版の方もあんまり若くは…いやでもさ、チップって実子なわけでしょ…?う”ーーーーーーーーんんんん…当時の見た目年齢、ってこと?う”ーーーーんんんん…。
と、エマ・トンプソンには割り切れない思いを抱えつつ、吹替版の岩崎宏美はよかったなああ!と。

・チップ…ネイサン・マック/池田優斗
アニメ版のチップの声はもーーーーーほんと可愛くて大好き!!…だったけど実写は吹替含めてイマイチだった。
んもー!違うんだよ!!!…アニメでチップやってた子はもういい年だろうけど、ドス声になっていたらどうしようと心配した。

・プリュメット…ググ・バサ=ロー/島田歌穂
アニメだと大した出番もなかったけど、実写では「Be Our Guest」の照明係として活躍(なにそれ)。
島田歌穂と岩崎宏美はレ・ミゼラブルのわたし的鉄板コンビなのでかなり期待していたけれどソロっぽいソロがなくちと残念。

・ガストン…ルーク・エヴァンス/吉原光夫
思ったよりイケメンだった。しかしアニメ版より悪者だったので、ベル以外の女性にモテる意味がわからなかった。
吹替は大変ミュージカルっぽい良い声だった。

・ル・フウ…ジョシュ・ギャッド/藤井隆
アニメ版では名前はなかったと思う。たぶん。ガストンにくっついているコミカルな小男。
実写版ではガストンのことを好き…という設定になったらしい。しかし言われなければわからない感じ。
昨今のLGBT事情に配慮したっぽいけれども、結局報われないしあんまり配慮した意味ないんじゃね?という気がせんでもない。
藤井隆は頑張っていたけれども他の吹替版メンツがメンツなので、結果的に一番下手だったのが気の毒だった。いや、頑張っていたけれども!

・モーリス…ケヴィン・クライン/村井國夫
ベルの父。アニメ版では大変がっかりして名馬モーリスと同じ名前なのは忘れようと思っていたのだけど、実写では大変素敵なお父様になっていたので良し。実写での新曲がまた素晴らしい。2回目に見たときは、どんな思いで歌っていたのか分かった上で聴けたので映画の序盤にもかかわらず早くも泣けた。


…キャストだけで結構長くなったのでとりあえず投稿。
内容編はまたおいおい。
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かんざき * ドラマ、映画を見て * 23:45 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

雑記

美女と野獣にハマったのですげーーーーねちっこく感想書きたいんです。書きたいんですよ。しかし諸事情で時間がなくてね!すみません(謝る必要もないんだろうけど)。
そんなわけで溜まった話題をお届け。


・Free!
…美女と野獣の前に観に行きました。
大スクリーンでハルちゃんが!凛ちゃんが!!アア!!テレビシリーズのまとめシーン多かったけど全く構いません。
追加シーンで幼少時のハルちゃんが色々出てきて、ほんとただの天使でした。高校生で天使なんだから幼少時なんかもう「よくもうまいこと翼をしまいやがったな!こいつ!」としか言いようがありません。ハルちゃんのお母さんはよくハルちゃんを一人にしておけるものだよ…。私がハルちゃんのお母さんだったらもう…警察に通報される自信あるよ…(←危険)。
7月の後編と秋の新作も楽しみです。


・連休
遊んだりしてたら終わったような…(雑)。遠出はしませんでした。無理。
連休後半のある日、子供を実家に連れて行って「じゃ、あとよろしく」と両親に丸投げした後私は友人のゆうまくんと優雅にランチへ。昼間っからコース料理を堪能。あー美味かった。マジ美味かった。ゆうまくんと久しぶりにゆっくりしゃべれた。ふぅぅ幸せ。やっぱりこういう時間は必要だよね。と再認識。
孫を独占できた祖父母にも好評だったので、これはまたやらねばと思った次第。うへへ。


