ひとり!北海道の旅(3)

写真がないと書いたジョーカプチーノでしたが、ありました。
スマホで撮ったの忘れてました。一応載っけます。ごめんね(雑)。





<1日目・つづき>
ビッグレッドファームを後にして向かった先はホロシリ乗馬クラブ。
乗馬!久しぶりにやりたかったの乗馬〜〜!!今回の旅は運転といい乗馬といい久しぶりだらけ。
ともかく最終が16時の回で、15時45分までに到着とのことだったので慌てていたのだ。
なんとか間に合った。よかったよかった。
今回は外乗で、しかも常歩(ポックリポックリ)じゃなくて速歩(カポカポカポカポ)のコース。だって歩かせるだけだとつまらないのだもの。
わー楽しみ。うきうき。
時間までレストハウスで待機して、職員のオジサマとお話しする。暑い寒いより虫が出るから上着は着て行った方がいいよとかそんな話。
他にも2名ほど待っている方がいたけど、そちらの人たちは初心者コース(だかレッスンだか)だった。フフン。


いよいよ呼ばれて外へ。
神崎さーんと呼ばれて行った先には芦毛の馬が待っていた。ちぇっと思ったのは、出来ればネオと一緒に走ったことがあるナリタセンチュリー(鹿毛)に乗りたいと思っていたからだった。ナリタセンチュリーは外乗のコースには出していないそうで、残念。前に乗ろうとした時は怪我してるからダメって言われたんだよな…くぅ…縁がない。寂しい。
ともあれよろしく。君の名は?
「クーリンガーです」(by 係の人。以下係)
エエエ?君最近まで走ってなかった?気のせい?と動揺する。後で調べたら「最近」と言っても走っていたのは2008年までで、ネオより年上だった。アレー………。
ともあれよろしく。

係「どちらで乗られていますか?」

今乗馬クラブ通ってないし、通ってたところを言ったところで通じるのか?(注:狭い世界なので実は割と通じる)と動揺し、「今は通ってないんですけど前に…40鞍くらい…」とうやうや答える私。
明らかに不安そうな係の人。ごめんなさい。

係「軽速歩(カポカポカポ、に合わせて鞍の上で「立つ、座る」を繰り返す乗り方)大丈夫ですか?」

たぶんと答えたらますます不安そうな係の人。ごめんなさい。だって約3年ぶりなんだもん!
でもまあ真面目な話、勝算はあった。自転車の乗り方と同じで体が覚えている系の話だからだ。
そして係の人は、私の前で誘導馬にまたがっている人に「一応馬場から…」と指示をしていた。


誘導馬に乗っていたのは30そこそこ(だと思う)のお兄さんだった。お世話になります。以下導さんと呼ぼう。名前知らないけど。
隣接した馬場で1,2周誘導馬について軽速歩。よーしいけるいける。

導さん「大丈夫そうですね」

お墨付きいただきました!ありがとー!てなわけでいよいよ外乗。どこいくの?と思ったら森の中に入って行った。
そしてコースに入った直後にキツネがいた。うおお野性のキツネ!乗馬時は写真撮影不可(可だって馬上からなんて怖くて撮れない)なので写真に撮れなくて残念。

導さん「キツネですねー。この時間は割と動物がいますよ」

慣れていらっしゃる。
森の中の獣道を基本は常歩で進み、ところどころ速歩を入れる。うーん気持ちいい。クーリンガーは途中道草を喰いつつ(文字通り)も、導さんの馬についていく。
誘導馬はなんていう子ですか?

導さん「ボウノットさんです」

マイネルボウノットかい。名前は覚えている。ほほう。
レストハウスでオジサマと話した通り虫が多くて(といっても蚊ではなくて羽虫みたいな、害はないけどちょっとうるさい系の虫)、ボウノットさんは嫌がってしっぽをぐりんぐりん回していた。
尻尾を回す、というエピソードで親友兼競馬師匠のありちゃんの「バブちゃん(バブルガムフェロー。天皇賞馬)は、パドックで尻尾をぐりんぐりん回していた時の方が調子よかったの」という言葉を思い出し、バブルガムフェローみたいですねと言おうとして通じなかったら嫌だなと思ってやめておいた。
しかししかし、ボウノットさんは正真正銘そのバブルガムフェローの子であったことがのちにわかった。
アーーーーー言っておけばよかった!言ったからってどうってことないけど!とうやうやした余談。
さておき、

導さん「笛、吹きますね」(ピッピッピッピッ)

なぜですか?

