機種変更

2年に1回の割合でスマホを買い換えておりまして、今年がその対象年になったので買い換えることにしました。
ベールビュー&コンパクトさを求めて機種はSHARPのminiだったのですが、そろそろ新モデルが出るはずなのに出ないなー出ないなーと思っていたらいつのまにかAQUOS R compactという名前に変わってました。
ゆってよー。
従来のものよりちょっとだけ長くなって20グラムだったかな、重くなったんですがそれはまあ仕方ない。手に持った感じはほぼ変わらないから許そう。

…駄菓子菓子。

まずキャリアメール(au)のメーラーがこれでもかってばかりにバカになっていて、まったく使えない。
どう使えないかというと、

・フォルダ分けができない
・返信は必ず引用返信になり、「引用しないで返信」を設定する項目がない
・受信メール、送信メールを閲覧する手数が極端に増えた

その他諸々。
もーーーーなにこれ。これほんとに21世紀のメーラーですか。マジですか。
21世紀も始まって約20年たってますが(うわぁ)大丈夫ですか。
これ、キャリアメール使ってほしくないってことかな。そうなのかな。と真剣に考えてしまいました。
リニューアルしてこれって。退化してどうする。
友人とのやりとりはメールとLINEと半々くらいなんですが、潔くLINEに入れ替えてしまおうかしら。
でもLINEは長文に向かないんだよな。M先輩と毎週送り合ってる「今週のジャンプ」メールはLINEだとつらいな(そこ?)。


そして、入力用の仮想キーボード「S-Shoin」がこれまたバカになっていました。
以前は途中まで入力したらカナ英数変換するボタンが出てきたのに、それがなくなりまして。
超不便でして。
これもいらんアップデートしたらしいです。なにやってんだSHARP。
本当に我慢ならなかったので、Wnn入れました。不満はありますが許容範囲とします。


そんな「新しくなったのに退化」という現象に二つもぶち当たりましたが、スマホ自体の動作自体は悪くない…と思う…のと今更元に戻せないのでがまんします…。
なんとかなって!ほんと!!
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かんざき * 物は試し * 00:13 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

しごとはじめ。

年末からうっかり12連休で、本日出社したらまあ仕事がたまっておること…(遠い目)。

一番の仕事が、上司に対して「この仕事忙しくて間に合わなそうなんで整理させてください」ということを説明するための資料作りだったのはなんだろうなー俺なんでこんなことで時間喰ってんの?というワンダーワールド。

そんな仕事始めでした。しばらく大変そうだ!ぜったいまにあわないいろいろ!!
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かんざき * 日常アレコレ * 23:16 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

きんがしんねーん。

あけましておめでとうございまする。
咳はだいぶ治まってきました。でも横になると出るのはなんでだろう。ゲフガホ。

2017年回顧。
一番大きかったのはやはり愛猫の死ですね。生活の一部がなくなってしまいました。
まだ「何か足りない」という感じが抜けません。
本当に可愛い猫でした。きっと今頃大好きな旦那猫と一緒に丸まって寝ているんだと思います。
あとはなんだろう。仕事の量が増えてきてピンチなので調整をはかったりしています。でもプライベートでは好きなことばっかりやってます。
…あんま変わらないな…。
では羅列。


<小説・漫画>
三浦しをん「政と源」はクスッと笑えるような話でとてもよかったです。あとは池井戸潤の「アキラとあきら」かなー。
あんまり新規に手を出してませんね。
漫画は今更「昭和元禄落語心中」を読み、くあーしまったアニメ見ておけばよかった!!と大変後悔した結果今Amazonプライムでちまちま見てます。石田彰…アンタすごいよ…。
いや、それより私の漫画界の大事件としては「左門くんはサモナー」が唐突に終わってしまったことなんですけどね。
諦めてない…!まだ諦めてないよ…!続編とか描き直しとか頼むよーー!!