・銀と金
録りためておいたドラマ。オンタイムで見る暇がなくて最近見た。とても面白かった!福本作品の実写化はわたし的に大成功ばかりだ。絵よりひどいキャストにはなり得ないからだろうか(酷い)。
特に銀さん役のリリー・フランキー素敵だった。あんな悪党になら騙されたい。
しかしポーカー編の「チャラい金持ちのボンボン」役で大東駿介が出てきて呆然とした。き…君は…数年前の「平清盛」でホモ長(としか覚えてない)役の山本耕史にがっつり押し倒されていた純真くんだったのに、イカサマポーカーやって女の子から金巻き上げてコマしちゃうなんて一体何があったの…………そして最後は……アアア言いたくない。
さておき原作も読み直した。伏線色々回収できてないけど面白かった。
何回読んでも最後の競馬の話に出てくる「ナリタブライオン」で吹く。
他、今ならかなりわかる。
マーベラストヨタ
セキテイタイガー
ネーハイキング
シシアマゾン
アイリッシュヒーロ(アイルトンチャンプとも書いてある)
ナイスワールド
タヤスタケシ
サクラキングオー(秋の天皇賞馬だそうだ)
マサトトップガン
タイキバイザード
ジェスイン

…しかしどうしてもアイリッシュヒーロだけわからない。悔しい。
「わかる」といえば麻雀をやるシーンがあるのだけど、ついに!!ついにわかるようになった!!!
「鳴く」とかわかるとかなり面白さが違った。教えてくれた雀士様に感謝。


・美少女
友人のRちゃんが小さい頃の話をしてくれた。

「私、親戚の中では年少の方だったの。だから自分では周りに合わせて大人のつもりで、でもそういう風に振る舞うと笑われるのがすごく嫌だった。今なら可愛いって思っててくれたのはわかるんだけど。弟が生まれたら、ろくに触らせてもらえないしあっちの方がちやほやされるし、ほんと邪魔って思ってた」

…。
フランス人形の如き美貌のRちゃんの幼少時は、きっとフランス人形そのものだったに違いないわけで。
その美少女が?大人のように振舞って?んで、弟に嫉妬すんの???
どこの古典小説かフランス映画の話なの????
なんかそういう少女が好物(変な意味じゃないよ!)っていう友人が2、3人頭に浮かぶ…。
カモン、タイムマシーン。
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かんざき * 日常アレコレ * 23:03 * comments(3) * trackbacks(0) * - -

ネオイヤー開催中!

競馬の話が続いてすみません。
ドラマの話とか映画の話とか書きたいことあるんですがまず!!まずこっちが!!!

NHKマイルカップ(G1)、ネオの孫娘が勝ちましたーーーーーーーー!!!!!!

やったーやったーやったーーー!!!!
やったーー!!!!(駄目押し)

マイルカップにはネオの息子ヴィクトワールピサの息子(ややこしい。ネオから見たら孫息子です)のアウトライアーズが出ておりまして、皐月賞の借りを返せと息巻いていたのですが、これがまた「帰れ!」とテレビの前から鞍上の田辺騎手に罵詈雑言を浴びせてしまったほどの惨敗。
くうぅ、勝ったのは誰だアエロリット?しらん女の子だ…と思ってよくよく見たら父クロフネ、母の父がネオユニヴァースだったではないですか!
うおおう母父はチェックが漏れていた!ネオの血族はアウトライアーズだけだと思ってたよ!俺のバカ!
それにしても、よっしゃーよくやったこの孝行娘!偉いぞ!しかも鞍上は横山典弘騎手。ネオの息子ロジユニヴァースでダービーを勝ってくれた名騎手ではないですか。すんばらしい!

さらにさらに、裏開催の新潟では新潟大賞典(G3)をネオの息子サンデーウィザードが勝ってくれまして、ダブルで素晴らしいことに。
はー、先週のネオリアリズムを皮切りにもう今年はネオイヤーなんじゃないの?どんどん行ってよろしくてよ???と春を謳歌しております。
ふー、幸せだ!!連休終わったけど!(涙)
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かんざき * 競馬について。 * 23:33 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

その先にある未来

大阪杯も桜花賞も皐月賞もすっ飛ばして私が一番ドキドキしていた春のG1!…は国内のそれではなく海の向こうの香港で開催されたクイーンエリザベス2世カップ。
ついに…ついに、私の最愛牡馬ネオユニヴァースの息子、ネオリアリズムが悲願の!!!!悲願のG1初制覇を果たしましたーーーーーーー!!!!!あーーーーーーーーーーーーーやったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
やったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(大事なことなので2回言いました)