導さん「熊よけです」

うわお。
出るとしたらどの熊でしょう…?

導さん「ヒグマですね」

この人冷静に怖いことをサラッと言うよう(涙)。

導さん「まあでもこんなところに出るとしたら一人立ちし始めた子熊なんで、まず逃げますね。あっちからみたら馬はでかいみたいなんで」

うん、逃げてくれ。頼むから。
ややドキドキしながら進みましたとさ。

50分のコースは全て獣道だったのだけれど途中海も見えて、坂を登ったり下ったりするのも馬場ではできない体験で、終いには鹿のファミリーまで出てきてくれて、大変楽しゅうござった。
ふー終わった〜。

最後に記念写真をぱちり。
手袋は自前だけどこの50分でダメになった。坂とかで手綱を取られたからかしら。まあいいけど。鞭も自分のお気に入りのやつを持って行きたかったなあ。


あっれ。思ったよりこの旅行記長くなりそうじゃね?と思いつつ続く。
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ひとり!北海道の旅(2)

今回からは写真載せますよ!!
競馬ファン以外のパケ代を考慮して本文にはサムネイル表示で。クリックで拡大。


<1日目・つづき>
腹も満たされたところで一路ビッグレッドファームへ。ベンチタイム(前回書き忘れましたがカフェです。文脈でわかっていただけた方もいらっしゃるかもですがすみません)から、サラブレッド銀座という馬の牧場だらけの中を通っている道を通る。人が通っているのを見たことがないので割と気が楽。もう私、市街地運転絶対無理。
難なくビッグレッドファームに到着し、駐車場に車を止める。ここも広いので特にテクニックは必要なく、空いているところに適当に止めればよろしい。
見学のシステムが少し変わっていて、今は駐車場横の事務所内にある受付で氏名を書き、見学者用のネックストラップを下げて回ってねとのこと(前はフリーパスだった)。ほむほむ。なにか問題があったのだろうか。ううむ。ここが見学不可能になったら本当に困るので、皆さんルールは守りましょう。もちろん私も。

そして毎度のことながらビッグレッドファームはともかく広い!まず馬のいるところまでたどり着くために、500メートルくらいは歩かなければいけない。…500で足りるかな。まあそんなものだろう。
フウフウと歩いてたどり着くと、駐車場から一番近い放牧地にいたのは、我が親友兼競馬師匠ありちゃんの最愛のダーリン、グラスワンダー!!!!







ちょうど金網の近くにいてくれた。ありがとう!!!!
別に狙って撮ったわけではないけれど、シュッとしてるよ!!
グラスワンダーの放牧地と、数メートルの人間用通路を挟んで反対側の放牧地にはジョーカプチーノがいて、二頭がなんとなく近くにいたのが微笑ましかった。
(その割にジョーカプチーノの写真撮り忘れてごめん)

馬房も見学可だったので見せてもらう。




ゴルシ様はお父さんのステイゴールドと同じ馬房にしてもらったようだ。プレートも残してあるところがなんか泣ける。





グラスの馬房ネームプレート。
綺麗。感動。







再び放牧地に戻って、件のゴルシ様ことゴールドシップ。
すっかり白い。





うちにぬいぐるみもいるアグネスデジタル。今回は近くに来てくれなかった…。残念。


広大な放牧地をさまよっていたらまた時間がなくなる。
本当はこの後アロースタッドに行ってアーネストリーに会えればと思っていたのだけど無理だ。残念。うう。
駐車場に戻るついでにグラスにもう一度会いに行く。





アップ!ありがとう!
実はこの時珍しくアクティブに動いてくれていたもので動画も撮った。のちにありちゃんにデータを渡さねば。


そんなわけでビッグレッドファームおしまい。コスモバルクにも会いたかったけどどこにいるのかわからなかった!つか時間もなかった!わたわたわた!