<音楽>
一番聴いたのは「美女と野獣」のサントラですね。実写版のやつ。英語も日本語も好きです。
あとは「ダディ・ロング・レッグズ」のサントラと、単品ならBUMP OF CHICKENの「リボン」とか「アンサー」とか。


<映画>
・この世界の片隅で
・3月のライオン
・劇場版 Free!-Timeless Medley-〜絆〜
・劇場版 Free!-Timeless Medley-〜約束〜
・美女と野獣(字幕×2、吹き替え×1)
・銀魂
・特別版 Free!-Take Your Marks-

…。
なにこれ。
あんまり深く考えていなかったんですが…並べると、なにこれ…。
えっと、ベストは美女と野獣でしたね!うん!レビュー書く書く詐欺になってますが、ブルーレイ買ったんで気が向いたら書きますよたぶん。


<ゲーム>
ロマサガ2
逆転裁判6
ペルソナ4(2周目)
ドラクエ11

逆転裁判はながかった。そしてもうほぼ忘れました。大逆転裁判2、1がゴミだったんで買うつもりなかったんですが、レビューみたら2の評価がものすごく高くてえーどうしよっかなと思う次第。
ま、なんやかんやでベストはドラクエ11ですよ。クリアしました。いやー、「ドラクエやった!」って感じでした。面白かった。クリア後のおまけが長すぎたけど面白かったです。


<芸術・ライヴ・イベント等>
・お料理教室(スコーン)
・KAJALLA 2(×3)
・入谷朝顔市
・ユーリ!!!on Museum
・Concert for KIDS(×2)
・ダディ・ロング・レッグズ
・嵐(東京ドーム)

料理教室とか朝顔市とか、一応ここでネタにしたことを入れてますが、なんだか少ない。
KAJALLA2はチケットが予想外に取れてしまったもので、たくさん行けました。3も行くよ!…というか、片桐仁が出ないと倍率が全然違うな…読めんな…。
第一回から皆勤していた「ポツネン」を逃したんですが、最近の「ポツネン」は海外展開のためにどうもサイレント演出が多くて眠くなるので、まあいいか…というところ。
久しぶりのミュージカル、「ダディ・ロング・レッグズ」はとても楽しかったです。やっぱりいいねミュージカル。
嵐コンは2年ぶりに当たりました(つか同行者が当ててくれました)。はー、松潤。松潤スキ。でも翔くんもスキ。踊りは大野くんが一番スキ。フー。満足。


<旅行>
・茂原(レイクウッズガーデン)
・北海道(日高方面)
・那須

軽井沢だけだった一昨年と違って3ヶ所も行きましたね!わーい。
ご飯が美味しかったという点で那須も大いに贔屓したいのですが、産後初めての一人旅、そして最愛牡馬ネオユニヴァースに会えたという点でやはり北海道を一番にせざるを得ません。色々焦ったし大変だったけど、行ってよかった!です。また乗馬やりたいなー。


<ドラマ、アニメ>
・銀と金
・コウノドリ
・孤独のグルメ season6
・バイプレイヤーズ
・ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

…えっ、意外とドラマ見てたのね私。と今驚いております。へーーーー。なんかどれもまたアレな感じのドラマばっかりですが。
ベストはどれだろう。平均点が高いのはバイプレイヤーズなんですよね。もうおじさんたち可愛すぎました。
リリー・フランキーが素敵すぎたという点では銀と金です。キュン。
アニメは今回も数が多くてもう。変わったところは「バチカン奇跡調査官」で面白かったんですけれども(そして諏訪部だったんですけれども)、なにしろ話を無理無理縮めていて、ミステリーなのに犯人すら「え、アンタ誰」みたいな感じで終わっちゃいました。いいんだもう。
ベストはなにかなー。おそ松さん2期?話自体は1期より面白いと思うよ?


<競馬>
ネオリアリズムのクイーンエリザベス2世カップとアエロリットちゃんのNHKマイルでしょう!
特にネオリアリズムほんとありがとう。泣きました。
サウンズオブアース共々来年はどうするのかな…。なんとかなってほしいです。


<神崎に最も愛されたキャラ>
えっとねー…。
ドラクエ11のカミュ氏を偏愛していました。ストレートにいけば彼なんですが、でも「左門くんはサモナー」を読み返せば読み返すほど推しがネビロスさんから左門くんになっていってさー。
そんなわけでカミュ氏と左門くんが同時受賞ということで!