ネオリアリズムが私にとって他のネオ(ややこしくてすみません。私が「ネオ」と言ったらネオユニヴァースです)の子供より少し特別なのは、実際会っているからと、会った時間と場所が特別だったからです。
2015年9月5日。札幌競馬場。
私が初めてネオと会えた日。
最終レースに出る予定だったネオリアリズムは、私が彼の父を待ってパドックに張り付いている間に私の目の前を周回していました。
そして見事最終レースで勝って、ネオの来場に華を添えてくれました。
(詳しくはこちら
その時に出ていたレースは1000万下(注:レースには賞金によってランクがあって、未勝利→500万下→1000万下→1600万下→オープンとランクアップしていきます。馬齢が若いとまた違うのですが面倒になるので割愛)の日高特別でした。
そこからコツコツと頑張って1年後の札幌競馬場では1000万下ではなく、オープンの中でもランクがそれなりに上のG2札幌記念に出走。G1レース6勝の名馬モーリスを2馬身ちぎっての勝利。
そこから進んだG1マイルチャンピオンシップでは浜中の野郎がやらかしてくれた大斜行のおかげで3着と悔し涙をのみ、次の香港マイルでは9着。
年が明けて立て直した中山記念で見事勝利し、そして進んだクイーンエリザベス2世カップでした。


レースはネオリアリズムのスタートがあまり良くなく、大丈夫かなとやきもきしていたら超スローの流れになり、残り1000メートルで勝負に賭けたモレイラ騎手の好判断で一気に先頭。そのまま押し切って見事勝利してくれました。
先頭に立った時イレこんでいる様子がなかったのでこれはいけると思ったのですが、そうは言ってもわからないし、残り200メートルの表示の時にはテレビにかじりよって「頑張って!!!」とかなんとか叫んでいました。
ネオリアリズムはすごく頑張ってくれて、そのまま後続をしのいで見事栄冠をつかんでくれたのでした…!!!


もう…ほんと嬉しかったです。ただただ嬉しかった。
ネオの子供がG1を勝ったのは2011年ヴィクトワールピサのドバイワールドカップ以来6年ぶり?エエエエエ。
そうかーーー…そりゃ嬉しいよなあ…(しみじみ)。
実況で「父ネオユニヴァース」と言われた時の嬉しさ。
香港レースの映像をタダで見せてくれた(普段は有料)上に「偉い種牡馬ですねー」と言ってくれたグリーンチャンネルには足を向けて寝られません。
あと嬉しかったのは、ネオの産駒で晩成タイプというか、本格的な古馬になってからG1勝ってくれたのってネオリアリズムが初めてだったんですよね。
ヴィクトワールピサのドバイも古馬になってからといえばなってからなのですが、なりたてだったもので。
ネオが怪我で越えられなかった4歳夏の壁を越えてくれた、初めての馬。
その先にある未来がどんなものなのか、また夢が繋がって楽しみになりました。


同日に行われた春の天皇賞も、武豊騎乗のキタサンブラックがこれまたオヤジも唸る「古き良き強い馬」的な勝ちかたをして「ほほー…近年稀に見る良い春天」と思ったので、とても良い週末でした。
はああ、何回レース映像見ても良いわ…はああ…(悦)。
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かんざき * 競馬について。 * 23:56 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

ネーミングとライオン

♪ピロリン♪

おや、親友兼競馬師匠のありちゃんからメールだ。なになに。

「アパパネの第二子が『ジナンボー』という名前だと知って、膝崩れるかと思った………」

…………。
今私の膝が崩れました。

「うっ。
責任を痛感したけれども、一人じゃ抱えきれないと思って。
オーナーが誰かまでは確認してないけど、金子さん(注:アパパネの馬主)のセンスじゃないよねえ?」


金子さんと言えばハワイアンだからなあ。
馬主が誰だかわからんが、今後どうすんだよ!

「間違って(?)ダービー馬になられたりしたら困るよ(涙)」

しかし血統的には名前を言ってはいけないあの馬とアパパネという金子さん的ダビスタ配合…。
いや、◯冠ベイビーほど走らんというジンクスに期待するしか!!


…どうやら名付け親は金子オーナーという噂が。
よほど期待薄なんだと思うことにしました。ええ。
私たち二人では抱えきれないと思ってここに広める次第です。


後半タイトル。
3月のライオン後編をみてきました。
ストーリーはゴミでしたが(酷い)、ラストシーンの神木くんが青鼠色の着物に縹色の羽織(そして眼鏡)だったんで、ああ私はこのために140分耐えてきたんだなって思いました。
テレビでやったらラスト5分だけ録画しておきたい。
次は美女と野獣とかだー!!!
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かんざき * 競馬について。 * 00:01 * comments(3) * trackbacks(0) * - -
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