つづく。
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ひとり!北海道の旅(1)

最愛馬ネオユニヴァースがレックススタッドに移ったと聞いて微妙にがっかりするとともに、「レックススタッドは見学可能じゃん」という希望がありました。
…てことは…てことはですよ…行けば会えるわけですよ。行きたい。馬は会えるときに会っておかないと、いつどうなるかわかんない!
てなわけで行くことにしました。
私、一応1歳児(もうすぐ2歳)の母なのですが、夫に「行きたいんだけど」と相談したら「おまかせあれ」との返答だったので、じゃあありがとってことで(軽っ)。

今回の旅行記は写真が多い予定ですよ!競馬ファン以外でモバイル環境でご覧になっている方はパケ代損ですよ。すみません!


<1日目>
9時羽田発の新千歳行き。行きの電車内も飛行機の中もずっとドラクエやってたような。
定刻の10時半に無事到着。久々の飛行機はよかったー。
新千歳空港の其処此処で「ほっかいどうはでっかいどう」という文句を聞き、これ最初に考えたの誰だと思って今調べたら眞木準さんというコピーライターだったらしいと知ってへーっと思う。ダジャレって強いな…。オヤジギャグがいつまでも残るわけだよ。と感心。

オリックスレンタカーで車を借りる。デミオ(ひとりだったので小さめの車)。ぶつける可能性は低いほどよろしい。
いつのまにか新千歳空港からバスで10分ほど行ったところに、何社ものレンタカー屋があつまるターミナルみたいなのが出来てた。合理的。
レンタカーの説明を受けて一番感動したのが「ガソリンは千歳市内で満タンにして返していただく方法と、そのまま返していただく方法があります。そのまま返していただいた場合、千歳市内のセルフGSと同じ値段で計算してご精算となりますのでどちらでも」と言われたこと。やったー!素晴らしいよこのシステム。ありがとう!これもターミナルが出来たおかげで真ん中にGSでも引っ張ってこられたからなのだろう。給油なんて高等技術に関する自信は全くなかったので安堵。だ…だって…左折してGS入って店員さんの指示通りのところに車止めて給油口開けて、店員さんの指示のタイミングでまた外に出るなんて、どうやってやるの!?(←不穏さしかない)


…そして実に4年ぶりくらいの車運転。
この旅行、当初は我が親友兼競馬師匠のありちゃんも一緒に行く?という計画だったのだが、日程が合わず今回は一人旅となり、残念な気持ちの裏でちょーーっとだけ安堵していた。4年ぶりに車運転して同乗者ありのプレッシャーは想像するだにきつい。今回は一人で運転してみて、大丈夫そうだったら次回、ね!
(大丈夫じゃなきゃ困るわけだけど)
ブレーキを踏みながらじゃないとエンジンはかからないということを毎度忘れていてアーそういえばとなるけれども、まあとりあえずそろそろと発進。
はっ、はやく他の車が走っているところを抜けたい!と心臓がばくばくする。


最初は稲原牧場でサイレンススズカのお墓まいり。南無。
どうにか着いたことにはほっとしたけど、車を停める時脇の用水路とかに落っこちないかどうか大変怖かった。落っこちなくてよかった。
ここで、当初の予定よりかなり時間がかかっていたことに愕然とする。あれ?もうお昼過ぎてる?おかしくない?お昼食べてから次の目的地に行こうと思ってたのに、悠長に昼食べてる場合じゃなくね?
私の時間感覚が今までの北海道旅行のおかげで狂っていて、最近はいつも9時半スタートのブリーダーズ・スタリオン・ステーションの見学に間に合うよう飛行機も早くして、千歳から下手すりゃ高速に乗って車をすっ飛ばして10時半の時点では既にこのあたりにいるのが普通だったので、それと同じ感じでいたらそりゃ時間足りないよなあと今更気づく。悠長にスズカの墓参りしている場合じゃなかった(ごめんスズカ)。次行きます!!