こんな神崎です。
今年もどうぞよろしくおねがいしまーっす。
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かんざき * 日常アレコレ * 23:12 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

2017年滑り込み

自分ではあまり意識していなかったつもりなのですが、猫が週一、二の病院通いをしていた時は「ここで私がインフルにでもかかったら猫が死ぬ」と体が身構えていたらしく、猫が他界した途端風邪がズドンと悪化しました。
う”ーーん。
ほいで市販薬で誤魔化したりしながら「あー咳でるけど嵐コンいかなきゃ」と思って行って、思った以上に腐女子向けな演出に「ちょっと待って私今どこにいるの?どこに来てるの?」とドギマギしすぎたり(特に二宮×相葉)、松潤翔くんと叫びすぎたりあーでも幸せと思っていたらまた風邪が悪化。
咳しすぎて腹筋痛い。そしてあまりの咳のひどさに、周りに悪いなと思ってマスクしてかつ手で押さえて俯いて咳をしていたら電車の中で隣に座った人から逃げられたこと複数回。
仕事は「私の仕事はやったからね!?ボールはそっちにあるからね!じゃあねばいばい!」という感じでおさらばし、あー咳だけとまらん。これ、咳喘息に移行した??とうかうかしていたら年末になっちゃったという気の毒な感じです。
ぅげっほげほごほがほ。ごほぐはがほ。
あー、有馬は見ました。サウンズオブアースは枠に泣いた…!しかしキタサンブラックは素直に強かった。頑張ったね。ありがとうおめでとう。

私、この季節結構風邪引いてる率高くね?とやっと気づいたのですが、今更どうしようもないのでコミケだけ行ったら(←行くのかよ)静養します。たぶん。
2017年総括は来年初頭に。

ではみなさま今年もお世話になりました!ありがとうございました。
できれば来年もよろしくおねがいしまーーーーす。まーーーーーーす!!
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かんざき * 日常アレコレ * 00:06 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

天使猫

「えっ。うちの子、可愛くない…?よもや、天使猫…?」
「…しっ。当局に知れたら天使猫税を取られる」

なんてバカバカしい会話をよく夫としておりました。
タイトルはそこから。


2017年12月15日金曜日。
飼い猫が、私の腕の中で亡くなりました。


流動食を飲める量が急激に減って、それから急に弱っていきました。
今思えば少しずつ壊れた土手から水が流れるように命が流れ出していっているのが分かっていて、でも認めたくなくて水が漏れていると思うところになんとか土を盛ったり戸板を立てたりしているような感じでした。
仕事から帰ってくるときは毎日不安で、まず玄関に置いてある猫トイレを見て排泄があったことを確認し、そして大きな声で名前を呼んで所在を確認するのが日課でした。
猫は私の姿を見つけると「なに?」と言うように立ち上がって伸びをして私の方に来てくれて「よかった…」と私の方がへなへなしていました。

火曜に病院で点滴と痛み止めを打ってもらい、水曜になっても状況が改善せず、あまりにも動かなくなってきたので不安で、本当は金曜に行こうと思っていたのを早めて木曜にまた病院にいきました。
先生(水原希子似の美女医)は猫に触れて少し不安げな顔になり、体温を測りました。

「神崎さん。今この子の体温は36度しかありません。これは正直よろしくないです。なんとか体温を上げたいので、点滴も温めてから入れますね。痛み止めも、火曜に打ったのは長期間用だったんですが、即効性のものを打ちます」

そうだったのか。痛み止めが効くのが遅かったのかもしれない(でも今までは長期間用でも、打ったら遅くとも翌日には効いていたのを私はこのときあえて考えないようにしていました)。
心臓の音は…と聞いたら、先生は笑って、

「しっかりしてます」

と言ってくださいました。猫の心臓はとても強く、前に危なかったときも先生が「この心臓ならもう少し頑張ってくれるかな」と仰って、本当にその通りだったので私はその先生の言葉が聞けてほっとしました。


亡くなる前日の夜は夫が猫と一緒に寝ました。あとから聞いたのですが、彼は「朝までもたないかもしれない」と覚悟していたとのことでした。私は次の日に一緒に寝るつもりでした。
そして金曜の朝。
一縷の望みをかけて水と流動食をあげてみましたが、喉が動くことはなく、虚しく流れるだけでした。
私は行っても仕事にならないのはわかっていたので仕事を休むことにし、夫は会議があるため後ろ髪を引かれる思いで仕事に行きました。

さあ、パパが帰ってくるまで頑張ろうと声をかけ、しばらく抱っこして撫でてから病院が開くまでの時間着替えをしたり夕食の支度をしたりして、数分おきに猫の様子をみていました。もう寝返りも自分で打てなくなっていて、触って鼓動や呼吸を確認しないとわかりませんでした。
その途中無音も寂しいので、音楽をかけていました。
なんとなく選んだのは「千と千尋の神隠し」のサントラでした。
夕食の下ごしらえは半端でしたが、なにか気になって猫のところに行ったら脈が弱くなっているような気がして慌てて抱き上げました。
私何やってたんだろう。もっと抱っこしてあげよう。
そう思って体育座りをして猫を抱っこして、声をかけていました。
猫はもう舌がなかったので鳴くこともできませんでしたが、私が抱っこして撫でているとゴロゴロいってくれていました。