目をつけていたカフェでの昼食をパスしてそのまま向かったのは下河辺牧場。
最愛牝馬スティルインラブのお墓参り。この時点で見学可能な13時ちょうど。
よしよしと思って中に入って車を止め、エンジンを切って車のキー………あれ?なんでないの?
ざーっと真っ青になる。この車はエンジンをかけるときボタンでかけるもので、キーは必要ない。ももももしかして稲原牧場で落としてきた?えええ?ちょっとーーー!!??
しかしいつまでもここで探しているわけにもいかないので(ただの不審者になってしまう)、とりあえず他の見学者もいないことだし、ここで車上荒らしに遭うことはまずないと思っていったん車の外に出る。スティルのお墓は事務所のすぐ横にあって、事務所で許可を得ないと…なんだけど、事務所に誰もいないーー!!ていうか13時に来てここの事務所に人がいたことないよ!(多分お昼休み)ううう。
事務所の建物の隣には民家があって、そちらにはどなたかいらっしゃるのだろうけれども、そこを訪ねるのも悪い気がしてオロオロしていたら番犬に吠えられる。お仕事ご苦労様です。
キーの件もあって心中穏やかではなく、スティルのお墓に向かってやや遠くから「また来たよ。また来るね」と念じるに止めた。
ちなみにキーは座席とサイドブレーキの隙間に滑り落ちていた。よ、よかった…。


やれやれ。と思いながら再度車を走らせ一路新冠へ。
やや、腹が、減った…(孤独のグルメ風)。
しかし腹が減っている場合ではなく海沿いの国道を走るので当然他に車がいる。登坂車線があるところとか地味に怖い。まあでも稲原牧場から下河辺牧場あたりの、ほぼ他の車が皆無だったあたりで多少慣らしたのでなんとか大丈夫。
問題はともかく時間がないことだ。なにこのタイムアタック。
新冠で行きつけのベンチタイムに14時前に着き、はーやれやれやっとご飯にありつけると安堵する。
ここでちょっと用事があったので電話…をしようとするとなんと電波が入らない。auーーー!!!
人口カバー率99%とかうたっていながらここは最後の1%の箇所だったらしい。ばかっ。
店員さんに「ここはauだけ入らないんですよ…」と教えていただき、更に電話を貸してもらえた。市内通話だったのでありがたくお借りし、手短に用件をすませた。
前にきた時は入ったんだけどなあ。んもう。
ともあれ少しだけ時間が出来たのでスープカレーを食した。んまかった。
お店の中に「この世界の片隅で」新冠上映会のポスターが貼ってあって、地方っぽくていいなあと思った。


…なんとここまでただ焦るだけだったので写真がない!(スズカの墓もスティルの墓もいままで散々行ったので今更写真を撮る必要がなかったのもある)
つづく〜。
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かんざき * 競馬について。 * 22:25 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

プロジェクトだいたい完了。そして。

ふー。
神崎瑠珠です。こんばんは。
とりあえず大きな移動は終わりまして、だいたい通常運転しております。
プロジェクトの概要は、

1.北海道一人旅(1泊2日)
2.ゆうまくん誕生日プレゼント執筆
3.家族旅行@那須(2泊3日)
4.ドラクエ11(3DS版)

でした!
このうち1〜3までは無事完了したので、あとは4ですね。うーん終わらないけど終わって欲しくない感じもするのでちまちまと進めています。

そして5番目のプロジェクトがひそかに発生しております。

5.愛猫の闘病生活

という…。

我が家の猫は御年18歳。人間でいうと90歳くらいのおばあちゃんです。
しかし丸い顔と丸い目と毛並みも愛らしく、若い頃からぽやんとした猫だったのであんまり変わった感じもなく今まで過ごしてきました。
夫の連れ子だったので私と暮らし始めてからはまだ4年しか経っていないのですが、すっかり懐いてくれている可愛い三毛猫です。
一度消化器系の病気で生命の危機がありました(こちら参照)が、乗り越えて元どおりの元気な猫になってくれました。
ところが今年の5月頃だったかなあ。食欲が落ちて痩せてきた感じがしたので病院で検査してもらったところ、甲状腺に異常が見つかり、検査結果の数値が測定不能なほど高いと言われました。
続いて肝臓の数値も悪いので、投薬を続けていきましょうとのことで、彼女はそこから闘病生活に入ることになりました。
体重がなかなか増えなくて心配だけど、甲状腺の薬は急に効くものでもないみたいだし(それどころかまず薬の量をどのくらいにしたらいいのか知るために少量から始めて検査しながら増やす必要があったので、最初の方はほぼ効いていない)、様子をみましょう。と思っていました。

そうこうしているうちに元々4キロ以上あった体重は増えてくれるどころか3キロをきり、ごはんを食べるときにしきりに口元を気にして嫌がるようになりました。血の混じった涎が常にあふれ、真っ白だった前足は涎で汚れた毛が凝るようになっています。
先生は「歯肉炎と、肝臓や甲状腺の働きで気持ち悪いのがあるのかもしれません。肝臓も甲状腺も数値はかなり良くはなってきているのですが…。歯肉炎はそれほどひどくはないし、もっとひどい猫ちゃんでもカリカリごはんを食べる子は食べるし…」と迷っている様子でした。
それでもまだ好きな鰹節などをかければごはんを食べてくれていたのですが、なんとなく食べなくなり病院での点滴や流動食で命を繋ぐようになりました。
那須の旅行前は、常にぐったりしているような有様だったのでとても家に置いておくわけにはいかないと思い、かかりつけの動物病院がペットホテルもやっていたのでお願いしてみてもらうことにしました。
私の誕生日が那須旅行1日目だったのですが、その日の夕方電話があり、震えながらとりました。
先生は「びっくりさせてごめんなさい。お預かりして口の中をよくみたところ、舌に腫瘍が見つかりました。これが痛くてごはんがうまく食べられなかったようです。痛み止めを打ちましたので、そのご報告です。流動食ちゃんと食べてくれてますよ」と言ってくれました。
正直、今年の誕生日で一番嬉しい出来事でした。
これでまた元のようにごはんが食べられるかもしれない。少なくとも、旅行中に悲しい知らせが来ることに怯える必要はもうない。と思うと、本当に本当に嬉しかったです。
実はそれまで私は食欲がなんとなく減退していたのですが、現金なものでごはんが美味しくなりました。

旅行から帰って迎えに行くと、旅行前よりは明らかに良い様子の猫が待っていてくれました。
しかし先生曰く「舌の腫瘍を完全に除去するには全身麻酔が必要なのですが、この子ほどの高齢になると、麻酔をしたらそのまま目覚めないというリスクが高くなります。それよりは痛み止めでなんとかしましょう。幸いこの子流動食は嫌がらずに飲んでくれるので、それで…」ということでした。


迫り来る死神の手を払いのけ、蹴っ飛ばし、そして今に至ります。


1日数度、流動食をシリンジで与えます。
愛らしい丸い瞳はそのままなので、まるで子猫にあげているようでとても愛おしいです。
でも日に日に涎がひどい臭いになっていって、今は猫がいる部屋に入っただけで「ああこの部屋にいるんだな」とわかるくらいになっています。
涎で汚れた毛は範囲を広げ、あごの下の毛も凝った箇所が多くなってしまいました。
それでも生き物は食べると元気になるもので、調子がいいときには甘えに来てくれるし、私が撫でるとゴロゴロと喉を鳴らして喜んでくれて嬉しいのです。
そして1日1度、甲状腺と肝臓の薬を飲ませます。猫に薬を飲ませるときは体を固定し、上を向かせて口をこじ開けて喉の奥に薬を放り込むという荒技が必要なため暴れて飲ませられない猫も多いそうですが、うちの子は一応の抵抗は見せるものの、どうも「嫌なことは我慢していれば終わる」という耐え忍ぶ子で(旦那猫が非常に乱暴ものだった影響)、そしてこの世に悪意というものがあることを知らない子なので、楽に飲ませることが出来ます。とてもいい子です。

多分どこの飼い主さんもそうだと思いますが、私たち家族も今この子にできることはなんだろうと必死に考えています。
一年でも、一ヶ月でも、一日でも、一時間でも、一分でも、一秒でも長くそしてこの子が楽なように私たちのそばで生きて欲しくて、私たちはまだまだ死神をやっつける気満々です。
東京オリンピックを一緒に見たいし、うちの息子の記憶に残る一番古い猫であって欲しい。
だから5番目のプロジェクトは長く続けていきつつ、これから旅行記なんかを書いたりしようと思っているのです。
あ、ドラクエもやります!
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かんざき * 日常アレコレ * 22:44 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

プロジェクトのひとつ

現在北海道におります。

…ひとりで!
うわぁ!

詳細は後日。
とりあえずグラスワンダー。

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かんざき * - * 22:04 * comments(2) * trackbacks(0) * - -
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