その日は曇天だったのですが、ふと日がさして猫の顔を照らしました。
ああ、晴れたんだなと思いました。
ちょうど私のいた位置から外を見ると掛時計が目に入るので、時間を確認しました。あと数分で病院が開くなと思いました。
そして猫の瞳に視線を戻しました。
これだけはどんなに病み衰えても変わらなかったまん丸の綺麗な緑色の瞳。
その瞳から急に黒い部分が消え、一面翡翠色になりました。
えっ。
翡翠色の瞳を日の光が照らし、私は綺麗だと思いました。
本当に綺麗でした。
そして右手でずっと確認していた脈の感触が確認できなくなりました。
あの翡翠の瞳は、瞳孔が開いたということだったのでしょう。
それから何度呼んでも応えてはくれませんでした。
この日晴れたのは猫が逝った前後のわずかな間だけで、天国に行くその瞬間を私は見たのでした。
18歳6ヶ月。夫の連れ子だったので私と暮らしたのは4年半あまりでしたが、9歳で亡くなった旦那猫の倍以上の年月を生きてくれました。

それから病院に行って確認してもらいました。万一…という一縷の望みをかけていつもの猫用キャリーではなくブランケットにくるんで人間の赤ちゃん用のスリングに入れ、冷えないようにして連れていきましたが結果は変わりませんでした。
先生は、

「神崎さん。今はそう思えないかもしれないけど、抱っこで逝けるのは幸せよ。
はっきり言って、この状態になるうんと前までにほとんどの猫ちゃんは命を落とします。こんなに頑張った子、いないです」

と言ってくださいました。
ピーク時に4キロ以上あった体重は1.4キロまで減り、舌は完全に壊死して溶け、口の中もおそらく喉も腫瘍でボロボロ。そんな状態でも頑張って流動食(自力で飲むことはできなかったので、シリンジに入れて口の端から流し込んでいました)を飲んでくれて、おトイレもほとんど最期まで自分で行っていました。
私はこれでよかったのか、他に道はなかったのか、できることはないのか、どうにかならないのかとただ必死に考える日々でした。要するに何もできませんでした。私がしたことといえばごはんや水をあげること、病院に連れて行ったこと、様子を見ることとか撫でたり声をかけたりするとか、そんな飼い主がする当たり前のことだけでした。
猫の症状と戦う方法を模索してくださったのは先生。保険のきかない猫の治療費を文句ひとつ言わず全て出していたのは夫。
それなのに猫は私の「せめて独りで逝かせたくない」という望みを叶えてくれました。幸せだったのは、私の方でした。

私のしたことは、もしかしたら猫を長いこと苦しめていたのかもしれません。
彼女の寿命は、本当は8月末に入院したときに尽きていたのかもしれないなと思います。
でもそこからなんとか頑張ってくれて、私たちに一緒に過ごす時間をくれました。
これで良かったのかと悩み迷う私でしたが、猫がいつも私の方をみてゆっくりまばたきをして(猫の「大好き」のサイン)、舌のない状態で流動食を飲むなんてつらいに決まっているのに、私がシリンジを用意して座ると自分から膝に乗ってきてくれて、そしてそして最期の瞬間まで撫でるとゴロゴロ喉をならしてくれたというのが私にとっての真実でした。


本当に可愛い猫でした。
喜怒哀楽の怒が完全に欠落していて、おっとりしていて、うちにきてくれたお客様にも可愛がってもらいました。
いろんなお子さんの「マイ・ファースト・猫」にもなりまして、怖がって逃げる子もいましたが大概は「猫は可愛いものだ」と思ってもらえたようでとても嬉しかったです。
うちの子のことはどうやら自分の子だと思っていたのか、普通猫は子供が嫌いであまり自分から寄っていくことはないそうなのですが、自分からすり寄って行って、尻尾を引っ張られても嫌がるそぶりを見せるくらいしかしていませんでした。
可愛がってくださった皆様、ありがとうございました。


今年の3月に撮った写真。
もうすぐ18歳になろうとは思えない美しい猫。という親バカです。

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かんざき * 日常アレコレ * 23:26 * comments(2) * trackbacks(0) * - -
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